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SNOWDROP

じいじ・ばあば・60代・山梨県

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SNOWDROPさんの声

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あまりおすすめしない いやぁ、困った、食べちゃったというより食べられちゃったの?  投稿日:2018/11/27
おともだち たべちゃった
おともだち たべちゃった 作: ハイディ・マッキノン
訳: 中西 史子

出版社: 潮出版社
お友達を食べちゃったの?お友達だよ、お友達!
一緒におやつやご飯を食べるのがお友達!!いったい、あなたはだあれ? 大事なお友達を食べちゃうなんて・・・
ほらっ、今度は食べられちゃったじゃないの!!
食べちゃあダメ!
本当に食べちゃったのですか? 衝撃過ぎて子どもには読めませんし、紹介しようとも思いませんでした。
『どこいったん』のように日本語ではそこはちょっと謎にして欲しかった・・・。
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なかなかよいと思う 進化の勉強になります  投稿日:2018/11/27
おっと あぶない!
おっと あぶない! 作・絵: サトウ マサノリ
出版社: パイ インターナショナル
苦手なのですがカエル目線で、カエル中心で、一生懸命生き残った訳がお話になっています。
なが〜い時をこうして生き残る術を得たカエルが今ここに居ると思うと、大変だったねと声を掛けたくなりました。でも今も進化の途中、完成形ではないのだと思うと、まだまだ生き残るのは大変です。
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なかなかよいと思う 茂木さんがお勧めしていたので家にあります  投稿日:2018/11/27
ドアをあけたら
ドアをあけたら 作: しまだ ともみ
出版社: 東京書店
仕掛け絵本です。ドアをあけたら、想像していたのとは遙かに違ってびっくりします。1冊の中に季節感たっぷり!!
『まどから おくりもの』も同じような発想ですが、何かな、何かなと想像しながら読むのは子どもは好きですよね。
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自信を持っておすすめしたい 音読しました  投稿日:2018/09/19
いっしょにのぼろう
いっしょにのぼろう 作: マリアンヌ・デュブク
訳: 坂田雪子

出版社: TAC出版
世代を超えたふれあいにほのぼのとしたものを感じました。そして山のてっぺんはとても綺麗でした。
今まで一人で登っていたこんもり山も素敵だったでしょうが、ルルと一緒に登るようになってからはまた格別だったでしょうね。
アナグマのおばあさんって人間でいうと何歳くらいかな?と思いますが、私も元気でいて、まだ見ぬ孫にいろいろ教えてあげられたら幸せだなぁと思いましたし、また孫もルルのように一緒に歩く仲閧ェ出来るといいなぁと思いました。
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ふつうだと思う いろんな意味でおもしろい本です  投稿日:2018/09/19
そらから ぼふ〜ん
そらから ぼふ〜ん 作: 高畠 那生
出版社: くもん出版
なんと!!
空から巨大なホットケーキがぁ〜??

『ぼふ〜ん』や『トゥン』や『どっぷーん!』の楽しい表現とともに、ホットケーキの間で眠るという意外性、ビックリの連続でした。

でも、触ってもいないのに手や髪の毛がバターやハチミツでべとべと、食べてもいないのに、胃もたれしました。もう降参。
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自信を持っておすすめしたい どうなるかと思いましたが、良かった、良かった  投稿日:2018/08/26
にひきのかえる
にひきのかえる 作: 新美 南吉
絵: 鈴木 靖将

出版社: 新樹社
分かり易い展開で、小さな子どもでも理解出来ると思いましたし、最後が良い結果なので安心して勧められます。
確かによく寝たら、すっきりして機嫌良くなったら、けんかをしようと思わなくなるかも知れませんね。そもそもけんかのきっかけが酷かったですからね。
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なかなかよいと思う 考えさせられました  投稿日:2017/11/18
つまんない つまんない
つまんない つまんない 作: ヨシタケシンスケ
出版社: 白泉社
さあ〜と読んだら、何てことのないお話だけど、ヨシタケシンスケさんの本はど〜んと考えさせられます。
子どもの『つまんない』という訴えは確かに忙しい親としては、『自分で何とかして〜』って思いました。でもつまんないって何だろうってこの本を読んで考えました。それは私に凄く時間ができ、自分も『つまんない』って思うことが増えたからです。
たしかに『つまんない』。子どもの『つまんない』はこの本に書いてました。大人の『つまんない』をこれから分析したいと思います。そうすると『つまんない』を克服できるかしら。
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あまりおすすめしない う〜ん、ちょっとこれは・・・  投稿日:2017/11/17
へび のみこんだ なに のみこんだ?
へび のみこんだ なに のみこんだ? 作: tupera tupera
出版社: えほんの杜
これは参加型の絵本としては保育園児くらいまでかなぁ・・・。
小学生には落ちが弱いような・・・太陽ってちょっと・・・
友達になりたいとか、理由と結果が合っていない気がします。途中、好きだからって共食いもあったりして・・・怖い。上手く読む自信がありません。
それにどんどん飲み込んでいったわけではないのですね。
『かえるをのんだととさん』の方が小学生にはウケそうです。
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なかなかよいと思う 仕掛け絵本として楽しんで  投稿日:2017/09/20
トリック オア トリート!
トリック オア トリート! 作: 岡村 志満子
出版社: くもん出版
この本は仕掛け絵本として楽しいと思います。もうハロウィンが日本でもお祭りとして定着していると言うことなのか、説明が一切ないことに少し驚きを感じました。

私はハロウィンと言えば悲しいことにルイジアナ州の事件をどうしても思い出し、楽しいお祭りとして受け入れることは難しい。今、仮装して楽しんでいる様子にギャップを感じ、苦しい気持ちにさえなります。あの事件は衝撃過ぎて、これからも忘れられないと思いますが、と同時に今、お祭りとして楽しんでいる人たちの姿を見て、平和な日々の有り難さを痛感しています。
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なかなかよいと思う 忘れ物をしないように逝きたい  投稿日:2017/08/25
おじいちゃんがおばけになったわけ
おじいちゃんがおばけになったわけ 作: キム・フォップス・オーカソン
絵: エヴァ・エリクソン
訳: 菱木 晃子

出版社: あすなろ書房
小学校の高学年くらいになると、身近な人の死を経験している事がある。
この本は決して怖い本ではないし、おじいちゃんのおばけになった訳がとてもほのぼのしているのでいいのですが、中には考えすぎて、怖い話に発展させる子どもがいる。だから私はあまり何も心配しないで、し残すこともなく、他人を恨むこともなく、穏やかに逝けたらいいなと思った。
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