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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

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やこちん

ママ・50代・兵庫県、女の子20歳

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やこちんさんの声

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自信を持っておすすめしたい こぶたちゃんのユルキャラな感じがいい  投稿日:2007/05/30
だからこぶたちゃん
だからこぶたちゃん 作・絵: きたやま ようこ
出版社: 偕成社
出てくるこぶたちゃんがすごく癒し系です。
娘は、このシリーズの中で
この本が一番好きなようです。
なにをしていてもこぶたはこぶた。
つぶらな瞳がかわいいです。
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自信を持っておすすめしたい 時々出してきては、ずっと読んでいまする  投稿日:2007/05/30
やあみなさん
やあみなさん 作・絵: 五味 太郎
出版社: 偕成社
お目目のところがくりぬかれた穴あき絵本です。
3ヶ月くらいの頃から読んでいるのですが
2歳8ヶ月の今でも時々読んでいます。
昔はこちらが、はたから見るとおかしいくらいに
大げさに読んでやっていたのですが
いまでは、それをまねて
アクション全開で自分で読んでいます。
おばけさんのページがお気に入りのようで
私が驚くことを期待して
おどろおどろしい感じで本人は読んでいるようなのですが
あまりのかわいらしさに
噴出してしまいそうになります。
一応「きゃーこわいー」と驚いてはいるんですけどねー(^^ゞ
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自信を持っておすすめしたい クレヨンブームの火付け役  投稿日:2007/05/30
くれよんのくろくん
くれよんのくろくん 作・絵: なかや みわ
出版社: 童心社
娘にやっとクレヨンを与えるのと前後して
この本を読みました。
いろんな色の中でも、黒は特別な色のような気がします。
目立たないけれどその存在は大切なもの。
カラフルな色に目を奪われがちだけれど
黒の存在感がとても出ていていい本です。
もともと本を読むばかりでお絵かきにあまり興味のなかった娘も
この本で、最近は毎日クレヨンをいじっています。
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自信を持っておすすめしたい おしゃれへの目覚め  投稿日:2007/05/30
わたしのワンピース
わたしのワンピース 絵・文: にしまき かやこ
出版社: こぐま社
ワンピースの柄の変化とその美しさに
おしゃれに目覚めかけた娘は
じっと見入っています。
そして、最近私が時々手芸をしている傍らで
「大きくなったらしたいなぁ」とうらやましそうにつぶやいています。
親子で針が持てる日が来るのを
私も待ち望んでいます。
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自信を持っておすすめしたい たくさんのかえるの表情がいい  投稿日:2007/05/30
カエルのおんがくたい
カエルのおんがくたい 作: アーサー・ビナード
絵: ドゥシャン・カーライ

出版社: 福音館書店
かえるがシロアリに楽器を作ってもらうのですが
外国の絵本だからか
かえるの表情が、微妙にリアルです。
楽器の音がいろんな具合に表現されていて
その音が楽しくて、娘が気に入っているのかもしれません。
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自信を持っておすすめしたい なんだかすごい絵です  投稿日:2007/05/30
ぶたぶたくんのおかいもの
ぶたぶたくんのおかいもの 作・絵: 土方 久功
出版社: 福音館書店
ぶたぶたくんがお母さんに頼まれておつかいに行くのですが
ぶたぶたくんのキャラもさることながら
おつかいに行った先のお店の人や、途中で会うお友達も
ものすごいキャラです。
なんだか絵のタッチもちょっとすごいので
そのせいで、キャラが濃く見えるのかもしれません。
娘はこのちょっと長いかなと思う本を
最後までおとなしく聞いています。
娘にもキャラの濃さが伝わっているのかな。
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自信を持っておすすめしたい ありがとうのあたたかさ  投稿日:2007/05/30
ありがとう
ありがとう 作: 中川 ひろたか
絵: あべ 弘士

出版社: 偕成社
動物さんと「ありがとう」とお礼をいいながら
わらしべ長者のように、
いろんなものと取替えっこしていくのですが
最後に手に入った最高なものは
みんなの笑顔!!
動物大好きの娘には、
たまらない一冊だったようです。
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自信を持っておすすめしたい だんなおすすめの本  投稿日:2007/05/30
ちいさいおうち
ちいさいおうち 作・絵: バージニア・リー・バートン
訳: 石井 桃子

出版社: 岩波書店
だんなは子どもの頃
この本読みたさに、病院に通っていたそうです。
(病院の待合室にあった本なのだそうです)
あんまりその本ばかり読んでいるので
母がみかねて買ってくれたそうです。
で、だんながこの間石井桃子さんの本の特集記事で
この本を見つけて、えらく懐かしがってしたので
図書館で借りてみました。
だんなの「『ちいさいおうち』ってタイトルだけど、汽車の話だったんだよなー」との記憶どおり
タイトルからは少し違和感を覚える内容でしたが
とてもいいお話でした。
でも乗り物系に興味のない娘へのうけはいまいち・・・。
別に仕向けたわけでもないのに
男女の性差はもう出てくるんですねー。
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自信を持っておすすめしたい いまだにうちもおっぱいです  投稿日:2007/05/30
みんな おっぱい のんでたよ
みんな おっぱい のんでたよ 作: 木坂 涼
絵: 木村 しゅうじ

出版社: 福音館書店
2歳8ヶ月。いまだにおっぱいが辞められない娘。
彼女に「いつまで飲むの?」と聞くと
「いつまでも飲む」とのこと・・・。
で、この本は、もう少し小さい頃から何度も読んだのですが
またブームなようです。
最後のこうもりだけは
ページがさかさまだとおもうようで
本をさかさまにして、満足げです。
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自信を持っておすすめしたい すごい選択肢・・・  投稿日:2007/05/30
ねえ、どれがいい?
ねえ、どれがいい? 作: ジョン・バーニンガム
訳: 松川 真弓

出版社: 評論社
ちょっと昔はやった究極の選択みたいな本です。
もともとは娘がジョン・バーニンガムさんの「いぬ」という本が好きで、手に取ったのですが
大人でもひくような選択肢に「なんなんだこの世界は・・・」
という感じで読み進めました。
娘はこの選択肢を全然不自然とも思わずに
にこにこしながら「こっち」などとえらんでいるのですが
なんと脳が柔らかいことでしょう・・・。
娘の選択基準はなんなんでしょう・・・。
なぞです。
何年かして読んだら「わぁきもちわるーい」とか言うのかな。
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