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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

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やこちん

ママ・50代・兵庫県、女の子20歳

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やこちんさんの声

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自信を持っておすすめしたい きっとおいしいぱんなんだろうなぁ  投稿日:2007/12/15
ゴリラのパンやさん
ゴリラのパンやさん 作: 白井 三香子
絵: 渡辺 あきお

出版社: 金の星社
ちょっと怖いイメージのあるゴリラ。
でも、この本のゴリラさんは、
やさしく思いやりもある、すごく素敵なゴリラさんです。
きっと力もあるだろうから
きっちり練りこまれたいいパンが売られているのでしょうねぇ。
売れるようになるための努力や、反省、
すごくまじめに働いている様子も、とても好感が持てます。
こんな旦那様なら、きっとすごくいい家庭が築けそう。
娘よりも熱いまなざしで読んでいます。
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自信を持っておすすめしたい もう笑えます。  投稿日:2007/12/15
また おとうさんですよ
また おとうさんですよ 作・絵: 佐々木 マキ
出版社: ひかりのくに
前作もそうでしたが
最後にママ(妻)にたしなめられるところがオチとなる
おとうさんコントのような本です。
とにかく「あるあるある」というような
父子の光景がショートコントのように展開します。
読後に妙に肩の力が抜ける、そんな一冊です。
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自信を持っておすすめしたい 泣けます  投稿日:2007/12/13
ぼく、きたよ
ぼく、きたよ 作: 薫 くみこ
絵: 市川 和子

出版社: ポプラ社
テディベアのお人形を写真に写している絵本です。
ついている文がとてもすてきです。
この本は3部作になっているようで
第一部に当たるこの本は、赤ちゃん側からのつぶやきという設定で
ママのおなかに宿るまでの物語となっています。
「ママがぼくを見つけた時、ぼくもママをみつけたよ」は泣けます。
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自信を持っておすすめしたい かわいいおおかみ  投稿日:2007/12/12
ぶたのたね
ぶたのたね 作: 佐々木 マキ
出版社: 絵本館
最近佐々木マキブームがきています。
読んでみて、もう、おおかみのかわいさにびっくり。
おおかみって、絵本で登場しても
いまいち、いいイメージにかけるキャラが多いのに
このおおかみは、表情もちょっと間抜けてて
憎めない感じで、もうかわいくてたまりません。
ぶたを食べるのが夢だなんて
おおかみなのにとてもささやかな夢をもっていて
娘の「大きくなったらわさびのきいたおすしが食べたい」と
どっちが早くかなうかなぁ、なんて考えちゃいます。
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自信を持っておすすめしたい カラフルで素敵  投稿日:2007/12/05
メイシーちゃんとにじいろのゆめ
メイシーちゃんとにじいろのゆめ 作・絵: ルーシー・カズンズ
訳: なぎ・ともこ

出版社: 偕成社
少しサイズの大きい絵本。
そして、目の覚めるようなカラフルな色使い。
図書館で目が釘付けになって借りてきた一冊です。
メイシーちゃんの夢の世界が虹色になってはじけます。
ストーリーはともかく、見ているだけでも楽しめるので
低月齢から楽しめる本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい めっちゃおもろい!!  投稿日:2007/12/04
どこどこどこ いってきまーす
どこどこどこ いってきまーす 作・絵: 長谷川 義史
出版社: ひかりのくに
最近マイブーム(←かなり死語)の長谷川義史さんの絵本です。
若い頃はやった「ウォーリーをさがせ」のめっちゃ日本版(というか大阪版)。
大阪人でなければわからないようなツボも随所に見られ(キダタローとかわかるんかな)、
もう、たまりませーん。
娘と二人、ページをなめるようにはいつくばって見ているところに帰宅した夫は、
ぎょっとしたように私たちを見て、本を見て納得。
そのあと、その輪に夫も加わって、
夜は更けていくのでした・・・。
ああ、もうサイコー!!
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自信を持っておすすめしたい クリスマスの夜静かに読みたい絵本  投稿日:2007/12/04
クリスマスって なあに
クリスマスって なあに 作・絵: ディック・ブルーナ
訳: 舟崎 靖子

出版社: 講談社
慣れ親しんだ、ディック・ブルーナさんの絵本で
とっつきやすそうですが、
けっこう真剣にクリスマスを解説しているマジ本です。
横に長い形の絵本で、本屋さんでも目立っていました。
娘にはまだちょっと難しかったようですが、
ただ単に、ケーキとプレゼント目的のクリスマスより
一歩踏み込んで、クリスマスを知るのにおすすめです。
きっと、クリスマスの夜は、穏やかに過ごそうなんて思うかも・・・。
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自信を持っておすすめしたい 何度読んでも笑う  投稿日:2007/12/04
おとうさんですよ
おとうさんですよ 作・絵: 佐々木 マキ
出版社: ひかりのくに
佐々木マキさんの単純そうな絵に潜む、
なんともいえない目の表情が好きです。
動物の父子を擬人化し、ちょっと漫画チックに展開するストーリーは
どんな家でも「あぁー。あるある」と言わせる光景です。
最後のページの、象パパが象ママに怒られているシーンは、
何度見ても笑ってしまいます。
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自信を持っておすすめしたい 絵の具はチャレンジ・・・。  投稿日:2007/12/04
まほうのえのぐ
まほうのえのぐ 作・絵: 林 明子
出版社: 福音館書店
クレヨンや色鉛筆は、我が家でもたびたび登場するお絵かきグッズですが、
おおらかではない私にとって、
絵の具は、かなり勇気を持って渡すことになるであろうものです。
なので、娘は絵の具をよく知りません。
ですが、たくさんのハートフルな動物たちと
娘の大好きな林明子さんの絵で、
最後まで、じっと聞いていました。
読み進めるうちに、おにいちゃんの姿がなかなか現れないので、
「おにいちゃんは?」と何度も聞き、
最後に探しに来てくれたシーンでは
「おにいちゃん来た!!」と言ってほっとしていた様子。
娘なりに絵本に入り込んでいたようです。
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自信を持っておすすめしたい かわいいくまさんに一目ぼれ  投稿日:2007/12/04
ゆうびんやのくまさん
ゆうびんやのくまさん 作: フィービ・ウォージントン セルビ・ウォージントン
絵: フィービ・ウォージントン セルビ・ウォージントン
訳: 間崎 ルリ子

出版社: 福音館書店
まるでぬいぐるみといったくまさんが
ゆうびんやさんとしてすごしている一日を、
淡々と描いています。
とくに盛り上がりや華やかさもないのですが
なんといってもかわいい絵なので
それに一目ぼれして、図書館で借りてきました。
読んでみると、クリスマスプレゼントの配達ということで
時期的にもストライクな本でした。
配達の道のショーウインドウやお部屋のテーブルの食器、
局内の雑然とした部分も細かく描かれていて
見ているだけで、楽しくなります。
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