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はたらくくるましゅつどうします！（文溪堂）

のりもの好きな子大集合！

ミントカモミール

ママ・40代・宮城県、男の子14歳　男の子12歳

ミントカモミールさんの声

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すごい早さで探しだす子供たち　

投稿日：2019/02/01

うずらちゃんのかくれんぼ
	作: きもとももこ出版社: 福音館書店

うずらちゃんとひよこちゃんがかくれんぼするお話ですが、どこにかくれたのかな？とページをめくった瞬間に子供たちは隠れている場所を素早く見つけ出しました。その早さとはすごいもので2歳とかでもすぐに見つけ出します。兄弟で競争の様に見つけ出す姿には微笑ましいと思いました。

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色使いがかわいい　

投稿日：2019/01/28

ねずみさんのながいパン
	作: 多田ヒロシ出版社: こぐま社

ねずみさんがながいパンを持ってどこかの動物さんのおうちに行くお話してますが、息子達はライオンさんのところはダメ！とかねこさんのところはダメ！とか大きな声を出して止めるのですが、その姿が可愛くてよく読んでいました。結局たどり着いたお家がここだったのねとかいいながら盛り上がりました。彩りも綺麗で小さなお子さんにも見やすいと思います。

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絵の背景柄とても綺麗　

投稿日：2019/01/26

ちいさなエリオットたまにはとおくへ
	著: マイク・クラトウ翻訳: 福本友美子出版社: マイクロマガジン社

自分の故郷を思い出しました。ぞうさんとねずみくんは街からたまには遠いところに行きたいと自然がたくさんあるところに旅に出る。広い野原や畑でかくれんぼをしたり、りんご取って食べたり。新しい友達ができたり。

わたしの故郷は田んぼが一面に広がる平野。住んでいる時は退屈と感じていたまちも離れて暮らすとそんな景色の素晴らしさを実感する。

たまには自分の住むまちを離れて遠くへ行ってみるのは良い。また違う世界が広がるかもしれない。

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雪だるまと動物たちがかわいい。　

投稿日：2019/01/25

ないしょでんしゃ
	作: 薫くみこ絵: かとうようこ出版社: ひさかたチャイルド

電車が大好きだった息子に2歳位に初めて読みました。ないしょ電車に乗ってくる雪だるま達がとにかくかわいくて、お父さん雪だるま、お母さん雪だるま、赤ちゃん雪だるま沢山でてきて、赤ちゃん雪だるまを、指差してこれはぼく。こっちがママだね。とか息子が言いながら物語の中に入ってるようなかんじでした。お話の流れもドキドキワクワクする内容で最後まで楽しめます。親子で冬の季節読むのにお勧めできる一冊です。

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あっ　

投稿日：2019/01/22

まてまてももんちゃん
	作・絵: とよたかずひこ出版社: 童心社

はじめて読んだ時、とっとことっとこ走るすがたに2人の息子が重なってむすこたちだと思いました。息子たちもももんちゃん大好きで、にこにこしながら読んでいました。小学生の息子もたまに棚から取って読んでいます。みんなの気持ちをほっこりやわらかくしてくれる幸せな絵本だと思います。ももんちゃんかわいい。

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目がはなせない　

投稿日：2019/01/21

くるくるくる
	作・絵: 桑原伸之出版社: あすなろ書房

くるくるくるの形がどんどん変わっていき、自由自在に動いていくくるくるから目がはなせません。最後には虹になったりしてかわいいと思いました。赤ちゃんも興味を持ってみているような感じでした。０歳から2歳位のお話会にはちょうど良いと思いました。

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絵本っていいな。　

投稿日：2019/01/19

ぼく、お月さまとはなしたよ
	作・絵: フランク・アッシュ訳: 山口文生出版社: 評論社

小学生の頃に自分の意思で借りた初めての本が、この本でした。自分も子供なのに、クマさんは自分の声が山に響いて返ってくるやまびこだと思わずお月様の声だと信じているのが可愛いなあと愛おしく思ったのを記憶しています。色々なことを純粋に信じることが出来るかけがえのないキラキラと輝く時間を本にしていていつ読んでも心穏やかに澄んだ気持ちにさせてもらえる絵本です。

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あたたかな温もり　

投稿日：2019/01/18

わたしをわすれないで
	著: ナンシー・ヴァン・ラーンイラスト: ステファニー・グラエギン翻訳: 角野栄子出版社: マイクロマガジン社