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あなたのからだをだいじにするほん

あなたのからだをだいじにするほん(Gakken)

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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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やこちん

ママ・50代・兵庫県、女の子20歳

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やこちんさんの声

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自信を持っておすすめしたい 絵本を通して思い出すこと  投稿日:2007/06/10
せんたくかあちゃん
せんたくかあちゃん 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
先日本屋さんで平積みになっていたこの本にダンナが
「なつかしー!!」と手にとってしげしげと眺めていました。
子どもの頃よく読んだ本の中の一冊なのだそうです。
まぁよくあるパターンですが
表紙や中の絵はよく覚えていても
肝心のストーリーは、読みながら思い出してくるらしく
「おぉ、そうだったそうだった」と連発しながらとても楽しそうでした。
娘もお父ちゃんが大好きだった絵本が気に入ったようで
歯切れのよいせんたくかあちゃんの「まかしときぃ」を
元気よく連呼していました。
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なかなかよいと思う 柿本さんの絵がいいです  投稿日:2007/06/09
はねーるのたんじょうび
はねーるのたんじょうび 作: 村山 桂子
絵: 柿本 幸造

出版社: フレーベル館
柿本さんの絵は本当に暖かな気持ちになる絵です。
娘は、少し小さなはねこ(はねーるの妹)に自分を重ね合わせて、「これは私ね」と感情移入していきます。
小さな女の子が出てくるお話は、みんなそんな調子です。
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自信を持っておすすめしたい 小さいかえるに注目  投稿日:2007/06/09
うずらちゃんのかくれんぼ
うずらちゃんのかくれんぼ 作: きもと ももこ
出版社: 福音館書店
娘の好きなあてもの系の絵本なのですが
娘は、うずらちゃんやひよこちゃんがどこにいるか探すことはもとより、ひょーんとでてくるかえるさんがすごく気に入ったようで、
最後に隅っこのほうで小さくバイバイをしているカエルを
「みつけた!!」といって大喜びです。
楽しみ方はいろいろですねー。
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自信を持っておすすめしたい ちょっとハラハラします  投稿日:2007/06/09
しろねこしろちゃん
しろねこしろちゃん 作: 森佐智子
絵: MAYA MAXX

出版社: 福音館書店
黒猫母さんから生まれた子猫たちの中で
一匹だけが真っ白です。そのわけは・・・。
なんだか私もハラハラしながら読みました。
娘も夢中で見ています。
オチは、お父さんが白猫だったというものなのですが、
横で聞いていた旦那は「やっぱりな」といい
私は「実はホワイトタイガーだったとかかと思った」といいました。夫婦での思考パターンの違いでしょうか。
だんなはいつも熟考して、現実的な人。
私はというと、いつもキレ者風なのに
変なところでヌケています(>.<)
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自信を持っておすすめしたい 歌える絵本はいい  投稿日:2007/06/09
ひらいた ひらいた
ひらいた ひらいた 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
「ひ〜らいた、ひ〜らいた〜♪」と歌いながら読むと
娘もすごくうれしそうにいっしょに歌います。
(娘オリジナルの手振りもつきます(#^.^#))
この歌も最近覚えたところなので
すごくタイムリーだったみたい。
楽しく歌いながらページを繰ります。
穏やかな時間です。
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自信を持っておすすめしたい なんどもなんども読みます  投稿日:2007/06/09
あそびましょ
あそびましょ 作: かどの えいこ
絵: おおしま たえこ

出版社: あかね書房
いろんな動物さんといっしょに遊ぶ様子が
ちょっとした仕掛け絵本になっています。
ゾウさんのシャワー、キリンの滑り台
ほんとにあったら、さぞ楽しいでしょうね。
娘は、シャワシャワ、シューンといった音の語呂も楽しんでいるようです。
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自信を持っておすすめしたい これ見たよー!!  投稿日:2007/06/09
おなかすいたね、ペネロペ
おなかすいたね、ペネロペ 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
先日テレビでこの本のペネロペをアニメで見たので
読んでやると「あっ昨日みたお話しだねー」と大喜びでした。
ストーリーの構成なども一度みるとしっかりおぼているのだなぁと、感心させられます。
最後におじいちゃんはペネロペのために
おやつのチョコレートパンを用意していてくれたところがなんともいい気分になります。
おじいちゃんの隣でスヤスヤ眠るペネロペは幸せそう。
娘も、忙しく働いたペネロペがねんねする様を
安心したように「ねんねだねー」とつぶやきました。
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自信を持っておすすめしたい 仕掛けの中からおばけ登場  投稿日:2007/06/09
おばけがいっぱい
おばけがいっぱい 作: かどの えいこ
絵: おおしま たえこ

出版社: あかね書房
電話の中からもしもしおばけ
ぼうしからはぶかぶかおばけといった
たくさんのおばけたちが出てきます。
穴あき絵本になっていて
ページをめくるとお化けが出てきます。
そのひとつひとつがかわいらしく、とっても愛嬌があるので
おばけ好きの娘が大好きな本です。
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自信を持っておすすめしたい このハラハラ感がたまらないです  投稿日:2007/06/09
あさえとちいさいいもうと
あさえとちいさいいもうと 作: 筒井 頼子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
「はじめてのおつかい」もそうですが
筒井さんのお話は、とてもスピード感とハラハラ感があって
読んでいて、読み手の私も引き込まれます。
そして、林明子さんの小さい女の子の絵は
本当にその場面のなんともいえないいとおしさを増幅してくれます。
娘は最近「はじめてのおつかい」とこの本をいつもいっしょに持ってきて、順番に読みます。
いっしょに読みながら、私は娘のにおい(なんともいえない子どものいいにおい)をかいで、もっと暖かい切なさに包まれます。
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自信を持っておすすめしたい イチゴの甘さ  投稿日:2007/06/09
ふたつのいちご
ふたつのいちご 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
5人家族なのにケーキに飾るイチゴが3つしかなかったので
おねえちゃんは、イチゴを探しに森に出かけていくというストーリーです。
お母さんの、子どもたちの分だけあれば、大人の分はなくても、という気持ちもわかるし、子どもにしてみたら、お父さんお母さんもいっしょに食べたい、という気持ちもすごくよくわかるし・・・。
それを解決してくれたのが、うさぎさん。
ウサギさんからもらった2つのイチゴで
イチゴが5つになって、本当によかった。
娘はイチゴが大好きなので、
ぴかぴかのイチゴの絵をじっと見つめていました。
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