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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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あなたのからだをだいじにするほん

あなたのからだをだいじにするほん(Gakken)

SNSで話題、発売即重版! 入園・入学準備にもぴったりの一冊。

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じっこ

ママ・40代・東京都、女の子13歳 男の子9歳

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じっこさんの声

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なかなかよいと思う 全然怖くないおばけ絵本  投稿日:2017/09/07
おばけとホットケーキ
おばけとホットケーキ 作: 新井 洋行
出版社: くもん出版
おばけがみんなで協力してホットケーキを作るお話です。その中に、探しものが出来るページがあったり、本を振ったり、かたむけたり、読み手にアクションを呼びかけるページもあります。ストーリーはシンプルでわかりやすく、絵もかわいらしく、楽しめる
要素がいろいろ詰まっています。
娘が2-3歳のとき、新井さんのおばけの出てくる本が気に入っていました。絵がかわいらしいからかなって思っていました。
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自信を持っておすすめしたい 好きなことを続けることの大切さ  投稿日:2017/09/05
チュウチュウ通りのゆかいななかまたち 4番地レインボーとふしぎな絵
チュウチュウ通りのゆかいななかまたち 4番地レインボーとふしぎな絵 作: エミリー・ロッダ
絵: たしろ ちさと
訳: さくま ゆみこ

出版社: あすなろ書房
絵を描くのが好きなレインボーのお話。
レインボーはとにかく絵が好きで、絵の具を買うために、自分の家のドアを売ってしまうほど。そんなとき、たくさんのチーズを得ることが出来る仕事(絵を描く)のチャンスを手にします。そこで起こった奇跡とは・・・。
ひたむきに好きなことを追い続けることの素晴らしさを感じることが出来ます。
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自信を持っておすすめしたい 地球の大きさ、美しさ  投稿日:2017/09/05
うえには なあに したには なあに
うえには なあに したには なあに 作: ローラ M.シェーファー
絵: バーバラ バッシュ
訳: 木坂 涼

出版社: 福音館書店
もぐらやくじらの気分になって、上へ上へ下へ下へと、エレベーターに乗ったように、地球を巡ることができる本です。
特にストーリーはありません。ただただ、じっくり眺めて、地球の雄大さを感じるのがいいと思います。ゆっくり出来る時に読む方がいいと思います。
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自信を持っておすすめしたい 夢を追うことの素敵さ  投稿日:2017/09/05
チュウチュウ通りのゆかいななかまたち 6番地 クイックと魔法のスティック
チュウチュウ通りのゆかいななかまたち 6番地 クイックと魔法のスティック 作: エミリー・ロッダ
絵: たしろ ちさと
訳: さくま ゆみこ

出版社: あすなろ書房
チュウチュウどおりシリーズの6番地に住むクイックのお話です。クイックは有名なドラマーになるために田舎を出て、バンド活動を始めます。あるとき、不思議なおばあさんネズミに出会って、魔法をかけてもらいます。
この本では、有名になるより幸せになることが大事であること、魔法で成功することよりも実力を出すことが素敵なことであることが描かれています。よくわからない契約書にサインしてはいけないこともわかります。
チュウチュウどおりに出てくるネズミたちはみんな自分の好きなことに一途で心洗われます。
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自信を持っておすすめしたい とても幸せな結末  投稿日:2017/09/05
チュウチュウ通りのゆかいななかまたち 5番地 チャイブとしあわせのおかし
チュウチュウ通りのゆかいななかまたち 5番地 チャイブとしあわせのおかし 作: エミリー・ロッダ
絵: たしろ ちさと
訳: さくま ゆみこ

