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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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パッソ

ママ・30代・沖縄県、男5歳 女1歳

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パッソさんの声

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自信を持っておすすめしたい おいしそう  投稿日:2010/01/19
くだもの
くだもの 作: 平山 和子
出版社: 福音館書店
いろんな果物が本物そっくりにかかれていて
食べたくなっちゃう絵本です

小さい頃図書館で借りてたんですが
返した後も本屋で見つけるたびに
買って買ってというので
もう3歳になるからな〜なんて思ってたんです
でも子供にはきっと年齢は関係ないんでしょうね
赤ちゃん絵本だからだめと言わずに
買ってよかったと思える本です
4歳になる今でも時々持ってくるし
今は下の妹にも読んでます
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自信を持っておすすめしたい 電話してます  投稿日:2010/01/18
あかたろうの1・2・3の3・4・5 おにのこあかたろうのほん
あかたろうの1・2・3の3・4・5 おにのこあかたろうのほん 作・絵: きたやま ようこ
出版社: 偕成社
家に帰ると探してもお母さんがいないので
あちこちに電話するあかたろう

この本を読んでうちの子も電話する真似をしています
私の使い終わった携帯を子供用にしてるんですが
それを出して「お母さんは123の456」とか
お父さんは「135の777」とか
適当にいろいろ言って電話してます

うちはもう数字がわかってから読んだんですが
数字に興味を持ち始めた頃に読むのもいいかもしれません
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なかなかよいと思う そうそう!  投稿日:2010/01/18
くまのサーシャはなくしやさん
くまのサーシャはなくしやさん 作: クレール・マシュレル
絵: ローラン・リエナール
訳: 末松 氷海子

出版社: 童話館出版
おもちゃで遊ぼうとすると
いろいろなものが少しずつない
どこへ行ったんだろう?
そこでお片づけを始めるんですが・・・

うちの子も遊んだらあちこち散らかすし
そうそう、わかるわかる!と思いながら読んでます
お片づけしてもきれいなのは少しの間で
すぐにまたおもちゃで散らかるし・・
あんまり部屋が汚いと
「○○(名前)は散らかし屋さん」と言うと
違うもん!っとむきになって言ってきます
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なかなかよいと思う わかる気がします  投稿日:2010/01/17
きれいずきティッチ
きれいずきティッチ 作・絵: パット・ハッチンス
訳: 星川 菜津代

出版社: 童話館出版
お兄ちゃんおねえちゃんが片付けで
いらなくなったおもちゃを僕がもらうよ、というティッチ
人のものってなんでも良さそうに思えますもんね

息子は長男でおもちゃはほとんど全部自分のものなので
ティッチの気持ちはいまいちわからないのかな〜なんて思います
今は3ヶ月の娘がもう少し大きくなったとき
ティッチみたいに欲しがるのかなと思うと楽しみです
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自信を持っておすすめしたい 消防士の仕事がわかります  投稿日:2010/01/16
ちいさいしょうぼうじどうしゃ
ちいさいしょうぼうじどうしゃ 作・絵: ロイス・レンスキー
訳: 渡辺 茂男

出版社: 福音館書店
買ってすぐに気に入った本です
息子は車が好きなので最初のほうの
消防車に説明が書いてあるのを見て
自分のトミカの消防車と見比べて
サイレンはどこ?とか車体の中につんであるホースって
どこにあるの?とか聞いてました
スモールさんはすべりぼうをすべりおり、ってあるんですが
とある公園で棒を見つけてスモールさんになるんだといって
スモールさんのように滑り降りようとして
やっぱり怖いからできないって(笑)

大人から見るとおかしいでしょ?ってつっこみたくなる場面
(二階に女の子を残したまま家具を運び出したり
 屋根に穴をあけて水をかけたのにもう入ってもいいですよとか)
もあるんですが、息子はまだそこまで気づかないみたいです
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なかなかよいと思う かわいい冒険です  投稿日:2010/01/16
アンガスとあひる
アンガスとあひる 作・絵: マージョリー・フラック
訳: 瀬田 貞二

出版社: 福音館書店
なんでも知りたがって好奇心が旺盛な所は子供みたいだなと思いました

つめたいしみずとかこもれびがきらきらおちてますとか
訳もとても素敵です

ただ読みながらあひるの鳴き声シーシーシーシーシュって
どんな風なんだろうって試行錯誤しながら読んでます

うちの子はどちらかというと興味を持ったものでも
すぐに行くほうではなく様子を伺うほうなんですが
きっとこんな風に興味の赴くまま向かっていく子もいるんだろうなと思います
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自信を持っておすすめしたい こういうお母さんになりたい  投稿日:2010/01/16
ぼくにげちゃうよ
ぼくにげちゃうよ 作: マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵: クレメント・ハード
訳: 岩田 みみ

出版社: ほるぷ出版
子うさぎがぼくにげちゃうよというと
お母さんはみつけますよと言って探すお話です

子供がどんなになってもお母さんにはちゃんとわかってて
いつも大事に思ってるんだということを感じさせる本だと思います

このお母さんは読んでて暖かい大きなイメージなんですが
最近の私はなんだか怒ってばかりで
こんなんじゃいけないよな〜なんて反省させられる本です
でもこういう親子の愛情を描いた本を読むと
いつも以上に子供を抱きしめたくなります
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自信を持っておすすめしたい 懐かしい〜  投稿日:2010/01/16
だるまちゃんとてんぐちゃん
だるまちゃんとてんぐちゃん 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
私も小さい頃読んでもらった本です
いい本っていつまでもありますよね・・

子供もこの本は大好き
特に大きなだるまどんが色々出してくれる場面では
お母さんはどれにする?
お父さんはどれにする?
僕はこれにする!って言いながら見てます

だるまちゃんの発想力にも感心しますが
それ以上に大きなだるまどんがすごい
ちゃんと子供のいうことを聞いて
出来る限りかなえてあげようってする
これってなかなか出来ないです

絵本って子供だけでなく大人にも色々考えさせるものだと思います
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なかなかよいと思う 読むのが大変  投稿日:2010/01/16
3びきのくま
3びきのくま 作: L・N・トルストイ
絵: バスネツォフ
訳: 小笠原 豊樹

出版社: 福音館書店
本のページは少ないんですが
その分1ページあたりの文章が長い・・
そのうえ、おおきなのは〜ちゅうくらいのは〜ちいさなのは〜と
繰り返しも多いし名前も読みにくい・・
親としては読むのがちょっと辛い本なんですが
こどもはお構いなしに読んでと持ってきます
絵もちょっと怖い感じなんですが
文字の大きさの通りに声の大きさを変えながら読むのが面白いのかな?
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ふつうだと思う あたたかい気持ちになれる本  投稿日:2010/01/16
ちっちゃなほわほわかぞく
ちっちゃなほわほわかぞく 作: マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵: ガース・ウィリアムズ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 童話館出版
読んでてもなんだかわかりにくいというか
何がいいたいんだろう?と思うような本ですが・・

でも絵はとてもやわらかいですし
最後のほうでお父さんにおんぶされて部屋に行って
両親に手を握ってもらって歌を歌ってもらうのは素敵だなと思います
特にお父さんが歌を歌ってくれるってうちではないので
そういうお父さんっていいなあと思います

ほわほわかぞくってタイトルにあるとおり
なんだかゆったりした感じで読みたい本です
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