ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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うごく！しゃべる！ぬりえーしょん海のいきもの（小学館集英社プロダクション）

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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うめちび

ママ・40代・富山県、女の子14歳　男の子11歳　男の子7歳

自己紹介: 2人の子供がいる３１歳です。絵本と、絵本のある暮らしを大事にしています。

好きなもの: おひるね、うめぼし、チョコレート。それから本。小説も絵本も大好きです。

ひとこと: 小さい頃読んだ本。ちょっと大きくなってから読んだ本。そして子どもが生まれて一緒に読む本。
いつもそこに絵本があったような気がします

うめちびさんの声

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我が家のプリンちゃんが喜んだ　

投稿日：2014/05/14

プリンちゃん
	作: なかがわちひろ絵: たかおゆうこ出版社: 理論社

そのままでもかわいいプリンちゃん。少しずつ可愛くおしゃれしていく姿をどこかでみたぞ？そう、それは我が家の３才のプリンちゃん。娘がどれにしようかなとピンクやふりふりのスカートを選んでおしゃれをしていく姿にそっくり！読んでいてあまーいおしゃれに、うきうきしてくるのは、はるか昔の自分もこんな風に好きだったからかなと感じます。
最後に元通りのプリンちゃん、おもわずありゃりゃと抱きしめたくなります。でも、最初にも書いた通りそのままでも十分かわいい存在。娘もすっかりプリンちゃんになりきって、最初のところの「プリンちゃんです」を自分の名前に変えて着替えています。女の子の甘さと、可愛さを思い出させてくれた一冊です。
まだ赤ちゃんの息子が大きくなったときに読むのも楽しみにしています！

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おもちゃのお家にただいま！　

投稿日：2014/03/22

ななちゃんのおかたづけ
	作: つがねちかこおかたづけアドバイス: 鈴木尚子出版社: 赤ちゃんとママ社

まさにうちの娘がななちゃん。片付けはするけど，箱にぽんぽん。だけど，怒りながら一緒に片付けている私もそうだったことに気づきました。娘と読んで、おもちゃの帰りたいところはどーれだと一緒にお片付けできるようになりました。今までは片付けなさい！だったけど、その言葉も乱暴に箱にいれるようなもの。これからは「迷子になっているおもちゃを返してあげよう」と心に余裕を持って言えそう。素敵な気づきをありがとうといいたくなる一冊です。

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さあ、ごいっしょに　

投稿日：2014/03/14

だるまさんの
	作: かがくいひろし出版社: ブロンズ新社

だるまさんシリーズの中で一番好きなのがこれ！だるまさんの～のあとに溜めに溜め，大きな声と身体全体で表現するととっても楽しい。そして気持ちいい。
娘は特に，「め」がお気に入りで、ひっくり返って喜びます。何度も何度も娘と楽しみましたが、ページをめくる時にわくわくするのがわかりますよ！
　さあみなさんこの１冊で、ごいっしょに「だ　る　ま　さ　ん　の」しましょっ

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心がまんまる、あったか　

投稿日：2014/03/14

だるまさんと
	作: かがくいひろし出版社: ブロンズ新社

この本との出会いは娘が１歳になったばかりの頃。娘と一緒に、だるまさんになったりめろんさんになったり、いちごさんになったりの楽しみ方でした。その後少し遠ざかっていたのですが３歳になってまた取り出してきました。３歳になって自我やいたずら精神が出てきた娘についつい怒ってしまいがちなことに気づいたからです。下の子もいるので、色々我慢させてたなーと思った時もう一度娘とゆっくりこの本を読んで、ぎゅっをしました。最後はにこにこ笑ってピース。他の２冊よりはながーく少し違った雰囲気で楽しんでいます。心がだるまさんみたいなまんまるになるあったか絵本です。

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だるまさんが　

投稿日：2014/03/14

だるまさんが
	作: かがくいひろし出版社: ブロンズ新社

だるまさんがそんなことを！だるまさんが転ぶと思いきや、読んだ娘と私が笑い転げて転がった！娘が１歳になった頃読んだのですが、何度も読んで！とせがまれた一冊です。でも，何度読んでも楽しく、読む人によって色んなだるまさんに出会えて楽しいです。パパが読むとすこしおじさんぽく、ばあちゃんが読むとのんびり、私と娘が読むと元気いっぱいのだるまさんになりました。とにかく読んでみてほしい一冊です。

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タオル片手に　

投稿日：2014/01/28

きゅっきゅっきゅっ
	作・絵: 林明子出版社: 福音館書店

０歳５ヶ月の息子３歳の娘を隣に読みました。息子の方は読んであげると、きゅっきゅっきゅっの音ににっこり。この本上の子が赤ちゃんの頃手に取った本なのですが食べなかったり、こぼしてばかりだったりの離乳食にイライラしてばかりで疲れていた頃読んだ私も優しい気持ちになりました。３歳の娘は離乳食の頃に読んで以来もう何度も読んで覚えて、しばらく遠ざかっていたのですが、弟が生まれ最近新しい楽しみ方を発見したようで、タオル片手に弟のおててやあんよ，お口をきゅっきゅっきゅっと大きな声でふきながら楽しんでいます。長く、色んな人が楽しめる絵本です。

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みんな覚えた！驚いた！　

投稿日：2014/01/08

あっちゃんあがつくたべものあいうえお
	原案: みねよう作: さいとうしのぶ出版社: リーブル

　３歳になった娘へのクリスマスプレゼント。パパも一緒に読みました。娘も気に入ったようで、何回も何回も読んでいたらドライブのときも、お風呂のときも○ちゃん○がつく～と口に出すようになりました。私がちょっと忘れてしまうと、娘がシュークリームだよ！と教えてくれたり，パパがぼそっとぬかづけなどとヒントをくれたり楽しんでいます。絵もかわいいのですが、娘は覚えているのでさっさとめくってしまうほど。私は夜こっそり絵を楽しんでいます。今我が家では、あっちゃんあがつく我が家バージョンがはやっています。絵本に出てくる以外の食べ物でアレンジしているのですがこれもまた楽しい。たくさんの広がりをくれる一冊です！

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ありゃー　

投稿日：2014/01/08

しろくまのパンツ
	作: tupera tupera 出版社: ブロンズ新社

我が家でパンツに関する本がはやったときに購入しました。
ねずみさんとしろくまさんのやりとりが楽しく、読んであげる私もすっかりなりきって読んでいます。ページをめくるのは娘の仕事。

そうして最後のページに来ると、おもわずありゃーとしろくまの言動に声が出ます。

もちろん，読んだ後は表紙のしろくまさんに赤いパンツをはかせてお片づけ。

パンツ本でもなかなかの一冊です。

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