新刊
どこでもアンパンマン ギフトボックス

どこでもアンパンマン ギフトボックス (フレーベル館)

アンパンマンのかわいいギフトボックス!

  • かわいい
  • ギフト
話題
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?

  • ためしよみ

TOP500

やこちん

ママ・50代・兵庫県、女の子20歳

  • Line

やこちんさんの声

2068件中 1781 〜 1790件目最初のページ 前の10件 177 178 179 180 181 ... 次の10件 最後のページ
自信を持っておすすめしたい 三枝師匠に寄席でやってもらいたい  投稿日:2007/11/09
おでん おんせんにいく
おでん おんせんにいく 作: 中川 ひろたか
絵: 長谷川 義史

出版社: 佼成出版社
読み終えて思ったのが
「これって新作落語?」
桂三枝師匠に寄席でやってもらったら
もっとおもしろいかも。
がんもどきとたまごが結婚して子供はばくだんなんて設定も洒落てるし、
台詞回しも、すごく面白いので
読みながら、私の方がノリノリになってしまいました。
3歳の娘は、聞きながらおなかがへったのか
普段は食べないチーズ(チーズフォンデュがでてきたので)を
貪り食っていました。
寒くなってくるこれからの季節、おすすめです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 楽しい!!  投稿日:2007/11/06
バムとケロのにちようび
バムとケロのにちようび 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
バムとケロシリーズ第一弾がこれだったんですねー。
細かい描写に、ページを繰るスピードも落ちます。
娘は、屋根裏部屋の豚の置物の鼻に、指を入れているケロちゃんの様子がお気に入り。
いつもその箇所を指差しています。
私は、虫をひきつけるために屋根裏に置いたドーナツが
その後どうなったのか、とても気がかり・・・。
また「ヒャー」というような事態になっている気がします・・・。
参考になりました。 1人

自信を持っておすすめしたい 楽しくなります!!  投稿日:2007/11/05
バムとケロのおかいもの
バムとケロのおかいもの 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
うわさには聞いていた「バムとケロ」のシリーズ。
わくわくとページを開くと、そこはまさにバムとケロワールドでした。
ページの端から端まで、細かく書き込まれた市場の様子に、
あぁ、あれもほしい、これも食べたいと
さながら、いっしょにお買い物しているよう。
ハムスターの口から出てきた商品には
ちょっぴり閉口しますが、
そんなシュールさがまたよいのです!!
娘は「ほらここここ」「こんどはこっち」と
バムしケロをさがしています。
そして、読むたびにいろいろ発見があるようで
ほんとうに最近一番読み返している本です。
あぁ、楽しい!!
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい まるで個展  投稿日:2007/11/02
14ひきのかぼちゃ
14ひきのかぼちゃ 作: いわむら かずお
出版社: 童心社
私が惚れ抜いている14匹シリーズ。
かぼちゃを一族みんなで守りながら
大事に大事に育てている姿は、もうたまりません。
娘は離乳食時期から現在まで
いわゆる子供が好みそうな、ちょっと甘い食材が苦手。
かぼちゃやさつまいももちっとも食べてくれません。
(そして、なぜか大人用の「アテ」のようなおかずを好みます)
でもこのかぼちゃは「おいしそう」なんですって。
なんなんでしょうねー。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい タンタン大好き  投稿日:2007/11/02
タンタンのハンカチ
タンタンのハンカチ 作・絵: いわむら かずお
出版社: 偕成社
「わぁタンタンだー」と娘が図書室で探しだしました。
このシリーズは2冊目です。
圧巻は、さいごに赤いハンカチがマントになって
夕焼けがどんどん広がっていくところ。
限られた空間であるはずのページなのに
(それもそうおおきな本ではないのに)
どんどんどんどん奥行きや幅を感じさせる手法は
「すごい!!」という感じです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 涙が出ます。  投稿日:2007/11/01
ねえだっこして
ねえだっこして 作: 竹下 文子
絵: 田中 清代

出版社: 金の星社
おかあさん(飼い主の女性)のひざを
赤ちゃんに取られた猫のつぶやき、という設定にはなっていますが、
完全に上の子が下の子が生まれたことを受け止めて
内心ではこう思っているんだろうなぁと言う内容に見て取れます。
すごくすごく切なくなって
読みながら、涙がいっぱい出ました。
私自身も下に弟がいて、こういう気持ちだったこと。
そして、今は娘一人にもかかわらず
その娘に「ちょっと待って」を繰り返しながら
用事優先なこと・・・。
最後に縁側でやっとひざに乗れた猫の絵と
お父さんに高い高いされている赤ちゃんの絵は
二重にほのぼのして泣けます。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい そのほかのおもちゃの目つき・・・  投稿日:2007/10/23
くまのコールテンくん
くまのコールテンくん 作: ドン・フリーマン
訳: 松岡 享子

出版社: 偕成社
娘はコールテン君の真夜中のデパート探検にいたく興奮したようです。
何度も何度も読んでとせがまれました。
そして、娘のもうひとつのツボは、
コールテン君と一緒に並んでいるほかのおもちゃ(お人形)。
「目つきが怖い」「何怒ってるの」とすごく気になるようです。
しかし、この作品は、すごく永く読まれているのですねー。
永く愛されている作品を読むときは、
安心感がありますね。
読み終わって、初版を見ると、納得することはよくあります。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい すごいどろ遊び・・・。  投稿日:2007/10/22
こぐまちゃんのどろあそび
こぐまちゃんのどろあそび 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
大好きなこぐまちゃんシリーズ。
読んだことある本だと思って手にとって見れば、
実は、以前読んだのは水遊びのほうでした・・・。
で、どろ遊びのほうも、ものすごく大胆にエキサイトしています。
あとのことを考えて、母としては悲鳴のひとつも上がりそうですが、
こういうことを通して(しろくまちゃんとの喧嘩も含めて)
見て感じて、学んでいくんでしょうね。
文もたんたんと書かれていて読みやすく、
低年齢からストライクゾーン間違いなしです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 歩き始めに最適  投稿日:2007/10/22
くつくつあるけ
くつくつあるけ 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
くつだけが、歩いたり、走ったり、ぴょんぴょんしたりしている本です。
顔の表情はないはずなのに、林明子さんの優しいタッチで
まるで、一生懸命歩いている子供の表情をうつしているように、表現されています。
もう3歳になった娘でも、十分楽しめましたが
靴を歩いてお外に行くのが楽しくなる時期に読んであげていればよかったと
少し後悔しました。
歩き始めにお勧めです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 働き者ペネロペ  投稿日:2007/10/22
ペネロペ まきばへいく
ペネロペ まきばへいく 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
最近、ちょっとうっかりした失敗などがあると、
娘に「ペネロペみたい」と笑われるくらい
我が家では「ペネロペ」という表現はメジャーです。
今回のペネロペは、そんなうっかりを返上したのかと思うほど、実によく働いています。
ちょっとペネロペじゃないみたい・・・。
いつものことながら、仕掛けもとてもよくできていて、
親子ともどもペネロペの魅力にすっかりはまっています。
参考になりました。 0人

2068件中 1781 〜 1790件目最初のページ 前の10件 177 178 179 180 181 ... 次の10件 最後のページ

いくつのえほん掲載絵本児童書一覧

出版社おすすめ

  • 星の子ども
    星の子ども
    出版社:冨山房 冨山房の特集ページがあります!
    グリム童話「星の銀貨」の世界をバーナデット・ワッツが描きだす。色彩豊かな美しい絵が名作童話の魅力をひ

全ページためしよみ
年齢別絵本セット