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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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あなたのからだをだいじにするほん

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やこちん

ママ・50代・兵庫県、女の子20歳

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やこちんさんの声

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自信を持っておすすめしたい れいちゃんどこいったのー  投稿日:2007/06/19
サンタクロースとれいちゃん
サンタクロースとれいちゃん 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
林明子さんの絵は本当にやさしくて好きです。
娘はれいちゃんと自分を重ね合わせているようです。
れいちゃんがサンタさんの袋の中に入れられて
おうちのベットまで戻ってきて
「れいちゃんはどこかな」とサンタさんが言ったとき
ハラハラし続けていた娘は
「れいちゃんは袋だよー!!(絶叫)」と叫びました。
小さくて持ち運びしやすい本ですが
物語に引き込まれていくうちに小ささを忘れてしまう本です。
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自信を持っておすすめしたい ちいちゃんかわいいです  投稿日:2007/06/18
ちいちゃんのはいしゃさん
ちいちゃんのはいしゃさん 作・絵: しみず みちを
出版社: ほるぷ出版
シリーズものの娘が最近はまっているのがこのシリーズです。
なかでも、先日歯科検診に行ったせいか
歯医者さんもののこの本がお気に入りのようで
「私も歯医者さん行ったんだよー」と得意そうにいいます。
ちこちゃんが、ねこちゃんとわんちゃんの親友(?)をつれているところがすごくうらやましいようで
ぬいぐるみを相手に、検診でもらった棒つきミラーをかざして「だいじょーぶだよー」と自分も歯医者さんになっています。
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自信を持っておすすめしたい ばいばいって言葉は  投稿日:2007/06/18
ばいばい 改訂版
ばいばい 改訂版 作・絵: まつい のりこ
出版社: 偕成社
動物さんがいて「こんにちは」
次のページは手をふって「ばいばい」
そんな単純な繰り返しなのですが
まついのりこさんの絵がとても愛らしく、優しい感じなのと
「ばいばい」という言葉が、わりと小さい頃からいいやすい言葉のためか
1歳前後から大のお気に入りでした。
自分もいっしょになって「ばいばい」と絵本の動物に向かって手をふります。
「ばいばい」って別れの言葉だけれど
暖かい感じがしますね。
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なかなかよいと思う りりりりりーとええ声〜  投稿日:2007/06/18
だんまりこおろぎ
だんまりこおろぎ 作・絵: エリック・カール
訳: くどう なおこ

出版社: 偕成社
なかなか上手に鳴くことができなかったこおろぎが、ラストのページでりりりりときれいな声で鳴く、音の出る仕掛け絵本です。
2歳の娘は、このページが大のお気に入りで、パタパタと開けたり閉めたりして、不思議がっています。
しかし、この本、電池が切れたらおしまいなんでしょうか・・・。
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自信を持っておすすめしたい 温かい腕の中  投稿日:2007/06/18
ここよ ここよ
ここよ ここよ 作: かんざわ としこ
絵: やぶうち まさゆき

出版社: 福音館書店
動物の親子が抱っこやおんぶ、はたまたお母さんのポケット(有袋類)といったスタイルで登場します。
いつもお母さんとくっついているかわいい赤ちゃんたち。
この本を読むときは、娘もそっと私のひざに乗ってきます。最後のオラウータンが赤ちゃんを抱っこしている絵には、娘もモナリザのような腕組みスタイルで私のほうを振り向きにっこり。娘も将来こんな風に赤ちゃんを抱っこする日が来るのかなー。
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自信を持っておすすめしたい ショコラちゃんかわいい〜♪  投稿日:2007/06/18
Chocolat Book(1) ショコラちゃん ふねに のる
Chocolat Book(1) ショコラちゃん ふねに のる 文: 中川 ひろたか
絵: はた こうしろう

出版社: 講談社
娘の大好きなショコラちゃんシリーズです。
今回は船に乗って中国へ行きます。
ショコラちゃんの設定年齢はわかりませんが
船に乗っての一人旅、なんとチャレンジャーでリッチなんでしょう。
このちょっと非現実なところが
夢があるんですよねー。
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自信を持っておすすめしたい 擬音っていつまでもブームですね  投稿日:2007/06/15
ゆめにこにこ
ゆめにこにこ 作: 柳原 良平
出版社: こぐま社
低月齢の頃から読んでいる本ですが
今日も取り出してきて読みました。
とてもわかりやすい絵
(といっても、とても計算されていることがよくわかります)
と「ごくごく」「さらさら」といった擬音が展開します。
擬音って読んでてイメージが膨らむのでいいのかもしれません。
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なかなかよいと思う 「おさじ」がかわいい  投稿日:2007/06/15
おさじさん
おさじさん 文: 松谷 みよ子
絵: 東光寺 啓

出版社: 童心社
2歳になっても、まだまだ手で食べる娘。
(上手にスプーンなどを使えずに、じれてくるみたいです)
でも、こんなかわいいスプーンだったら使う気になるのかなー。
個人的には、最近はスプーンのことを「おさじ」とは言わないので、ちょっとこどもにピンときにくいのかなぁとも思います。スプーンと読み替えたりして読んでいます。
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自信を持っておすすめしたい 娘の創作意欲  投稿日:2007/06/14
たのしい いちにち
たのしい いちにち 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
私は、かなり低月齢向けの本だと思ったのですが
図書館でどうしても借りるといって聞かないので借りてきました。
ぬいぐるみを相手に娘が読み聞かせているのですが
こっそり聞いていると
「こぐまちゃん朝ごはんよー」「はーい」
「お風呂で綺麗に洗えるかなー」「もちろんさー」
などと、勝手に創作してずんずん読んでいるのです。
いろんな楽しみ方があるのだなぁ。
結局は絵を見ているから、大人が見た感じでの文字の量など関係ないんだなぁ。
と私が学ばされた一冊でした。
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自信を持っておすすめしたい みみをすましてごらん  投稿日:2007/06/13
もりのこえ
もりのこえ 作・絵: 田代千里
出版社: 伊藤忠商事
モリゾーとキッコロが大好きな娘が
図書館で「自分で」(←もう最近こればかり)探しました。
(「私が見つけたんだ!」と得意そうにしています)
もりの声は小さいからそっと耳を澄まさないと聞こえない。
社会に出て行くと、発言すること、前に出ること、明るく振舞うことが善のようにいわれますが、じっと静かに聴くこと、しっかりと縁の下の力持ちをすることも大事だと思わせてくれる一冊です。
最後のページで、色違いのキッコロたちがでてきて
「名前はなんていうの?」とばかり聞くのですが
ご存知の方いらっしゃいますか?
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