穴に指をいれて、ぷっくり～ぽっこり！　新感覚のあかちゃん絵本！

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ためしよみ

日・中・韓平和絵本へいわってどんなこと？（童心社）

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ためしよみ

ｃａｐｅｌｌａ

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危なくてヒヤヒヤ　

投稿日：2020/10/14

ちいさなじょおうばちマルグリット
	作: アントン・クリングス訳: 河野万里子出版社: イマジネイション・プラス

全ページ、お試し読みで読みました。
女王蜂の勉強を学びながら育っているマルグリットですが、
他の子と同じように、広いお庭に出て、飛び回って冒険をしたいですよね。
いとこの女の子、とても怖かったです。
夜になって、助けてくれた蛾の男の子素敵なルイに出会えて
本当に良かったです。
絵がとてもかわいいです。

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しあわせだった思い出　

投稿日：2020/10/13

イタイイタイトンデケ
	作: accototo ふくだとしお＋あきこ出版社: マイクロマガジン社

全ページ、お試し読みで読みました。
５歳の時から、まあちゃんはピッツと暮らしていたのですね。
成長して、結婚して、赤ちゃんができるまでの長い間のお話しです。
この絵本を読ませていただいて、人生で縁のあった、かわいい生き物たちのことを色々思い出してしまいました。
まあちゃんが大人になって、おうちを出て行ってから、
ピッツは、とても寂しい気持ちで待っていたのだろうな、、、。
お母さんが、日のあたる窓辺にピッツの籠を置いてあげたという文章で、お母さんのピッツへの心配と思いやりを感じました。
ピッツが長生きをして、再び昔のように、まあちゃんの腕の中で
イタイイタイトンデケ！と言えて、本当に良かったです。

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1人

もう大丈夫ね　

投稿日：2020/10/13

ランカにほんにやってきたおんなのこ
	作: 野呂きくえ絵: 松成真理子出版社: 偕成社

全ページ、お試し読みで読みました。
知らない言葉ばかり、話しても通じなさそう。
お友達もいないし、習慣も全然違う。
突然、遠い国にやってきて生活するのは
毎日が、本当に不安だと思いました。
思い出すのは、故郷の仲良しのお友達。
でも、ちょっとした出来事がきっかけになって
お互いの気持ちが通じ合い、
壁のようなものが、温かく溶けてゆくのを感じました。
良かったね！

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0人

にぎやかな海の底　

投稿日：2020/10/13

イカはイカってる
	作: 大塚健太絵: くさかみなこ出版社: マイクロマガジン社

全ページ、お試し読みで読みました。
タイトルからは、まったくどんなお話しか、想像できませんでしたが、
イカとタコの違いが学べました。
４５０種もいるのですか。
色とりどりの、絵がきれいで印象的です。
なんだかにぎやかな海の底。
お話しはまだ続くようで、
次は、アザラシとあしかの登場でしょうか。
この方々の自慢比べも聞きたいです。

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2人

愛らしい絵本　

投稿日：2020/10/13

ぼくのうた、なんだっけ？
	作: ヘンドリック・ヨナス訳: いしかわもとこ出版社: 偕成社

全ページ、お試し読みで読みました。
彼女を見つけることができない可哀そうな小鳥さんが
鳴いてみるたびに、どうぶつが増え、
しかも、みんなやさしくて、一緒に考えてくれます。
どんどんお友達が増えますね。
小さい人と一緒に読んで、
みんなの鳴き声をまねると楽しそうだなと思いました。

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愛らしい絵本　

投稿日：2020/10/13

ぼくのうた、なんだっけ？
	作: ヘンドリック・ヨナス訳: いしかわもとこ出版社: 偕成社

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とてもかわいい絵本　

投稿日：2020/10/12

はーい！
	文: 中川ひろたか絵: まるやまあやこ出版社: 光村教育図書

全ページ、お試し読みで読みました。
かわいいです。
1歳前後の小さい人に読んであげる絵本ですね。
プレゼントにも良さそうです。
孫たちが、幼かった時を思いだしました。
このくらいの時に、読んでもらった絵本って
ずっと、ずっと心に残るものだと思うので
繰り返し見せてあげたいです。

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未来に向かって　

投稿日：2020/10/12

ゆめのかなえかた
	著: たかいよしかず出版社: 大日本図書

全ページ、お試し読みで読みました。
「ゆめのかなえかた」と言うのは、とても大きなテーマだと思いますが、作者さんのたどってこられた、足跡を読んで行って、
大きな説得力を感じました。
自分の心の声にしっかりと耳を傾けながら、歩む道を選択して来られたのだと想像して、素晴らしいなと思いました。
将来について考えたり、悩んでいる子供さんたちに
読んでみて！　と、お勧めしたい本だと思いました。

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とても楽しいですね　

投稿日：2020/10/12

どうぶつまねっこたいそう
	作: 大森裕子監修: 内藤久士巣立隆宏出版社: 交通新聞社

全ページ、お試し読みで読みました。
どんなふうにすればいいのか、すぐにやって見られるのも
魅力です。
ペンギンさんなど、ああ、そうなんだ！　と知らなかったこともあって
面白いです。
うしろの解説で、コツをお母さんが教えてあげることもできて
親子で楽しめそうですね。

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胸を張って行進するピーターと小鳥　

投稿日：2020/10/12

ピーターとオオカミ
	作曲: セルゲイ・プロコフィエフ絵: 降矢ななペテル・ウフナール文: 森安淳出版社: 偕成社