世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

はたらくくるましゅつどうします！（文溪堂）

のりもの好きな子大集合！

ｃａｐｅｌｌａ

その他の方・70代以上・

チェック済

ｃａｐｅｌｌａさんの声

全3901件中 3011 ～ 3020件目

最初のページ　前の10件　300　301　302　303　304　...　次の10件　最後のページ

詩のような文章で覚える　

投稿日：2016/12/04

ぐりとぐらのあいうえお
	作: 中川李枝子絵: 山脇百合子出版社: 福音館書店

あいうえおの絵本ですが
名刺にこだわることなく
あ行、か行、、、と、ひとまとまりの詩のようになっているのが
楽しいです。
これを見ていると、どんどん別の文章も作ってみたくなります。
最後は、ワルツでお別れというのもきれい。
ん？となるのが、面白く、たんぽぽでしめくくり。

参考になりました。

0人

ヨーヨーをもっておうちに帰るわにわに　

投稿日：2016/12/04

わにわにのおでかけ
	文: 小風さち絵: 山口マオ出版社: 福音館書店

ちいさなお財布を持ったわにわにの顔は、うきうきしているように見えます。どこにおでかけをするのかと思ったら、縁日でした。
わにわににとって、魅力的なものがいっぱいあったようです。
わたあめ、おめん、ああ、わにのお面もあります。
金魚すくいも、花火も楽しそう。
ヨーヨーをもっておうちに帰るわにわにはかわいいです。

参考になりました。

0人

ぐりとぐらの自然に溶け込んだ暮らし　

投稿日：2016/12/04

ぐりとぐらの1ねんかん
	作: 中川李枝子絵: 山脇百合子出版社: 福音館書店

月めくりの一年間の暦のような絵本です。
物語ではないので、ちょっとなじみにくいかもしれませんが
ぐりとぐらの自然に溶け込んだ暮らしがうかがえてうらやましいような感じです。
植物やお友達のどうぶつたちがいっぱいの丁寧な絵は、季節もたっぷり感じられます。
どのページもかわいい絵ですが、
３月、春の初めのわくわくする気分のぺーじが一番好きです。

参考になりました。

0人

お客さんが来ました　

投稿日：2016/12/04

わにわにとあかわに
	文: 小風さち絵: 山口マオ出版社: 福音館書店

誰もいないはずのわにわにの家に、ちいさなあかわにがいました。
遊びにきたのでしょうね。
わにわにはプリンをだしてあげました。
お風呂で一緒にもぐりました。
それからちいさいあかわには、カシャカシャと帰ってゆきました。
わにわにのとぼけた様子が、ほのぼのしていて楽しいです。

参考になりました。

0人

すっかりきれいになってお茶会　

投稿日：2016/12/04

ぐりとぐらのおおそうじ
	作: 中川李枝子絵: 山脇百合子出版社: 福音館書店

ぐりとぐらのシリーズの大掃除のおはなしですが、
残してあった古いものの袋からいろいろなものを取り出して、
ぞうきんやほうきになるのが、とてもユニークで、面白いです。
すごくよい運動になったでしょうね。
春になって暖かくなった途端に、入ってきた明るい陽射しにほこりが
舞っているのが見えて大掃除、、したくなります。
きれいになったおうちに、うさぎたちがやってきたら、ちゃんとお茶ができるようにクッキーが用意してあるのも、さすがぐりとぐらですね。

参考になりました。

0人

どのきょうりゅうちゃんと一緒？　

投稿日：2016/12/03

きょうりゅうたちのいただきます
	文: ジェイン・ヨーレン絵: マーク・ティーグ訳: なかがわちひろ出版社: 小峰書店

おおきな本です。
きょうりゅうたちが、ド～ンと大きく描かれています。
どのページもお食事風景です。
好きなものだけたべて、嫌いなものをほうりだしたり、
椅子をがたがた、足をぶらぶらしたり、わざとお皿をひっくりかえしたり、
どこかで、みたような子ばかりです。
なかでも、お母さんとにらみ合っている絵は、吹き出してしまいました。
後半はとてもお行儀がよくなった、かわいいきょうりゅうちゃんたちでした。
絵がとてもユーモラスです。

参考になりました。

0人

お花に、雨に、小鳥に、虹に　

投稿日：2016/12/03

わたしのワンピース
	絵・文: にしまきかやこ出版社: こぐま社

初めはまっしろなきれで作ったワンピース。
古風な黒いミシンがカタカタなるのも、やさしい感じ。
そして、白いワンピースは、周りの色にあわせて、順番に
模様を変えてゆくのがすてきです。
お花に、雨に、小鳥に、虹に、、、。
かわいらしい絵本で大好きです。

参考になりました。

0人

１００人みんなで大忙し　

投稿日：2016/12/03

100にんのサンタクロース
	作: 谷口智則出版社: 文溪堂

今日のアドヴェントカレンダーを見て書いています。
１００人のサンタがいるところ、大きいサンタさんも小さいサンタさんも。
春、夏、秋と順番にみんなのお仕事が紹介されているのですが、
秋のお仕事には、雪や虹や星空を作る練習などもするのです。
冬はもちろん一番大切なプレゼント配りがあります。
みんなで力を合わせてどこにでもゆくのです。
配り終えた後のサンタさんたちは、自分たちのお楽しみパーティが
あるようです。

参考になりました。

0人

春の気持ちの良い野原や空　

投稿日：2016/12/03

ぐりとぐらとくるりくら
	作: 中川李枝子絵: 山脇百合子出版社: 福音館書店

てながうさぎのくるりくら。
どうして手がながいのかなと思うと、ちょっとおまじないをしたのです。
タンポポの葉っぱは、美味しそう！
でも、ぐりとぐらの朝ごはん、サラダにサンドウィッチは素晴らしく美味しそうです。
3人は、木のてっぺんから、雲のボートをすいすい。
くるりくらのおうちでおやつ。
春の気持ちの良い野原や空を感じるぐりとぐらのお出かけでした。

参考になりました。

0人

どこかで喜ぶ子供たちの笑顔を思い　

投稿日：2016/12/03

プレゼントの木
	作・絵: いもとようこ出版社: 金の星社

ギビング・ツリーの絵本でした。
デパートの前に、どうぶつのこどもたちのカードがぶら下がった
クリスマスツリーがあります。
カードの裏を返すと、年と名前とほしいものが書かれています。
お買い物をして出てきた家族は、すぐに引き返して、
プレゼントを買って、おいておきます。
あと１枚だけになったカードを見て、こぐまはプレゼントをしようと思いました。それはこごまにもできるというか、こどもにしかできない素敵なプレゼントでした。

参考になりました。

0人

全3901件中 3011 ～ 3020件目

最初のページ　前の10件　300　301　302　303　304　...　次の10件　最後のページ