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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

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じっこ

ママ・40代・東京都、女の子13歳 男の子9歳

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じっこさんの声

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自信を持っておすすめしたい おしゃれでおもしろい  投稿日:2017/04/13
あ、ひょい
あ、ひょい 作: タナカ カツキ
出版社: パルコ出版
くさい泥やら、魔法やら、火のついた矢やら、あげくのはてには隕石やらが、少年の頭めがけて飛んできます。それを少年が、すんでのところで‘あ、ひょい’と避けるお話です。ただそれだけが繰り返されます。最後もオチがあるのかと思いきや、特にありません。でもおもしろい。なんだかおもしろいんです。繰り返すおもしろさもあると思いますが、絵とか独特の間に、センスがあるのだと思います。ナンセンス絵本の部類なのかな。
読み方もいろいろ工夫できそう。読み聞かせでも受けそうです。
大人も子どもも楽しめそうな絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 絵がきれい、お話もおもしろい  投稿日:2017/04/13
ぼうけんにいこうよ、ムーミントロール
ぼうけんにいこうよ、ムーミントロール 絵: トーベ・ヤンソン ラルス・ヤンソン
訳: 当麻 ゆか

出版社: 徳間書店
ムーミンたちが素敵なものを探しに冒険に行くお話。冒険といっても散歩みたいな感じですが・・・。
冒険にいく準備が長引いて、出発は夕方になるのですが、ムーミンママは「月夜の冒険ってことでいいじゃない」と、とってもおおらか。見習いたいです。
ムーミンの勇気とフローレンとの仲睦まじい様子もよかったです。
子どもにもわかりやすく、絵もきれいでよかったです。
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自信を持っておすすめしたい ほのぼのしています  投稿日:2017/04/13
ぎょうれつのできるレストラン
ぎょうれつのできるレストラン 作・絵: ふくざわゆみこ
出版社: 教育画劇
主人公は、ふくろうのぽー。ぐうぐうやまのレストランで働くフクロウ夫婦(ぽーのお父さんとお母さん)の子どもです。ぽーはひょんなことから、おいもを使って別のレストランを手伝うことになるというお話です。まだまだ小さいぽー。最後に、みんなに素敵なプレゼントをもらいます。
絵はあたたかく、よく描きこまれています。お話もほのぼのしています。

この本で初めて知ったのですが「ぎょうれつのできる」シリーズは大人気なのですね。納得の素敵さでした。5歳の娘は少し刺激のあるお話が好きなようで、はまりませんでした。もう少し小さい頃に出会えてたらよかったな。
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なかなかよいと思う スタンプってわくわくします  投稿日:2017/04/13
なかよしスタンプがたまったら
なかよしスタンプがたまったら 著者: かとう あじゅ
出版社: 風濤社
犬の親子が、商店街でたまったスタンプカードのスタンプを好きなものと交換してもらいながら、不思議な商店街を歩くお話。交換してもらうものも普通じゃなくて、絵本になってるクレープなど夢のあるものばかり。親子と一緒に不思議な空間に連れていかれた気分になります。
子どもってスタンプカードとか気にしますよね。この本を読んだら、ますますポイントポイント騒ぎそうです(笑)。
じっちょりんシリーズで、著者のファンになりこちらも読んでみました。じっちょりんの方が好きですが、こちらもほのぼのしてよかったです。
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なかなかよいと思う 見ていても、いててて  投稿日:2017/04/13
あいててて
あいててて 作: タナカ カツキ
出版社: パルコ出版
少年の頭にいろんなものが飛んできて、それが全部あたっちゃうお話です。同じ著者の「あ、ひょい」(こちらは全部避けちゃう!)とは反対です。避ける方はみていて爽快でもありおもしろかったですが、こちらは見ていてちょっと辛くなってきました。でも最後はちゃんと救われました。よかった!
「あ、ひょい」と「あいててて」セットで楽しみたい絵本です。
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自信を持っておすすめしたい ユニークな絵と展開  投稿日:2017/04/13
じゃがいもポテトくん
じゃがいもポテトくん 作・絵: 長谷川 義史
出版社: 小学館
北の国から八百屋さんにやってきたじゃがいもの家族。それぞれ別の人に買われていきます。それを悲しんでいたじゃがいもたち、しかし最後に奇跡が・・・!
ユニークな絵と少しとぼけた感じの文章がマッチしていて、おもしろいです。じゃがいもたちが買われていくときの「かなしいです・・・」が私的にはじわじわおもしろかったdす。2、3歳くらいから楽しめるかと思います。
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なかなかよいと思う ゾロリ、大ピンチ  投稿日:2017/04/13
かいけつゾロリ(6) かいけつゾロリのチョコレートじょう
かいけつゾロリ(6) かいけつゾロリのチョコレートじょう 作・絵: 原 ゆたか
出版社: ポプラ社
ゾロリがチョコレート城を手に入れるため、命がけで戦う物語。チョコレート会社の悪い社長さんからまんまと城を手に入れたゾロリ。しかし、最後は・・・。
娘の好きなシリーズです。ばかばかしいいたずらやいろんな図が楽しいみたいです。娘は、迷路や間違い探しが好きなので、いつも一番楽しみにしています。
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なかなかよいと思う 桃太郎は本当な何を思っていたのか・・・  投稿日:2017/04/13
桃太郎が語る桃太郎
桃太郎が語る桃太郎 絵: 岡村優太
文: クゲユウジ

出版社: 高陵社書店
一人称で桃太郎を描いたらおもしろいだろうなぁと想像したことがあります。今回読んでみて「あっ、あったんだ!」とびっくりしました。おもしろい発想ですよね。
初めに子どもに見せる桃太郎は、従来通りに客観的に描いたものの方がいいかもしれないです。そうした方が、子どもに、自分が桃太郎になったときの、想像の余地を残せると思うからです。
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なかなかよいと思う 小学校男子に受けそうな本  投稿日:2017/04/13
かいけつゾロリ(4) かいけつゾロリの大かいぞく
かいけつゾロリ(4) かいけつゾロリの大かいぞく 作・絵: 原 ゆたか
出版社: ポプラ社
ゾロリがお宝を手に入れるために、ひょんなことから海賊の仲間入りをします。しかし、海賊にいろんないたずらをされ、大ピンチ。結局、ゾロリが勝って、お宝までたどり着くのですが・・・。最後は、子を想う親心にほっこりさせられます。
娘はこのシリーズが好きで、この本もおもしろいと言っていました。一番楽しかったのは迷路みたいですが。迷路は幼稚園年長さんなら、慣れてる子なら出来るかなというレベルです。
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ふつうだと思う タイトル通り・・・  投稿日:2017/04/13
トーマスランドへようこそ!
トーマスランドへようこそ! 写真: 小賀野 実
出版社: ポプラ社
タイトル通り、トーマスランドの案内本です。写真で、乗り物紹介などがされています。トーマスランドは富士急ハイランドにあるみたいです。
トーマス好きな息子ですが、この本にはまだ反応しませんでした。もう少し大きくなって興味を持ちはじめたら、行ってみようかなと思いますが。
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