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世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

ピンクちゃん

ママ・50代・広島県、女の子14歳　男の子7歳

ピンクちゃんさんの声

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とっても優しくて大好きです　

投稿日：2015/12/13

どんくまさんとおたんじょうび
	作: 蔵冨千鶴子絵: 柿本幸造出版社: 至光社

絵本の中に出てくるみんなが、とっても優しくて、すごく心が温かくなりますね。

どんくまさん、またまた失敗して、みんなに迷惑をかけてしまって怒られてしまったけれど、でも、いつもだからと言って放っておかずに、それでも一緒にどうぞ。って仲間に入れてくれて。とっても素敵だと思います。

どんくまさんからのプレゼント、とっても可愛らしいですね。あの大きな体であの格好をされたら、笑ってしまいますよね。

どんくまさん、誕生日、初めて素敵なお友達に祝えてもらえて良かったです。
それも、本当に良いお友達に囲まれて、幸せですね。

とってもハッピーエンドで、とっても心が温かくなった1冊でした。
誰かのお誕生日のプレゼントにも、絶対喜んでもらえると思います。

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とっても素敵などんくまさんのおはなし！　

投稿日：2015/12/12

どんくまさんはゆうびんやさん
	作: 蔵冨千鶴子絵: 柿本幸造出版社: 至光社

このシリーズの中でも、この本が１番、どんくまさんの優しくて良いところを表現していると思います。

この本を読んだ人は、きっと私と同じように、どんくまさんって本当に優しいくまさんなんだな。。って思うと思います。

それ程、このどんくまさんは、優しいんです。

出来ないことは出来るまで頑張ってやって、みんなのために毎日必死。
そんな可愛らしくて、とても一生懸命などんくまさんが、この本ではもっともっと素敵なくまさんなんだよ。と教えてくれています。

お手紙をもらったお婆ちゃんの顔の表情がとても素敵でした。
感動する１冊でした。

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失敗は成功の元！　

投稿日：2015/12/12

どんくまさんのパン
	作: 蔵冨千鶴子絵: 柿本幸造出版社: 至光社

失敗しても皆が許してくれるってことは、とっても素敵なことですね。
もしも、うさぎさんが怒って許してくれなかったらきっとこんなに可愛いパンは出来上がっていなかっただろうし、可愛らしい飾りつけもできなかったと思います。

どんくまさんと、うさぎさんたちが失敗をして、でもそれが成功になって・・・。
失敗しても恐れない。そういった事を教えてくれているのかな、と思いました。
また、失敗しても怒らない。許すことの大切さも教えられました。

いろんな意味ですごい１冊だと思います。

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どんくまさんはいいくまさん。　

投稿日：2015/12/12

じゃむじゃむどんくまさん
	作: 蔵冨千鶴子絵: 柿本幸造出版社: 至光社

どんくまさん、またまた失敗しちゃいましたね。
でも、ちょっと怒られて、しょんぼりしてしまっている姿がとっても可愛らしくて、とっても愛嬌が有りました。

美味しそうなジャム、どんな味がするのか、とっても興味がありました。
ジャムを作っているページからは、ジャムのいい香りが今にもしてきそうでした。

とっても素敵で、とっても優しい、素敵な１冊だと思います。

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どんくまさん、だいすき。　

投稿日：2015/12/12

どんくまさん
	作: 蔵冨千鶴子絵: 柿本幸造出版社: 至光社

どんくまさん、とってもマイペースだけれど、とっても優しくて、失敗しても、ぜったいにいつでも誰かを助けてあげようと必死だったり。

周りのみんなも、起こりそうになっても、どんくまさんを許してあげたり。

起こることばかりがいいことではない事をこの絵本が教えてくれている気がしました。

頑張ることの大切さ、そして諦めないこと、そして、優しく見守る心。
この本は、優しく、わかりやすく、子供たちに、色々な事を教えてくれている気がします。
とても素敵な1冊でした。

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とっても可愛くて、とってものんびり。。。　

投稿日：2015/12/12

どんくまさんのクリスマス
	作: 蔵冨千鶴子絵: 柿本幸造出版社: 至光社

どんくまさん、歌はちょっと・・・なんですね。
そんなところがとっても可愛らしくて大好きです。

お遊戯会では寝てしまっていたけれど、友達思いのうさぎさんたちが、いい役をくれて本当によかったですね。

最後まで寝てしまったけれど、きっととっても楽しい夢を見ていることだと思います。

何にでも一生懸命頑張るどんくまさん。
私も娘も大好きです。

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怖いのでちょっと苦手です　

投稿日：2015/12/07

おはなしのたからばこワイド愛蔵版(11) 赤いくつ
	作: 角田光代絵: 網中いづる出版社: フェリシモ出版

私はこの本はやっぱり苦手でした。
どちらかというと怖い本は苦手なので、子供にはなかなか読んであげられません。
内容が衝撃的なので、子供が大きくなってからでないと、幼稚園の子には無理かなと思います。
でも、この本は有名ですよね。
それだけいろいろな事を教えてくれている本なんだと思います。

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ちょっと怖いかもしれません　

投稿日：2015/12/07

おはなしのたからばこワイド愛蔵版(17) 犬の目
	作: 桂米平絵: いとうひろし出版社: フェリシモ出版

見方や考え方によっては怖い本の類になるかもしれません。
目が見えにくいというだけで目を取り出されてしまっては、困ります！
犬の目と人の目の区別もつかない眼科の先生なんて、最悪です！
患者さんも患者さんで、何事もなく当たり前かのような感じで診察をされているところがまた不思議で、でも私にとってはちょっと怖かったです。

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騙されてるのに・・・　

投稿日：2015/12/07

おはなしのたからばこワイド愛蔵版(12) くぎのスープ
	作: 菱木晃子絵: スズキコージ出版社: フェリシモ出版

おばあさんは物凄くけちかもしれないけれど、物凄く騙されやすいんですね。こんなに簡単に騙されてしまって良いんでしょうか？
釘を入れただけで美味しいスープが出来る何てありえないし、釘なんていらたら危ないですよね。
次から次へと材料を持ってくるたびに、これだけで美味しいスープができるならなんて・・どれだけ材料を入れてしまっているかも忘れてしまったのでは。
面白いお話だけれど、最後まで騙されてしまっているおばあさんが、何だか最後かわいそうになってしまいました。
でも、騙されているなんて思っていないおばあさんが一番幸せなのかもしれないですね。

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不思議なお話　

投稿日：2015/12/04