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あなたのからだをだいじにするほん

あなたのからだをだいじにするほん(Gakken)

SNSで話題、発売即重版! 入園・入学準備にもぴったりの一冊。

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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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やこちん

ママ・50代・兵庫県、女の子20歳

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やこちんさんの声

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自信を持っておすすめしたい かめくんもすごい  投稿日:2007/06/29
ぞうくんのあめふりさんぽ
ぞうくんのあめふりさんぽ 作・絵: なかの ひろたか
出版社: 福音館書店
「ぞうくんのさんぽ」が好きで、その続編のようなので購入しました。
「ぞうくんのさんぽ」ではぞうくんが一番下でしたが、
こんどはかめくんが一番下で力持ちになります。
最後にひっくり返るオチはいっしょだけれど、
ちょっとひねってあるところに感心させられました。
娘はお水の中では力持ちのかめくんがつぶされそうなのが気になるらしく、心配していました。
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自信を持っておすすめしたい ただただきれい・・・  投稿日:2007/06/27
にじいろのさかな
にじいろのさかな 作・絵: マーカス・フィスター
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 講談社
絵の美しさに魅せられて、前々から暖めていた一冊なのですが、2歳ではまだ早いかな・・と隠しておいた本です。
先日子どものお遊びの会に参加した際に、大型絵本で読み聞かせしてくださいました。
体動かし系は少し苦手そうに参加していた娘も
絵本になると、自然と前の方にひとりで行き、
すごく集中して聞いていました。
これはいけるかもっと帰宅して早速取り出すと
目を輝かせて「うわぁ、今日読んでくれた本だー」と手に取り、何度も「読んで」とせがみます。
ピカピカするうろこがとても印象的だったのでしょうか、
何度もその部分をなでていました。
触っても楽しい本ですね。
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自信を持っておすすめしたい おばあちゃんのきもち  投稿日:2007/06/27
ぼくはあるいた まっすぐ まっすぐ
ぼくはあるいた まっすぐ まっすぐ 作: マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵: 林 明子
訳: 坪井 郁美

出版社: ペンギン社
読みながら、全然まっすぐじゃない方向に進んでいく主人公に、心の中で、「そっちじゃないよー」と何度も叫んでいました(「シムラー!!うしろうしろ!!」見たいな感じでしょうか)。
無事到着したときには「ほっ!!」。
優しく迎えてくれたおばあちゃんも、すごくそわそわハラハラしながら待っていたのでしょうね。
娘は主人公が途中で見つけるものを「これなあに?」といっては指差していました。
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自信を持っておすすめしたい きれいな桜、来年も咲くといいね  投稿日:2007/06/27
おべんともって おはなみに
おべんともって おはなみに 作: こいで やすこ
出版社: 福音館書店
きっこちゃんシリーズの本を何冊か読んだので
配本されるのを楽しみにしていました。
ページに広がる満開の桜景色。それだけでもうっとりします。
きっこちゃんといたちのちいとにい、ふくろうさんも
とても優しい気持でいのししの子を子守していて、
子どもが子どもと触れ合うことを考えさせられました。
きっと面倒見てもらった子は年上の子の優しさを感じ、
面倒見た子は、下のこの手前しっかりする心をはぐくむのでしょうね。
娘は最近「おべんとう」が大好きなので
きっこちゃんたちのお弁当の中身が気になるようでした。
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自信を持っておすすめしたい 絶対スベリなし!!  投稿日:2007/06/27
あかちゃんのためのえほん(13)いないいないばあ(1)
作・絵: いもと ようこ
出版社: 講談社
「いないいないばあ」ってほんとにすべらない遊びのひとつだと思います。
いもとようこさんのやわらかい絵、いつもにこにこ顔の動物たちに、ほっとさせられます。
その動物たちが「いないいないばあ」をしてくれる!!
絶対「すべらない」一冊です。
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なかなかよいと思う 「しあげはおかあさ〜ん」  投稿日:2007/06/25
はみがきあそび
はみがきあそび 作・絵: きむら ゆういち
出版社: 偕成社
仕掛け絵本が大好きで
はみがき習慣のために購入しました。
しゃかしゃか歯磨きする動物さんや怪獣さんをじっと見入っていますが、
娘が何より気にしているのは表紙裏に小さくある
ママが子どもに仕上げ磨きする絵。
「おかあちゃんが仕上げするんだよ」と読むたびに私に説明してくれます。
難しいかもしれませんが、仕掛けの中にそういうページもあれば、なおよかったかもしれません。
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自信を持っておすすめしたい ちょっと大人向けかしら  投稿日:2007/06/24
ばく・くくく
ばく・くくく 作・絵: 五味 太郎
出版社: 絵本館
「さるるるる」が家族みんなで大好きで
図書館でこの本を見つけたときは「おおぉぉー」と声がでてしまいました。
(娘に「しーっ、どうしたの」と言われてしまいました)
だんなに見せるべく、早速借りてきて読みました。
つれないメスばくに尽くし続けるオスばくがなんとも切ない、それでいて笑えるというストーリー。
少ない字数を「絵が語る」というこの手法はすごいと思います。
ストーリーがストーリーだけに
2歳の娘には内容が理解できないようで、すぐに飽きていました^_^;
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なかなかよいと思う 人の喜びがうれしい  投稿日:2007/06/24
おばあさんのうちへ
おばあさんのうちへ 作・絵: こみねゆら
出版社: 福音館書店
4つの毛糸だまでおばあさんに編んでもらうつもりで出かけたのに、ひとつずつ減っていって、最後は目的のものは編めなかった、なんてちょっと残酷なオチだなとおもいつつ
でも減っていった毛糸は、ねずみや猫といった動物さんにもらわれていって、すごく役に立ってて喜ばれた、ということであれば、それも喜びよ、ということなのでしょうか。
娘は猫好きなので、猫が出てくる本はみんな好きなようです。
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自信を持っておすすめしたい 大好き五味太郎!!  投稿日:2007/06/24
かくしたの だあれ
かくしたの だあれ 作・絵: 五味 太郎
出版社: 文化出版局
姉妹本の「たべたのだあれ」が大好きでよく読んでいましたが
先日本屋さんで見つけてしまい、やむなく購入しました^_^;
(娘は本屋と図書館の違いがわかっていないので、本屋は決死の覚悟で行きます)
帰宅するなり玄関でもどかしく、本をかばんより取り出し
早速一通り読み聞かせすると
今度は自分が「誰だと思う〜」と言いながら
私に読んでくれました。
今はぬいぐるみを並べて「誰だと思う〜」をやっています。
何度でも「おいしい」絵本です。
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自信を持っておすすめしたい なみだ・なみだ・なみだ  投稿日:2007/06/24
いつでも会える
いつでも会える 作: 菊田 まりこ
出版社: Gakken
愛する人を突然失うということを描き出した本です。
絵本形式ですが、誰でも読めて、そして伝わる本だと思います。
娘が「読んで」と持ってきたのですが、
読みながらこちらが泣けてきて
娘にヨシヨシしてもらいました。
「千の風になって」のように
愛する心を震わせる絵本だと思います。
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