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どうぶつのわかっていること・わかっていないこと

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

『世界一受けたい授業』で紹介!京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本

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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

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やこちん

ママ・50代・兵庫県、女の子20歳

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やこちんさんの声

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自信を持っておすすめしたい ショコラちゃんすてきー  投稿日:2007/07/11
Chocolat Book(5) ショコラちゃんのレストラン
Chocolat Book(5) ショコラちゃんのレストラン 文: 中川 ひろたか
絵: はた こうしろう

出版社: 講談社
娘も私も大好きなショコラちゃんシリーズ
今回はショコラちゃんはクッキングに挑戦です。
天才ショコラちゃんは次々とお料理を作っていって並んでいくので、
見ているとなんだかおなかがすいてきます。
ほんとにショコラちゃんは何をやっても様になりますねー。
娘はこちらが読む前から勝手にページをめくって
それらしいショコラちゃん口調で勝手にストーリーを作っていました。
シリーズものは、展開がある程度読めて
登場するキャラクターも親しみがもてるので
安心して「勝手に」読みすすめているようです。
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自信を持っておすすめしたい ぽっかぽか  投稿日:2007/07/10
うみの おふろやさん
うみの おふろやさん 作・絵: とよた かずひこ
出版社: ひさかたチャイルド
とよたかずひこさんの絵で、独特のリズムが流れる中
海の動物たちがのんびりとお風呂にはいる様子は
部屋にいながらにしてのんびりとして入浴気分を満喫できます。
つぎつぎと動物が登場するシチュエーションも
子どものワクワク心を刺激することでしょう。
なぜか真っ黒になってしまうという展開は、読んでみてのお楽しみで・・・。
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自信を持っておすすめしたい 大人への旅立ち  投稿日:2007/07/09
55階のねこ
55階のねこ 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: 佼成出版社
娘は猫が好きで、猫が主人公のこの本も、自分で見つけてきました。
高いマンションの一室で飼われている猫が、下をちょろちょろ動いているものが何か知りたくて、勇気を出して出かけていきます。
上から眺めていた世界は、マンションの一室とは大違い。
その様はちいさなこどもが少しずつ親の膝元をはなれて
外界と触れ合っていくイメージに似ているように思います。
母として読む私は、とてもハラハラした気持になります。
娘は、この本の最後の決め台詞の「にゃーごー」が特に好きで、
そこに来るといっしょに「にゃーごー」とないて猫の真似をします。
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自信を持っておすすめしたい ひんやりデザート大集合  投稿日:2007/07/09
ばばばあちゃんの アイス・パーティ
ばばばあちゃんの アイス・パーティ 作: さとう わきこ
協力: 佐々木 志乃

出版社: 福音館書店
これからの季節、涼しい気分になること間違いなしの一冊です。
いろんなものを凍らせてなんでもアイスデザートにしてしまうばばばあちゃん。
作っていく様子は自分でもその気になるくらいで
出来上がりを待つ気持はワクワクです。
娘はこの細かく書き込まれた、いろんな材料を
ひとつひとつ「これなぁに」と確かめることに熱心。
出来上がったデザートをみんなで食べている様子のページは
特に熱心に見つめていました。
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自信を持っておすすめしたい 読み方しだいで  投稿日:2007/07/08
ごぶごぶ ごぼごぼ
ごぶごぶ ごぼごぼ 作: 駒形 克己
出版社: 福音館書店
水の中をイメージするような音と形が展開する絵本で、穴あきのページもあります。
ストーリーやキャラクターといって制約がなく、抽象的な本なので
読み方しだいで、いろんな味付けができる本です。
6ヶ月くらいから読んでいて、最近このくらいのころに読んだ本をよく読むのですが、
なんだか当時のことを思い出してしまいます。
ものすごくノリノリで読んでいたとき、
ふと気がつくと、娘は本でなく私の顔ばかり見ていました。
今も私の顔と本を見比べながら聞いています。
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自信を持っておすすめしたい はらぺこ時の取り扱い注意  投稿日:2007/07/08
くだもの
くだもの 作: 平山 和子
出版社: 福音館書店
すごくリアルで丁寧に描かれた果物が、次から次へとでてくるので
なんだかおなかがすいてしまう一冊です。
食の細い娘なのですが、フルーツは大好き。
さあどうぞ、といいながら
すごくおいしそうに描かれたフルーツを
次々とお口に運ぶ真似をすると
「おいしい♪」と言いながら口をもぐもぐ。
図書館で読んでいると、どこからか同じくらいの子達が集まってきて、
もぐもぐの輪ができてしまいました。
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自信を持っておすすめしたい 歌いながら読む  投稿日:2007/07/08
さよなら さんかく
さよなら さんかく 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
以前「ひらいたひらいた」を読んだのですが
この本は、こぐまちゃんシリーズの中で
同じ流れをくむ本だと思います。
ページを繰りながら節をつけてリズミカルに読むと
娘も同じようにはずみながら歌います。
次々と連想ゲームのように歌がつながっていき
カラフルな絵が目の前で展開していく様はワクワクします。
そして読んだ後、とても満足した気分になります。
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自信を持っておすすめしたい 走る音が面白い  投稿日:2007/07/08
はしるの だいすき
はしるの だいすき 作・絵: わかやま しずこ
出版社: 福音館書店
毎日図書館へ通う娘。今日はこの本を見つけてきました。
いろんな動物が足音とともにページの端に少しだけ見えます。
次のページをめくると、動物の全身があらわれます。
絵もかわいいし、走る音の表現がプチリアルな感じで
すごく楽しめます。
娘は身じろぎもせず、絵本を見つめ
動物を次のページのあてるのに一生懸命でした。
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なかなかよいと思う ねんね・・・  投稿日:2007/07/07
目をつむるのよ、ぼうや
目をつむるのよ、ぼうや 作: ケイト・バンクス
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: 今江 祥智

出版社: ブロンズ新社
娘が図書館で「ペネロペを借りる」と言って持ってきた本がこれでした。
やさしくママにねんねを促される様子が
甘い心地にしてくれます。
大人の私はほんわかしているのに、
娘はずっとページ中ペネロペを探して目がらんらん。
最後まで読んで「ねぇペネロペどこ?」
困ったので、ペネロペのお友達の本ということにしました(>.<)
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自信を持っておすすめしたい 何度でも「読んで!!」  投稿日:2007/07/07
てんてんてん
てんてんてん 作・絵: わかやま しずこ
出版社: 福音館書店
すごく語呂がよく、読みやすいので、
なんとなく読みながら弾んでしまいます(#^.^#)
6ヶ月ごろからよく読んでいました。
あまりに何度も読んだせいか、
娘は表紙を見ただけで、「てんてんてん、てんとうむし」としゃべりだします。
そして、さいごの「かさかさかさ、かまきりだーーー」で
大笑いとなります。
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