新刊
どこでもアンパンマン ギフトボックス

どこでもアンパンマン ギフトボックス (フレーベル館)

アンパンマンのかわいいギフトボックス!

  • かわいい
  • ギフト
ロングセラー
どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

  • かわいい
  • ギフト

TOP500

じっこ

ママ・40代・東京都、女の子13歳 男の子9歳

  • Line

じっこさんの声

1429件中 691 〜 700件目最初のページ 前の10件 68 69 70 71 72 ... 次の10件 最後のページ
なかなかよいと思う 魅力ある絵  投稿日:2017/04/24
ルイのうちゅうりょこう
ルイのうちゅうりょこう 作: エズラ・ジャック・キーツ
訳: 田村 恵子

出版社: 偕成社
ルイと友達が宇宙旅行をするお話です。隕石をよけたりもします。空想です。
空想なのですが、なんだか途中で変な気分というか、これ本当に行ってるんだっけ?と思ってしまいました。絵の魅力でしょうか。
本当の宇宙の話かと思って借りたので、ちょっと拍子抜けでした。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 雪の季節に  投稿日:2017/04/24
ゆきをしらないこねこのおはなし
ゆきをしらないこねこのおはなし 作・絵: エリック・ローマン
訳: 長滝谷富貴子

出版社: あすなろ書房
雪を見たことのないこねこたちが、雪が降るのを楽しみにする様子。そして雪と戯れる様子が描かれています。
末っ子ねこの自由奔放さ、うらやましいです。
ねこ好きさんにいいと思います。3歳くらいから楽しめそうです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい わかりやすい落語  投稿日:2017/04/24
落語絵本3 はつてんじん
落語絵本3 はつてんじん 作・絵: 川端 誠
出版社: クレヨンハウス
初天神に連れて行ってもらいたい息子と、嫌がる父親。なぜかというと、息子がなんでも買ってほしがるから。そんな親子ですが、最後には立場が逆転してしまいます。

初めて知った落語でしたが、とてもわかりやすいお話だと思います。オチにいくまでも「あるある」と笑えたし、オチもわかりやすくて楽しかったです。

やっぱり落語っておもしろいです。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う こういう話か〜  投稿日:2017/04/24
ぼくらのひみつけんきゅうじょ
ぼくらのひみつけんきゅうじょ 作: 森洋子
出版社: PHP研究所
秘密の研究員たち(子どもたち)が、遊びながら、研究という名の空想をするお話です。身近なとっても小さな遊びから、なかなかダイナミックな空想が膨らみます。

娘が、図書館で表紙を見て選んできました。たぶん、表紙を見て、海の生き物のことが詳しく描いてある本だと思ったんじゃないかと思います。表紙の絵や題名から想像するお話と、実際のお話はけっこう違いました。もし買うか迷ってらっしゃる方がいたら、一度読んでみてからがいいかと思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 夏の夜の生物たち  投稿日:2017/04/24
あまがえる先生 まよなかのびっくりコンサート
あまがえる先生 まよなかのびっくりコンサート 作: まつおか たつひで
出版社: ポプラ社
物語にはなっているのですが、ちょっとした生物図鑑のようです。生き物の名前や生態がわかるようになっています。モリアオガエルの産卵の様子と蛍の光のことがよくわかります。
娘が表紙をみて図書館で選びました。
楽しみながら読んで、生物のことも勉強できるのでいいですね。他の生物バージョンも読んでみたいです。まつおかさんの本は絵がとても詳しく正確なところがうれしいです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい みんな、人がうらやましい  投稿日:2017/04/24
とんでもない
とんでもない 作: 鈴木 のりたけ
出版社: アリス館
動物がいろんな悩みを吐露していくお話。強そうな皮なのに、実はそれが重くて困っているサイなど、たくさんの動物が『(うらやましいなんて)とんでもない』と悩みを抱えているようです。
それぞれ、悩みはあるってことですね。
MOEの絵本屋さん大賞の企画号で紹介されていたので、読んでみました。おもしろい発想の本だと思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 記念すべき50作目  投稿日:2017/04/24
かいけつゾロリ(50) かいけつゾロリはなよめとゾロリじょう
かいけつゾロリ(50) かいけつゾロリはなよめとゾロリじょう 作・絵: 原 ゆたか
出版社: ポプラ社
ゾロリは100億円を手に入れるチャンスに出会います。そして、手に入れた後のことを考えて、城を手に入れて結婚をするために、イシシとノシシに銘じて花嫁候補をそろえさせます。しかし、結局100億円はゲットできないことに・・・。
ゾロリの本は、物語はわかりやすいですが、いろいろひねってあったり、図が凝っていたりで、子どもを楽しませてくれます。
第50作目らしいです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 読めば読むほどおもしろい!  投稿日:2017/04/24
ぬまばばさまのさけづくり
ぬまばばさまのさけづくり 作・絵: イブ・スパング・オルセン
訳: きむら ゆりこ

出版社: 福音館書店
デンマークの古い言い伝えをもとにしたお話らしいです。
ぬまばばさまとその家族のお話です。おさけづくりだけでなく、ぬまばばさまたち家族の生態についても教えてくれています。絵がとってもユニークで魅力的です。ぬまばばさま家族についてもっと知りたくなります。
ぬまばばさまという名前なので、なんとなくアジアのお話かと思いましたが、まさかデンマークのお話とは・・・。タイトルが違えば、もっともっとみんなに読んでもらえそうな気がします。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい もっと読みたい  投稿日:2017/04/24
おばけのジョージー
おばけのジョージー 作・絵: ロバート・ブライト
訳: 光吉 夏弥

出版社: 福音館書店
おばけのジョージ―が、ひょんなことから引っ越すことになった。でもどこの家にももうおばけが住んでいる。困ったジョージ―だが・・・。
絵は古い感じなのですが、物語はとても楽しめました。ジョージ―がとってもかわいいのです。ジョージ―が住んでいる家の持ち主たちもすっとぼけた感じでおもしろい。時々家から『ギーッ』と音がするのは、ジョージ―のしわざかも?!と思うと、そんな音も怖がらずにすみそうですね。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 娘が好きなたまごにいちゃんシリーズ  投稿日:2017/04/24
へんしん!たまごにいちゃん
へんしん!たまごにいちゃん 作・絵: あきやま ただし
出版社: 鈴木出版
たまごにいちゃんの殻の割れる少し前のお話です。
子どもって、変わってないように見えても、日々いろんな経験をして、どんどんどんどん成長しているんだなと改めて気づかされました。
たまごにいちゃんシリーズはシリーズを通して、兄ちゃんの成長の順番に読んだ方が楽しめるかもしれません。
参考になりました。 0人

1429件中 691 〜 700件目最初のページ 前の10件 68 69 70 71 72 ... 次の10件 最後のページ

【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット