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まゆみんみん

ママ・40代・大阪府、女の子14歳

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まゆみんみんさんの声

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なかなかよいと思う 小さい子向け!  投稿日:2014/06/06
まんまる まんまる
まんまる まんまる 作: 田村 ゆう子
出版社: 福音館書店
現在3歳の娘が2歳の頃,幼稚園親子プレの月刊絵本でいただいてきて読みました。

お話の内容は起承転結があるようなものではなく,
「まんまるまんまる」(これ何だろう?)→「まんまる○○」(答え)という具合になっています。
表紙背表紙のものを含め,6つの丸からなる生き物が出てきます。
小さい子向けの絵本だと思います。

ただ,この絵本の最大の魅力は。
何と言っても,この絵が布でできている物ということです!
作者の手間の大人の私はただただ頭の下がる思いで読んでいます。
娘がこれが布で作った手作りの絵だと理解できるようになった時の反応が今から楽しみです!そういう意味でまだしばらく我が家の本棚に置いておこうとおもっている絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 大進展!  投稿日:2014/06/06
あきいろのホネホネさん
あきいろのホネホネさん 作・絵: にしむら あつこ
出版社: 福音館書店
親子で好きな「ホネホネさんシリーズ」。
この絵本は,基本白と黒の絵に主人公のホネホネさんはガイコツ。。
これだけを聞くと楽しめる?なんて思うかも知れませんが心配ご無用です!
ホネホネさん素敵な郵便屋さんなんです!
1ページだけ他の色が使われて描かれている絵もあり印象的な絵本です。

今回は秋のお話です。
前半はホネホネさんの自転車が壊れてとハプニングもありましたが,タヌキの修理屋さんが出てきて読んでいる側は新鮮な気分に。
走って配達するホネホネさん。郵便屋さん魂を感じます。
そして自転車が無事に直り,次に届けるお手紙は。。
なんと!ホネホネさんとホネコさんと結婚パーティーの招待状!!
よかったねホネホネさん!おめでとう!!
気持ちのいい秋の日に,読みたくなる1冊でした。
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なかなかよいと思う 小さい子向け絵本  投稿日:2014/06/06
ルルル ラララ
ルルル ラララ 作: にしむら あつこ
出版社: 福音館書店
現在3歳の娘が2歳の時に幼稚園親子プレの月刊絵本としていただき読みました!
3歳の今でも時々持つて来ます。

お話は特に起承転結のあるような内容ではなく,花やバッタや猫や鳥やお月様お星さまが出てくるだけです。
でも,リズミカルもあり色合いも鮮やかで,何て言うことのない内容ですが安心して読めます!
0〜2歳くらいまでの小さな子向けの絵本だと思います。
「ホネホネさんシリーズ」のにしむらあつこさんの絵本だったことにびっくりしました(笑)。
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自信を持っておすすめしたい 冬らしい!  投稿日:2014/06/06
ホネホネさんのおしょうがつ
ホネホネさんのおしょうがつ 作・絵: にしむら あつこ
出版社: 福音館書店
親子で好きな「ホネホネさんジリーズ」の今回はお正月のお話。
郵便屋さんのホネホネさんにとっては一番忙しい季節でしょうか。
お届けするお手紙もいっぱいなのがよく表されていました。
冬らしくお正月らしい絵もたくさん描かれていて,今回も季節感たっぷり!
1月頃読むにはぴったりの絵本でした。

ホネホネさんシリーズ,季節感があり温かくてほのぼのしていて本当に素敵です!!
小さい子にも読めますし,子供が文字が読めるようになったらお手紙絵本なので自分で楽しんで読んでくれそうです。
シリーズで集めたくなってしまうような絵本です!
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なかなかよいと思う 真似っこ遊びもできる絵本!  投稿日:2014/06/06
ぱぴぷぺぽ
ぱぴぷぺぽ 文: 石津 ちひろ
絵: たしろ ちさと

出版社: 福音館書店
現在3歳の娘が2歳の頃,幼稚園親子プレ教室の月刊絵本でいただいてきて読みました。
3歳の今でも時々出してきて読んでいます。

「ぱぴぷぺぷ」の順位に主人公のだいちゃんが色々な動作をしていく絵本で,絵も文字もとてもシンプルです。
娘はこの本を読むたびに,このだいちゃんの行動をひたすら真似っこしています。
「ぷ」の部分では娘は大笑いしています!(このページは3歳の今の方が断然うけています(笑))
最後のページと背表紙は私も参加。最後は親子でにっこり!
子供らしい,そして温かい絵本です。
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自信を持っておすすめしたい クリスマスシーズンに!  投稿日:2014/06/06
ゆきのひのホネホネさん
ゆきのひのホネホネさん 作・絵: にしむら あつこ
出版社: 福音館書店
ホネホネさんシリーズは基本,白と黒の絵で描かれています。
でも,子供は楽しく絵を見ながらよく聞いてくれます!

郵便屋さんのホネホネさんが,今回は雪の中をスキーをしながら郵便を届けるお話です。
どんな郵便物が届いたのかちゃんと描かれているので,わくわくしながら読める楽しい絵本です!
今回は冬のお話。クリスマスパーティの様子が出てくるので(そのページだけ白と黒ではなく他の色が使われているのでインパクト大です!)クリスマスシーズンにぴったりではないでしょうか。

このシリーズの絵本は,ほのぼのと温かい気持ちになれ,それぞれ季節感もあるので,揃えてみたくなってしまいます!
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なかなかよいと思う 手をつなぐっていいね!  投稿日:2014/06/06
おてて つなごう
おてて つなごう 文: 安江 リエ
絵: 西巻 茅子

出版社: 福音館書店
現在3歳の娘が2歳の頃,幼稚園親子プレでの月刊絵本でいただいてきて読みました!
今でも時々読んでと思って来る絵本です。

お話の内容は,主人公の小さな男の子が家族と手をつないでいくというお話です。
お兄ちゃん,お姉ちゃん,おじいちゃん,最後はお父さんお母さんという流れで,手をつないでいきます。
娘は一人っ子で祖父母も近所にはいないので,一番最後のお父さんとお母さんと手をつなぐ場面が一番しっくりときて気に入っているようで,このブランコ!いつもやりたがります(笑)。
手をつなぐっていいなと思わせてくれる絵本です!
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なかなかよいと思う 毛糸ってすごい!  投稿日:2014/06/06
ふわふわ ぐーぐー
ふわふわ ぐーぐー 作: たむら しげる
出版社: 福音館書店
現在3歳の娘が2歳の頃,幼稚園親子プレ教室の月刊絵本でいただいてきて読みました。

お話の内容は,黄色い子猫が丸い灰色の物を追うとそれはネズミで,ネズミは逃げる逃げる。。。
そこに出てきた大きい青い猫。最後は二人いっしょにぐーぐー。
いたってシンプルなお話で,文字も少ないです。

この絵本の最大の魅力は,毛糸の素晴らしさ。
毛糸で作られた猫にネズミ。
猫達の目の表現が本当にすごい!!
猫とネズミの足の力動感ある表現もすごい!!
読めば読むほど味のある絵本です。
「ふわふわ」って意味,毛糸で作ったぬくもりと温かさですね。
娘がこの猫もネズミも毛糸で作られた絵であることを理解できるようになった時の反応が今から楽しみです!
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なかなかよいと思う 掛け合いが面白い!  投稿日:2014/06/06
わん ニャン
わん ニャン 作: きむら よしお
出版社: 福音館書店
現在3歳の娘が2歳の頃,幼稚園親子プレ教室の月刊絵本でいただいてきて読みました。

お話の内容は,犬と猫が出てきて「わん」「ニャン」の言葉と仕草だけで掛け合いしていき最後はお友達になる!?というお話です。
物語にはほど遠い絵本ですが,このシンプルさが子供には意外と面白いのかも知れません!
口をおさえて「ふふふ」「フフフ」と笑う場面を見て,言葉で上手く伝えられない小さな子供ってこういう仕草で気持ちを伝え合ったりするな〜と思ったり。
子供にはこの絵本から共感する部分があるのでは!
うちの娘は犬と猫の仕草の真似をして楽しんでいます(笑)。
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自信を持っておすすめしたい 春らしい!  投稿日:2014/06/06
はるかぜのホネホネさん
はるかぜのホネホネさん 作・絵: にしむら あつこ
出版社: 福音館書店
「ゆうびんやさんのホネホネさん」を持っている3歳の娘に読んでみました。
このホネホネさんシリーズは,基本白と黒の絵で主人公のホネホネさんはガイコツです。
これだけを聞くと,本当に子供は楽しめるの?怖くない?なんて思うかも知れませんが,心配ご無用!
ほのぼのしていて子供うけもいいです!!
ホネホネさんは郵便屋さんでみんなに手紙を届けていくのですが,手紙の内容もちゃんと描かれていて楽しいです。今回は写真もありましたね。
そして裏表紙は,ホネホネさんとそのガールフレンドのホネ子さんの絵が描いてあって,最後の最後までおまけで楽しめます!

今回は春のお話。
春のウキウキ感が伝わってきて親子で楽しめました。
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