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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

tmtmtm

ママ・40代・滋賀県、男の子13歳

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結構辛口。

tmtmtmさんの声

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なかなかよいと思う 2歳頃〜  投稿日:2014/02/09
だるまさんと
だるまさんと 作: かがくい ひろし
出版社: ブロンズ新社
だるまさんシリーズの「と」
なぜかいちごさんやらばななさんやらが登場。
白けるなぁと思いつつ、読み聞かせなどで聞いていました。
うーん、パッ、ピース!
盛り上がりもイマイチだし、なんで人気があるのかわかりませんでした。

しかし息子が2歳を過ぎた頃から真似をし始め、
父親とぺこっとかポニンとやり始めたら、あら不思議。
この絵本ってこんなに可愛かったのね、こうやって遊ぶ絵本なのねと納得しました。
ファーストブックとか小さい赤ちゃん向けと紹介される「だるまさんシリーズ」ですが、もう少し動けるようになってからの方が断然オススメですね。
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あまりおすすめしない 好きだった絵本  投稿日:2014/02/09
しずくのぼうけん
しずくのぼうけん 作: マリア・テルリコフスカ
絵: ボフダン・ブテンコ
訳: 内田 莉莎子

出版社: 福音館書店
私が小学生の頃出会った絵本で懐かしくて思わず手に取りました。
2歳の息子にはまだ理解できないだろうなと思いつつ読むと、
翻訳の文章がテンポよく長いけれど読みやすかったです。

しかし「もうだめね、死んでしまうわ」など簡単に死を思わせる部分もあり、
まだ幼い息子には聞かせたくないなと感じました。
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なかなかよいと思う 好きらしい  投稿日:2014/02/09
かいじゅうたちのいるところ
かいじゅうたちのいるところ 作: モーリス・センダック
訳: じんぐう てるお

出版社: 冨山房
私は知らなかったのですが、図書館の司書さんのおすすめの一冊だったので読んでみました。
「行きて帰りし物語」というのが、良いそうで。
映画版も見ていない私ですが…

2歳の息子、わかるかなーと心配でしたが
何度か読むうちに「かいじゅうかいじゅう」と持ってくるようになりました。
文字のないかいじゅうおどりのページなど、こちらの読み聞かせ力が試されます。
ファンタジーの世界を生きている子供のうちに読んであげられてよかったと思います。
これから成長に合わせてまた反応が変わっていくのかなと思うと楽しみです。
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よいと思わない きらい  投稿日:2014/02/09
ねないこ だれだ
ねないこ だれだ 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
有名だからと購入した本ですが、何度か読むうちに自分の育児方針と合わないと分かりやめました。

子供を「おばけ」など恐怖で脅して躾けるなんて、可哀想と思いませんか?
早く寝て欲しければ、生活リズムを工夫したり言い聞かせで親との絆を深めることを大事にしましょうや。
うちでも中々寝ない時、辛いです。しんどいです。
それでもこの絵本を与えたいとは思いません。
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あまりおすすめしない うーん・・・  投稿日:2014/02/09
ノンタンいたいのとんでけ〜☆
ノンタンいたいのとんでけ〜☆ 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
ノンタンシリーズ、私が子供の頃からありましたが
いつの間にやら妹のタータンがいたんですね。
正直、子供を生んでからというものノンタンシリーズの「躾てやろう」魂胆がミエミエであまり好きなシリーズではなくなりました。

この「とんでけー☆」もたまたま読んだのですが、
ノンタンが意地悪だし、怒ってやって来る山や海のセリフもキツくて、読みながら嫌な気持ちになりました。
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自信を持っておすすめしたい 子供と楽しめる  投稿日:2014/02/09
ぱぱんの ぱん
ぱぱんの ぱん 作: やすい すえこ
絵: 田中 四郎

出版社: フレーベル館
支援センターに置いてあった絵本。
パンの好きな子供が読んでーといつも持ってきます。
「ぱぱんのぱんぱん」って言いながら手を叩いて一緒に楽しんでます。
絵柄はクセもなくまぁ無難なところでしょうか。

読む方は少し物足りない感がありますが、
子供は大好きな絵本です。
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自信を持っておすすめしたい スキンシップが取れる  投稿日:2014/02/09
こちょばこ こちょばこ
こちょばこ こちょばこ 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: ひかりのくに
小さい子供と接したことがないまま親になってしまった私。
子供とどう遊べばいいのか、色々調べたり周りを観察したり人に聞いたりしながらなんとかやってました。
子供はもちろん可愛いのですが、構ってあげながらどこかでこれであっているのかと不安を感じながらでもありました。

この絵本を読みながら自然に「こちょばここちょばこ、可愛いいい子」と笑いあっていました。
子供とふれあいながら、自分も何故か癒される。
あーこれがスキンシップの効果なんだな、可愛い一心で何も考えずに愛する基本がここにあるのかなと感じさせてくれる素敵な本でした。
こんな単純な絵本なのに不思議ですね。
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