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カトリーヌ

ママ・30代・広島県、男5歳 女0歳

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自己紹介
夫の駐在で、ドイツに住んでいます。
700gで産まれた息子も今は元気いっぱい!
毎日絵本を読んでいるので、
絵本大好きっ子になりました。
これからもどんどん読んであげたい!!
よろしくおねがいします。



日本に帰ってきました。
これで好きなだけ絵本が読める♪
ひとこと
ドイツではなかなか日本の絵本が手に入りません。
家にある絵本をもう何十回も繰り返し読んでいます。
面白いことに、回数が増えると
息子の反応もどんどん変わってきます。
見向きもしなかった絵本が大好きになったり、
今までとばしていたページを見つめるようになったり。
面白いです。
絵本は本当に、奥が深いですね。

カトリーヌさんの声

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ふつうだと思う 早すぎたかな?  投稿日:2007/08/10
くろねこかあさん
くろねこかあさん 作・絵: 東 君平
出版社: 福音館書店
息子が6ヶ月のころ、読み聞かせてみました。
反応はあまりよくなかったです。
白と黒ではっきりしているし、
テンポの良い言葉で赤ちゃん向けかな?と思ったのですが。
非常に発想が面白く、優しい本なので
もっと大きくなってからもう一度読んであげたいと思っています。
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自信を持っておすすめしたい 家族バンザイ!  投稿日:2007/08/10
14ひきのやまいも
14ひきのやまいも 作・絵: いわむら かずお
出版社: 童心社
14匹みんなでやまいもを掘りに行きます。
それだけで十分ほほえましい絵本なのですが、
ろっくんが穴に落ちてしまうシーンが格別によいのです。
普段からゆっくりペースでちょっとドジなろっくん。
そんなろっくんが穴に落ちてしまい、次のページでみんなが心配して見守っています。
このページを見たときに、強烈に「家族っていいな!」と思いました。
14匹で暮らしていたら、わずらわしいこともいっぱいあるでしょう。
お父さんやお母さんが独り占めできなくて、寂しいこともあるでしょう。
けど、心配する家族がたくさんいてくれる、この有難さは何にも代えがたいものではないでしょうか。
家族って素晴らしい。そのことを再認識させてくれる絵本です。
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ふつうだと思う 私も息子もいまいち・・・  投稿日:2007/08/10
おはよう
おはよう 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: グランまま社
おひさまが目覚めるまでの、可愛らしい絵本です。
息子が0才のときに読み聞かせました。
赤ちゃん向けの本なのでとてもシンプルなストーリーになっていますが、
息子はあまり反応がよくなかったです。
おひさまに手と足が付いていて目を覚ます、という設定が
私自身あまり好きではなく、他の本のように熱心に何度も読み聞かせをしなかったせいかもしれません。
決して悪い本ではありませんが、
あまり必要性を感じない絵本でした。
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なかなかよいと思う 本自体はとても素敵です  投稿日:2007/08/10
おやすみ
おやすみ 作: なかがわ りえこ
絵: やまわき ゆりこ

出版社: グランまま社
私は、同じシリーズの「おはよう」のほうはあまり好きではなかったのですが、
こちらは大好きです。
お母さんのひざに乗っている子犬たちがとてもほほえましいです。
あぁ、こうやって安心させてあげて眠ったら幸せだろうなと、
自分の育児を見つめなおせます。
残念なのは、「おはよう」と同じで息子の反応があまりよくなかったこと。
単純すぎて、面白くなかったかな?
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なかなかよいと思う リズミカル!  投稿日:2007/08/10
さよなら さんかく
さよなら さんかく 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
息子が0才のときに読み聞かせしました。
最後まで飽きずにじっと聞いてくれたのでびっくりしました。
原色のページ、分かりやすいくっきりとした形、
何より歌うように読める言葉の響きに惹かれたのだと思います。
読むほうも簡単に気楽に読める、お気に入りの絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 1才の息子がはまりました  投稿日:2007/08/03
三びきのやぎのがらがらどん
三びきのやぎのがらがらどん 作: (ノルウェーの昔話)
絵: マーシャ・ブラウン
訳: 瀬田 貞二

出版社: 福音館書店
まだ早すぎるかな?と思いながら読んでいたら、
10回目くらいから急にくいつきが良くなりました。
他の絵本と並べて、「どれにする?」と聞いても
迷わずこの本を選びます。
読む側としては一番難しい本です。
三匹のやぎとトロルの声を全部違う声にしているので、
息子はその変化が面白いのかもしれません。
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なかなかよいと思う 平和な世界  投稿日:2007/08/03
ぐりとぐらのおきゃくさま
ぐりとぐらのおきゃくさま 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
「ぐりとぐら」が大好きな息子、この本も気に入ったようです。
まだサンタさんを知らないので感動が薄いようですが、
ぐりとぐらのやりとりだけで十分面白いみたいです。
「お客様」という言葉、大好きなカステラのケーキ、
「どうもありがとう」とお礼を言うぐりとぐら。
なんだかほっとする世界です。
こどもの間はこんな世界で育って欲しいものです。
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自信を持っておすすめしたい 単純だからこそ  投稿日:2007/08/03
めーめーはなはな
めーめーはなはな 作・絵: 沼野 正子
出版社: 福音館書店
おばあちゃんがくれた本です。
最初は、なんだこの単純な本はと
少しバカにしていたのですが、息子の反応が素晴らしかったです。
目や鼻、などの部位をあっという間に覚えてしまいました。
「おなかぽんぽん」や「おしりでどーん」も
面白いみたいで真似しています。
分厚いので一人でめくって遊んだりもしています。
私は今まで有名な絵本ばかり選んでいましたが、
こういう本が一冊あってもいいのではないでしょうか。
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なかなかよいと思う 自然な流れで  投稿日:2007/08/03
このいろなあに
このいろなあに 作・絵: せな けいこ
出版社: 金の星社
1ページに1行ほどの、短いセリフなのに
次々に別の色につながっていきます。
息子もじっと聞き入ってくれます。
季節がコロコロ変わってしまうのに違和感がありますが、
そこが逆に面白いところでもあるのでしょうね。
「おばけがくもになって」とか
「きのこのしたで おやつにしましょ」とか
空想の世界が広がっていて、それがとてもせなさんの絵に合っています。
素敵な絵本です。
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なかなかよいと思う 音のひびきが楽しい!  投稿日:2007/08/03
ノンタンあわぷくぷくぷぷぷう
ノンタンあわぷくぷくぷぷぷう 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
私が昔好きだった絵本なので、ついつい買ってしまいました。
息子はもともとお風呂好きなので、お風呂の絵本は嬉しかったようです。
「あわぷくぷぷぷぷう」と言いながら、息子の体をくすぐったら大笑いです。
親子で楽しんで読める本です。
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