話題
あなたのからだをだいじにするほん

あなたのからだをだいじにするほん(Gakken)

SNSで話題、発売即重版! 入園・入学準備にもぴったりの一冊。

  • 学べる
  • 役立つ
話題
ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

  • かわいい
  • ためしよみ

TOP500

まゆみんみん

ママ・40代・大阪府、女の子14歳

  • Line

まゆみんみんさんの声

13676件中 12881 〜 12890件目最初のページ 前の10件 1287 1288 1289 1290 1291 ... 次の10件 最後のページ
なかなかよいと思う 新鮮なうらしまたろう  投稿日:2015/01/20
いまむかしえほん(7) うらしまたろう
いまむかしえほん(7) うらしまたろう 文: 広松 由希子
絵: 飯野 和好

出版社: 岩崎書店
私が子供の頃から知っていたうらしまたろうとも,そして現在幼稚園児の娘に読んだことのあるうらしまたろうとも,違ったところが多々あるうらしまたろうのお話で,新鮮な気持ちで読んだうらしまたろうでした!
竜宮城に連れて行ってくれたカメ,私が今まで知っていたのは「子供達にいじめられていたのをうらしまたろうに助けられたカメ」でしたが,この絵本では「うらしまたろうが釣り上げたカメ」です。
そして何より,ラストのシーン。私が知っていたうらしまたろうは「玉手箱を開けてしまったばかりにお爺さんになってしまう」ものでしたが,この絵本では「玉手箱を開けてしまって。。。」そう亡くなってしまう。
お母さんのお墓の隣に自分のお墓もあることをうらしまたろう自信も見て,長い月日が経ったこと自分が亡くなったその事実を知ったというのも,また新鮮でした。
色々なうらしまたろうのお話があるのですね〜。
幼稚園児よりももう少し大きなお子さん向きでしょうか。
参考になりました。 1人

なかなかよいと思う 妖怪などに興味があるなら。  投稿日:2015/01/20
でるでるでるぞ ガマでるぞ
でるでるでるぞ ガマでるぞ 作: 高谷 まちこ
出版社: 佼成出版社
簡単に言葉にしますと,「ばけものやしき」の絵本です。
妖怪,おばけとでも言いますでしょうか。
それらのものに興味があったら一層楽しめるでしょうね。
オニも出てくるので節分の季節に読むのもいいかも知れませんね!
独特の世界が描かれていて,これはこれで楽しめました〜。
現実ではなかなか味わえない,まさに絵本の醍醐味でしょうか。
でもこんな家には住みたくないな(笑)。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 小さなお子様向け!  投稿日:2015/01/20
れんけつガッチャン
れんけつガッチャン 作・絵: こぐれけいすけ
出版社: Gakken
列車好きのお子さんんは「れんけつ」という言葉にわくわくしてしまいそうな絵本ですね!
この絵本のストーリーは,ひたすら列車が連結していくという内容なので(笑),1〜2歳くらいの小さなお子様向けの絵本だと思いました。
カラフルな絵も小さいお子様に見やすく興味深く見ることができるのではないでしょうか。
子供にとって,電車や列車ってある意味憧れもありますからね!
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 不思議なお隣さん  投稿日:2015/01/20
おとなりはそら
おとなりはそら 作・絵: 赤川 明
出版社: ひさかたチャイルド
現実にはありえないお話ですが,そこがまた絵本の醍醐味でしょうか。
子供はただただ純粋にこのお隣さんのお宅を楽しむでしょうね!
絵本のストーリーにとっぷりはまって楽しみたい絵本でした。
こんなお家があったら,1度はおじゃましてみたいです(笑)。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 子供は楽しんでいました。  投稿日:2015/01/11
おしりたんてい ププッ レインボーダイヤを さがせ!
おしりたんてい ププッ レインボーダイヤを さがせ! 作・絵: トロル
出版社: ポプラ社
幼稚園年少さんの4歳の娘が,お友達がこの絵本を持っているというのに興味を持って読んで〜とせがんできたので読んでみました。
親としては正直「おしりたんてい」という主人公からしてどうなの?という思いがありましたが,娘は真剣に見入っていました。
探し遊びや迷路もあり子供は楽しんでいました。
シリーズで出ているということなので人気があるのかも知れませんね!
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 親子で楽しめました!  投稿日:2015/01/11
おおかみだってきをつけて
おおかみだってきをつけて 作・絵: 重森 千佳
出版社: フレーベル館
4歳幼稚園年少さんの娘に読んでみました。
我が家の娘も「3びきのこぶた」「おおかみと7匹のこやぎ」「赤ずきん」などの絵本から,オオカミは悪者という感覚があったので,この絵本はオオカミの視点から描かれていて新鮮だったようです。
真剣に聞き入っていました。
親の私も興味深く読みました。
面白いで本でした!
そう「おおかみだってきをつけて」ですね!
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 怖い!(笑)  投稿日:2014/12/24
妖怪温泉
妖怪温泉 作: 広瀬 克也
出版社: 絵本館
4歳幼稚園年少さんの娘と一緒に読みました。
近頃,妖怪みたいなものに少々興味のある娘は,怖さ半分楽しさ半分で見入っていました。
主人公の男の子,妖怪たちに驚きも恐がりもしないのですね。
親の私は,始めの3人の妖怪家族(のっぺらぼうのお父さん?とたくさんの目のお母さん?)に怖いっ!と思ってしまいましたが(笑)。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 味わいあって面白い!  投稿日:2014/12/24
鬼ガ山
鬼ガ山 作・絵: 毛利まさみち
出版社: 絵本塾出版
4歳幼稚園年少さんの娘と一緒に読みました。
昔話のような味わいのある絵とお話の絵本でした。
娘は終始よく見入って聞き入っていました。
鬼ガ山というドキドキ感のあるストーリーが面白かったようです。
親子で楽しめる絵本だと思います。
鬼のお話なので,節分の季節に読むのもいいかもですね。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 考えるきっかけに!  投稿日:2014/12/24
からだのなかには なにがある?
からだのなかには なにがある? 文: キム ヨンミョン
絵: キム ユデ
訳: かみやにじ

出版社: 岩波書店
4歳幼稚園年少さんの娘と一緒に読みました。
親の私は,体の中の臓器のお話がでてくるのかと期待をしていたので,そこはちょっと残念でした。
題名ごとく「からだのなかにはなにがある?」と考えるきっかけになる絵本だとは思いました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 親の私が感動しました!  投稿日:2014/12/24
おかあちゃんが つくったる
おかあちゃんが つくったる 作: 長谷川 義史
出版社: 講談社
4歳幼稚園年少さんの娘と一緒に読みました。
娘にはこの何と言ったらいいのでしょうか,感動はまだわかっていないようでしたが,親の私はほろりほろりとなりながら読みました(涙)。
何て素敵なお母さんなのでしょう。
明るくて子供思いで。。
親である大人に読んでほしい絵本です!!
この親子,応援せずにはいられなくなるはずです。
参考になりました。 0人

13676件中 12881 〜 12890件目最初のページ 前の10件 1287 1288 1289 1290 1291 ... 次の10件 最後のページ

人気作品・注目の新刊をご紹介!絵本ナビプラチナブック

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット