日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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ぷっくりぽっこり（偕成社）

穴に指をいれて、ぷっくり～ぽっこり！　新感覚のあかちゃん絵本！

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ためしよみ

ｃａｐｅｌｌａ

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とてもよくわかる絵本で楽しめました　

投稿日：2016/12/21

たんけん絵本羽田空港
	作・絵: 濱美由紀出版社: 小学館

全頁お試し読みで読みました。
羽田空港と飛行機についてが、とてもよくわかる絵本で楽しめました。
飛行場の展望台は、大好きなのですが、飛行機の周りにある、働いている車などなど、みんな名前がわかりました。、何をしているのかも書いてあります。
羽田空港の国際線の江戸情緒豊かな雰囲気や、
飛行場で働いているたくさんの人達の重要なお仕事など
興味深いことが書かれています。
とても面白かったです。

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現代にやってきた七福神　

投稿日：2016/12/21

しちふくじん
	作: 立川志の輔絵: 中川学編: 倉本美津留出版社: 岩崎書店

おめでたそうなので、お試し読みしました。
七福神は、お正月近くになると、クローズアップされますが
そういえば、現代では知らない人もいるかな？と思いました。
苦しい時の神頼みで、かくし芸がなくて、思わず叫んだ男の子の
マンションにやってきた七福神。
みんな、それぞれ何かつぶやいたり、珍しがっているのも面白いです。
肝心のかくし芸に関しては、いろいろな案を出しても上手くゆかなかったようですが。

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雪が降っていても暖かな気持ち　

投稿日：2016/12/21

もりでいちばんのクリスマスツリー
	作: いりやまさとし出版社: 佼成出版社

雪が降って、寒そうなのに、なんだかあたたかな感じのする
森のどうぶつたちの絵がきれいな絵本です。
どのクリスマスが一番すてきかを競争することになったどうぶつたちが
それぞれはりきってツリーを作っています。
ふくろうじいさんが、決めることになっています。
どれも工夫があってかわいらしいですね。
ちょっと元気のないのは、はりねずみさん。
いよいよ、と言う日に、飛び回りすぎたふくろうさんが風邪で寝込んでしまいました。
でもハリネズミさんの素晴らしい提案をみんなで実行します。

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ニューヨークあっちこっち　

投稿日：2016/12/21

トムとジェリーのたびのえほんアメリカぼくらのニューヨークへようこそ
	作・画: 濱美由紀出版社: 河出書房新社

羽田空港の絵本が面白かったので、こちらの絵本も
お試し読みで読んでみました。
ニューヨークの観光ガイドのような感じの絵本で、トムとジェリーが
あちこちを見物します。
みんながよく行くような場所が、ほとんど載っていました。
セントラルパークで、さりげなくimazinが載っていたのは嬉しかったです。
自由の女神はそばまで行ったことがなかったので、とても大きくて
中に螺旋階段があるのは初めて知りました。
トムとジェリーのように、アセラエクスプレスでびゅん行けるのはうらやましいですね。

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ほのぼのとしてかわいい　

投稿日：2016/12/21

おかしなこともあるもんだ
	作・絵: いしいひろし出版社: PHP研究所

気になっていた絵本が全ぺージお試し読みできたので
さっそく読んでみました。
気の良い、やさしいおおかみと、不思議なヒツジのお話でした。
わんこかと思ったら、やさしいお顔のおおかみさんです。
庭にやってきたヒツジが困って泣いているので、一生懸命助けようとするおおかみさん、おかしなこともあるもんだと何度も首をかしげながら。
結局、ヒツジは空からやってきたヒツジだと判明します。
ひつじ雲？なかまはたくさんいます。
裏表紙では、二人で仲良くしているので、お友達になったようです。
絵もお話も、ほのぼのとしてかわいいです。

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クリスマスの絵本だったのですね　

投稿日：2016/12/21

こえだのとうさん
	作: ジュリア・ドナルドソン絵: アクセル・シェフラー訳: いとうさゆり出版社: バベルプレス

全頁お試し読みで読みました。
３にんの子供とおくさんと一緒に暮らしているこえだのとうさんが
ジョギングをしているときに、犬と出会ってしまいました。
○○には　ごようじん！の繰り返しの言葉とともに、こえだのとうさんには
次々と災難が起こってしまいます。
一番困るのは、たきぎにされることだと心配していると、、
案の定、暖炉で寝込んでいます。
でも、このかたと知り合いだったの？
グッドタイミングで出会えました。
長い長い旅だったように思いますが、クリスマスにご帰還です。

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すっかりきれいになったバニーちゃん　

投稿日：2016/12/21

バニーといっしょ！おふろ
	作: イョルク・ミューレ訳: まるやまめぐみ出版社: キーステージ２１

シャンプーの嫌いな子や、シャワーがこわい子と
いろいろな子がいると思いますが、
バニーちゃんははじめからおわりまで、えがおなので
勇気づけられると思います。
あわあわのシャンプーも気持ちよさそう。
しっかり目を閉じればシャワーも大丈夫。
すっかりきれいになったバニーちゃんを見ていると気持ちよさそうです。

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雪の中にたくさんのこころ　

投稿日：2016/12/20

しあわせ
	作・絵: アンドレ・ダーハン訳: 角田光代出版社: Gakken

あちこちで雪が降り積もっている今の季節。
この絵本を読み返してみました。
ちいさな「こころ」が雪だるまを作ります。
出来上がったすてきなゆきだるまに心をプレゼントします。
雪だるまに心ができ、こころを抱きしめて、いろいろなことを喜んでくれます。生まれた雪だるまとこころは、友達の雪だるまを作ってゆきます。
たくさんのうれしそうな雪だるまたち。
ラスト、、、マフラーやボタンやにんじんだけが落ちている雪の上。
ー好きっていう気持ちはずっとずっとーの言葉が印象的です。

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色々な小鳥が見に来ています　

投稿日：2016/12/18

14ひきのもちつき
	作・絵: いわむらかずお出版社: 童心社

大好きな１４匹のシリーズ。
寒い冬。お正月前の御餅つきのあたたかな一日のお話です。
１４匹そろうと、御餅つきの行事もとてもにぎやかな感じです。
御餅つきは、順番にみんなが参加するところも素敵です。
毎年子供の時から、こんな風に覚えるのですね。
御餅つきの風景を、うらやましそうに色々な小鳥が見に来ています。
最後は、つきたておもちを満足げにほうばるみんなの笑顔。
このシリーズは本当に素敵。

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静かな森のちいさな出来事　

投稿日：2016/12/18

もりのてぶくろ
	作: 八百板洋子絵: ナターリア・チャルーシナ出版社: 福音館書店

手を開いたような形の黄色に染まった、きれいな落葉が、森に落ちていました。
とてもきれいなので、森の動物たちが、次々に手を当ててみます。
動物たちの手は、葉っぱよりうんと小さかったり、おおきかったり。
最後にお母さんと一緒に通りかかった男の子の手は、その葉っぱに
丁度ぴったりでした。
とてもきれいな絵です。

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