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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

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やこちん

ママ・50代・兵庫県、女の子20歳

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やこちんさんの声

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自信を持っておすすめしたい こんな誕生日のお祝いしてほしいなー  投稿日:2007/10/21
ノンタンのたんじょうび
ノンタンのたんじょうび 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
自分の誕生日パーティーなんて、どれくらいやってないでしょうか・・・。
しかし、娘のとなると、もう何ヶ月も前からプレゼントを選んだり、趣向を凝らしたり。
この本は、そんな誕生日の様子が、楽しげに描かれています。
ノンタンをびっくりさせようと、お友達は内緒でいろいろ準備をしています。
母になり、今はノンタンの気持ちはわからないけれど
準備をしているノンたんのお友達の気持ちはとてもよくわかります。
ノンタンの(娘の)喜ぶ顔が見たくて、そしてそれを想像して、
楽しくて仕方ないのだと思います。
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自信を持っておすすめしたい やっぱり猫が好き。  投稿日:2007/10/21
ミルトンとカラス
ミルトンとカラス 作・絵: ハイデ・アルダラン
訳: おおさわ あきら

出版社: 朔北社
娘はだんなに似たのか、大の猫好きです。
(一方私は大の犬好きなのですが・・・)
なので、猫が主人公のこの本も、大好きなようです。
また、主人公ミルトンが、おばあちゃんの飼っている猫に風貌が似ており、思いを募らせています。
今回ミルトンは、カラスと戯れます。
その戯れ方と、台詞回しがなんともシュールです。
ちょっととぼけた表情も、愛らしいです。
猫好きの大人が読むとハマりそうなシリーズですよ。
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なかなかよいと思う ほんとにあたたまります  投稿日:2007/10/20
カジパンちゃんちは何屋さん?
カジパンちゃんちは何屋さん? 作・絵: きたやまようこ
出版社: 偕成社
娘は前作の「こんにちはカジパンちゃん」が大好きで
一人で何度も何度も読んでいるので
続編を入手してみました。
ヒッポちゃんのおうちの隣に越してきた羊の家族の子供カジパンちゃん。
何屋さんか考える過程で、魅力的な絵がたくさんでてきます。
とくにパン屋さんの絵は食欲が刺激されます。
オチの答えはセーター屋さんという設定は
ちょっとベタではありますが
この季節、身も心も温かい気持ちになること請け合いです。
娘は、前作への思い入れが強すぎて
この本への反応はいまいちでした・・・。
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自信を持っておすすめしたい 妊娠中の気持ち  投稿日:2007/10/17
おへそのあな
おへそのあな 作: 長谷川 義史
出版社: BL出版
読み終えたとき、思わず涙が出ました。
5つ星どころか100こ星です。
妊娠中のうれしくて、不安で、待ちきれなくて・・・。
そんな私の気持ち、家族の気持ちを瞬間的に思い出します。
おなかの中の娘も、この本の中の赤ちゃんみたいに
おへその穴から、そんな様子を見て、聞いていたのかな。
おなかの中で姿は見えなくても
すでに家族なんだね、参加してるんだね。
絶対お勧めの一冊です。
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自信を持っておすすめしたい はまっています  投稿日:2007/10/17
ペネロペ ゆきあそびをする
ペネロペ ゆきあそびをする 文: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
娘の大好きなペネロペシリーズ。
今回も、ペネロペのかわいさ全開です!!
娘は特に雪の上をごろごろする仕掛けがお気に入りで、
ここのところ、この本を常に肌身離さず持ち歩き
会う人会う人に「ほらねー」といいながら
ごろごろのページを見せてひっぱっています。
次は何を読んでみようか、楽しみも膨らみます。
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自信を持っておすすめしたい まるで娘・・・  投稿日:2007/10/03
おさるのジョージ としょかんへいく
おさるのジョージ としょかんへいく 原作: M.レイ H.A.レイ
訳: 福本 友美子

出版社: 岩波書店
本当に本が大好きな娘。いつまでこれが続くのか・・・。
おまけに外遊びも嫌いなので、
出かける口実は「図書館行こうか」・・・。
これで喜んで出かけます。
最近は待っているジョージのシリーズに「としょかんへいく」なる物を発見し、
喜び勇んで借りてきました。
図書館でのジョージの行動を見ていると
ここまでひどくはないものの、
好きな本を探して徘徊、収集、積み上げる様は、
まるで娘のようでした。
(ブックトラックじゃないけれど、ベビーカーで収集し、全部借りようとして大変なことに・・・)
「本が好き」というパワーはすごいものですね。
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自信を持っておすすめしたい 暖かいいえと温かい心  投稿日:2007/10/02
あらいぐまとねずみたち
あらいぐまとねずみたち 作・絵: 大友 康夫
出版社: 福音館書店
あらいぐまとねずみの交流を淡々と描いた、心温まる物語です。
ストーリーの暖かさも魅力のひとつだけれど、
私と娘は、出来上がったねずみの家の絵を
あちこち細かく見て回るのが大好きです。
(子供の遊び部屋の落書きは、どうみても仮面ライダーのようだし、勉強部屋での教材はぐりとぐらかしら・・・年代を感じます)
大友さんの描く絵の曲線が、なごやかなのが印象的です。
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なかなかよいと思う ぶた?  投稿日:2007/09/30
おふろだいすき
おふろだいすき 作: 今村 葦子
絵: 垂石 眞子

出版社: ほるぷ出版
どろんこの子供を豚に見立てて(?)描かれている
お風呂啓蒙本です。
娘は豚人間のように、頭に耳の生えた子供がいまいち理解できないらしく、
食いつきはいまいちでした。
でも、泥だらけが、お風呂でだんだんきれいになっていく様は、
見ているだけで、すっきりした気分になりますよ。
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自信を持っておすすめしたい お気に入りのワンピース  投稿日:2007/09/30
みずたまのドットちゃん
みずたまのドットちゃん 作: 登坂 俊子
絵: 長野 ヒデ子

出版社: 偕成社
絵本というより児童書に近いくらいの文の量なので
3歳になりたての娘が聞いていられるのかと気になりながら読みましたが、
ストーリーの良質さに圧倒されて、あっという間に読んでしまいました。
娘もそうですが、女の子って、幼いときから、
お気に入りの服とかあるもんですねー。
主人公のきょうこちゃんも、布地屋さんで選んだ布で作ってもらったワンピースが大好き。
でもありがちなことに、次のシーズンには着れなくなってしまいます。
しかし、その後の展開が、この本のよいところで
そのワンピースはお下がりに、いとこのうちに行き
最後はパッチワークのハギレでクッションになって
きょうこちゃんの元に戻ります。
物を大切に使っていくこと、愛着を持つことの必要性など
読みながらにして学べるとてもいい本だと思います。
最近の娘は、物語にとても興味があるせいか、
すごい集中力で聞いていました。
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自信を持っておすすめしたい うっかりペネロペ  投稿日:2007/09/30
ペネロペ かたちをおぼえる
ペネロペ かたちをおぼえる 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
うっかりやさんのペネロペ。
今度は形を覚えます。
いつもながら、暖かいタッチの絵と、ペネロペのかわいらしさにはまいります(^^)
いろんな形がはっきりと書いてあるので
そのまま仕掛け絵本にでもなりそうな構図です。
(特に長四角のページで箱の後ろに隠れるくだりなど)
娘は最近、ペネロペの双子のいとこ(?)の存在が気になるらしく、
この本でも探していました。
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