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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

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お金の計算と買い物が得意になる おかねのれんしゅうちょう おかいもの編 7さいまでに身につけたい

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パッソ

ママ・30代・沖縄県、男5歳 女1歳

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パッソさんの声

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なかなかよいと思う まだ早すぎた?  投稿日:2010/01/14
ママだいすき
ママだいすき 作: まど・みちお
絵: ましま せつこ

出版社: こぐま社
3ヶ月の娘に読んだんですが
いまいち反応がなく残念
新生児の時から絵本は読んでるので
好きな絵本だと手足をばたばたさせて
喜んでじーっとみてるんですが
これは見てはいるものの今までのように興奮しながらではなく・・
まだ3ヶ月ではわかりにくいのかな?
これからどんな風に反応が変わっていくのか楽しみな絵本です
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なかなかよいと思う 経験させてあげたい  投稿日:2010/01/14
ふゆのあさ
ふゆのあさ 作・絵: 村上 康成
出版社: ひかりのくに
なんだかとてもしずかなあさ
もしかして・・・
カーテンをめくったときの
ほら、やっぱりゆきだよっていう顔

雪が降ってとても静かな空間って
九州育ちの私にはなじみがなくて・・

子供もぱらぱらと降る雪はみたことあっても
つもってるところはないので
こういう絵本をみると経験させたいなと思います
今はまた転勤で沖縄にいるので
雪すら降る気配もなく・・
絵本で想像させるだけなのが残念です
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なかなかよいと思う なんだか憎めない怪獣たち  投稿日:2010/01/14
かいじゅうたちのいるところ
かいじゅうたちのいるところ 作: モーリス・センダック
訳: じんぐう てるお

出版社: 冨山房
おかあさんに怒られた男の子がかいじゅうたちの国にいくお話

私にはん〜?って感じの本なんですが
長男は好きみたいで何回も読んでます
怪獣たちもこわいというよりなんだか憎めない感じです
言葉はあまり多くないので
絵を楽しみながら読む絵本でしょうか

言葉がなく絵のみのページがあるんですが
そこでどれくらいのタイミングでページをめくるか
ちょっと考えてしまいます
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なかなかよいと思う ねこがかわいい  投稿日:2010/01/12
11ぴきのねこ
11ぴきのねこ 作: 馬場 のぼる
出版社: こぐま社
おなかをすかせた猫達が
大きな魚を捕まえるんですが・・・

大きな魚に子守唄を聞かせるところが好きで
ねんねこさっしゃりまーせーとよく歌ってました
あととらねこ大将が枕をけとばすところ
ここははまってけらけら笑ってました

猫達の団結力がすごいし、最後が面白いです
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ふつうだと思う こういう子もいるのかな  投稿日:2010/01/11
にこにこ エマ
にこにこ エマ 作・絵: グニラ・ヴォルデ
訳: つばきはらななこ

出版社: 童話館出版
二種類のエマちゃんが出てきます
すなおなエマとちょっと困った?エマ
足にズボンをはくのはわかってるけど頭にかぶってみたり

最近は妹が出来てエマみたいにかわいがってやることもあれば
いじわるしてみたり・・・
寝る前にお水が飲みたかったり、お話きかせてーっていうところは
そうそう、一緒だなと感じます

最初に読んだだけでなかなか読んでと持ってこないけど
親の私がそうだな〜なんて感じる本です
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なかなかよいと思う 最近読むようになりました  投稿日:2010/01/11
ちびゴリラのちびちび
ちびゴリラのちびちび 作: ルース・ボーンスタイン
訳: 岩田 みみ

出版社: ほるぷ出版
買ったのは3歳のときでしたが
その時はいまいちだったなかずっと本棚で眠ってました
でも妹が生まれてから今までと環境が変わったからか
読んでと持ってくることも出てきました
とても大好き、愛してるということを
感じさせる本なんだと思います
この本を持ってくるときは甘えたいのかな〜なんて思って
いつも以上に抱きしめてながら読んで
終わったあとも大好き〜って言うとにこにこしてます
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自信を持っておすすめしたい 大好きな本の1つです  投稿日:2010/01/11
やさいたちのうた
やさいたちのうた 作: 藤富保男
絵: 谷口広樹

出版社: 福音館書店
これは大好きで買ってからもずっと読んでたし
だいぶたつ今でも時々読んでと持ってきます
内容もすっかり覚えてそらで言えるくらいです
 
やさいたちのうたとあるように
とてもリズムがよく読んでいて楽しいですし
とまとやかぼちゃのところは特に気に入ってます
読んだからといってその野菜を食べれるわけではないけど
親しむにはいいかなと思います
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なかなかよいと思う いいおかおしてくれます  投稿日:2010/01/11
いいおかお
いいおかお 作: さえぐさ ひろこ
出版社: アリス館
三ヶ月になる下の子にと思った本ですが
4歳になる上の子が気に入ったほんです
4歳になると本の内容もわかってるので
自分で今○○な顔してるのと言いながら
まねっこして楽しんでます
特に最初のりすが口に物を入れて
膨らませてるページが好きで
今りすさんのまねしてるんだ〜なんて言ってます

下の子はどこまでわかってるかは??ですが
読んでる間はじっと聞いてます
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なかなかよいと思う 愛情を確認できる本  投稿日:2010/01/11
どれがぼくかわかる?
どれがぼくかわかる? 作・絵: カーラ・カスキン
訳: 与田 静

出版社: 偕成社
男の子のウィリアムが色んな動物になって
それをお母さんが探すお話です
どんな姿になってもお母さんはちゃんとわかってるんだよと
言ってる本なのかなと思います

どれがウィリアムか探すのも楽しいみたいで
何回か続けて読む本です
最初に読んだときにほとんどわかったけど
ぶたの場面はわからなかったみたいで
私にどれ??と聞いてきました
隠れ方もいろいろで見てても面白いです
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なかなかよいと思う 好きみたいです  投稿日:2010/01/11
いないいないばあ
いないいないばあ 文: 松谷 みよ子
絵: 瀬川 康男

出版社: 童心社
3ヶ月になる下の子に読みました
まだいないいないばあの遊びには反応しないけど
絵本は好きなので読んでるとじっと聞いてます
これから読み聞かせていくうちに
どんな風に変化していくのか楽しみです

個人的にはこの絵はあまり好きではなんですが
他の方の評判もいいので買った本です
赤ちゃんと大人とでは感じ方が違うのかな?
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