出版社: あすなろ書房
チャイブはお菓子作りが大好きで、経営するお菓子屋さんも繁盛しています。あるとき、出世している同級生たちに会い、自分の人生はこれでいいのかと模索し始めます。しかし、最後は・・・。
大切なことは、有名になることやお金持ちになることではなく、自分の好きな仕事をすること、周りの人に必要とされることであることが感じられます。
チャイブはぽっちゃりしていて、ネズミだけどかわいらしくて、なんだか好感が持てます。
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なかなかよいと思う 不思議な出会い  投稿日:2017/09/04
ぽちっと あかい おともだち
ぽちっと あかい おともだち 文: コーリン・アーヴェリス
絵: フィオーナ・ウッドコック
訳: 福本 友美子

出版社: 少年写真新聞社
しろくまの子どもとと赤い服の女の子が出会って、仲良く遊ぶ物語。
大人同士だと絶対こんなことはありえないので、子どもの純真さに心が現れる気持ちでした。遊び方が危なっかしいのも子どもならでは。流氷が割れているシーンではドキドキしてしまいました。小さい子が読んでもらうと、自分がしろくまと遊ぶ想像をして楽しめるのでは。
絵も美しく、とてもかわいらしい絵本。冬にぴったりです。
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なかなかよいと思う おもしろい!  投稿日:2017/09/04
ぜったいに おしちゃダメ?
ぜったいに おしちゃダメ? 作: ビル・コッター
出版社: サンクチュアリ出版
ぜったいにおしちゃダメなボタンを前に、主人公のおばけ(?)が子どもに話しかけてきて、いろんなアクションをしてくれて頼む、子どもが参加出来る絵本です。
主人公が人懐っこい感じで明るいので、それがまずおもしろいです。ぜったいにおしちゃだめとか言いながら、すぐ『おしてみよう』と誘って来たり(笑)。主人公が陥る大変な状況も、おもわず笑ってしまうものばかり。
ただ、うちの6歳の娘は、自分で一人で読んだからなのか、真顔で何もリアクションせず終えてしまいました。一緒に読んであげたらよかったなぁ・・・。これは親子で読んでわいわい楽しむ方が楽しいと思います。あと、3〜5歳くらいの小さい子どもの方がより楽しめるかもしれません。
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なかなかよいと思う 絵が楽しい  投稿日:2017/09/04
ままです すきです すてきです
ままです すきです すてきです 作: 谷川 俊太郎
絵: タイガー立石

出版社: 福音館書店
しりとり絵本です。初めの方はオーソドックスなしりとりですが、ページが進むにつれ、文書っぽくなったり、おもしろくなってきます。
この本の魅力は絵だと思います。細かいところまで描きこんであるし、鬼などキャラクターたちがユニークです。なんで鬼なんだろう・・・と思いましたが、表紙もインパクト大だし、この本は鬼だからいいのかも。
6歳の娘も、おもしろかったって言っていました。
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自信を持っておすすめしたい 温かい気持ちに  投稿日:2017/08/31
まだかなまだかな
まだかなまだかな 作: 竹下 文子
絵: えがしら みちこ

出版社: ポプラ社
ねこの子どもや、コアラの子ども、いろんな動物の子どもが、お母さんを待っています。「おかあさーん」「はーい」というようなやりとりが繰り返されるだけなのですが、子どもが大好きなお母さんを待ちわびる気持ちが伝わってきて、とても癒されます。絵もほんわかしてかわいらしいです。
2歳の息子は、「おかあさーん」「はーい」のやりとりを真似していました。それもかわいかったです(笑)。
参考になりました。 2人

ふつうだと思う 少し物足りない  投稿日:2017/08/31
ハイジ
ハイジ 作: ヨハンナ・シュピリ
絵: マーヤ・デュシコーヴァ
訳: 平野 卿子

出版社: 講談社
私の知っているハイジはアニメのハイジだけです(全部見たわけではありません)。
この本は、ハイジの名場面だけをちょこちょこ描いているようです。絵本でページ数も少ないので仕方がないのですが。いちおう、ハイジが山へ来るいきさつなども描かれているので、ハイジのおおざっぱなあらすじを知るにはいいのかもしれません。
感動とかは期待しない方がいい気がします。
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