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どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

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capella

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capellaさんの声

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なかなかよいと思う ちゃいくまさんのそりに乗り  投稿日:2016/12/03
おおゆきくまちゃん
おおゆきくまちゃん 文: シャーリー・パレントー
絵: デイヴィッド・ウォーカー
訳: 福本 友美子

出版社: 岩崎書店
このシリーズのかわいいもこもこした絵をみていると、
デイヴィッドさんのあたたかな笑顔が重なります。
雪のいっぱい降った真っ白なお外に、暖かく帽子やマフラーをつけた
4人のちっちゃいくまさんが出てゆきます。
ちゃいくまさんも赤いそりを持って一緒にやってきましたが、
二人づつしかのれません。
そこでちゃいくまさんの考えたそりは。
おなか大丈夫ですか?
滑った後の暖かいココア美味しそう!
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自信を持っておすすめしたい お友達になったヒゲジィ  投稿日:2016/12/03
モモンガのはいたつやさんとミーちゃんへのプレゼント
モモンガのはいたつやさんとミーちゃんへのプレゼント 作・絵: ふくざわゆみこ
出版社: 文溪堂
モモンガの配達屋さんがごいさぎの配達屋さんから、荷物を預かりました。
虫食いでわからなかったお荷物の配達先は、野ネズミのミーちゃん宛てでした。
ミーちゃんは送り主のヒゲジィに心当たりがありません。
けがをしたヒゲジィに会いたくなったミーちゃんは、ママがお礼に焼いてくれたクッキーのバスケットに入って、モモンガさんの背中に乗りました。
モモンガさんの飛ぶ様子が、素敵です。
野ネズミの家や森の絵がきれいです。
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なかなかよいと思う どうぶついっぱいでかわいい  投稿日:2016/12/03
ぐりとぐらの しりとりうた
ぐりとぐらの しりとりうた 作: なかがわ りえこ
絵: やまわき ゆりこ

出版社: 福音館書店
リズミカルな文章のしりとりうたです。
1がつ2がつと、順番に月を追ってゆくので、季節感もあります。
ぐりとぐらとのほかに、つるとかめ、ラッコなどからはじまって
どうぶつもいろいろでてきます。
やっぱりとびきりかわいい絵が魅力です。
小さいので、あちこちに持ってゆくのも便利です。
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自信を持っておすすめしたい 明るく斬新なイラスト  投稿日:2016/12/03
宮沢賢治の絵本 雨ニモマケズ
宮沢賢治の絵本 雨ニモマケズ 作: 宮沢 賢治
絵: 柚木 沙弥郎

出版社: 三起商行(ミキハウス)
賢治がずっと思っていたこと、こうありたいと思い、書き留めていたこと。
この気持ちは、彼の残した作品のいろいろなところに現れていると思います。
すっかり暗唱できる短い詩のような文章ですが、こんな風に生きるのは
容易なことではないです。
この絵本は、とても明るい色とフォルムで、イラストが描かれていて
また違った印象で良かったです。
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なかなかよいと思う おうちの種なんてすごいです  投稿日:2016/12/03
そらいろのたね
そらいろのたね 作: 中川 李枝子
絵: 大村 百合子

出版社: 福音館書店
飛行機がほしいキツネが、交換にくれた空色の種。
そらいろのたねと言うだけで、わくわくする題名です。
そして、出てきたものは、ちいさなそらいろのおうち。
こんなものが生えてくるなんて、すごいです。
ちいさなどうぶつや小鳥たちが住み始めたところまでは
楽しかったのですが、後は、どんどん、どんどん大きくなりすぎて
ちょっと怖いです。
そしてきつねが、なぜあんなに意地悪になってしまったのでしょう。
終わり方が、なんだか残念な気持ちです。
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自信を持っておすすめしたい おじさんをみんなで笑わせよう  投稿日:2016/12/03
まじめなフレッドおじさん
まじめなフレッドおじさん 作・絵: ティム・イーガン
訳: もきかずこ

出版社: エムオン・エンタテインメント
ピンクの冷蔵庫が面白かったので、こちらも読んでみました。
まじめ一筋で、農業に取り組んでいるフレッドおじさんの周りには
農場で飼われている、牛や豚、めんどり、おんどり、ひつじ、やぎ、うさぎなどがいますが、おじさんと同じくだれも笑いません。
ある日、牝牛のエドナが、我慢できなくなって、おじさんを笑わせる作戦を立てることにしました。
でもおじさんは一筋縄では笑わない。
大判の絵本でおじさんと動物たちの表情をじっくりみていると
とても楽しいです。
参考になりました。 1人

自信を持っておすすめしたい しあわせな気持ちで冬が迎えられそう  投稿日:2016/12/03
ふゆじたくのおみせ
ふゆじたくのおみせ 作・絵: ふくざわゆみこ
出版社: 福音館書店
くまさんとやまねくんのシリーズはどれも好きです。
冬支度のお店から、お手紙がきて、二人が出かけるところはワクワクします。
お代金はどんぐり。
みんなお目当てのものが、いくらか見てからドングリを拾いに行くのですね。
やまねくんは小さくて小回りがきくから、ドングリを見つけるスピードも速いのかな?
あと一個の競争が仲良し二人で、それも相手へのプレゼントのため。
無事に500と50のドングリをあつめたのに、お店に着くとあらら。
最後まで、どうなるのの展開でした。
しあわせな気持ちで冬が迎えられそうな仲良しさんです。
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自信を持っておすすめしたい 春の気持ちの良い野原や空  投稿日:2016/12/03
ぐりとぐらとくるりくら
ぐりとぐらとくるりくら 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
てながうさぎのくるりくら。
どうして手がながいのかなと思うと、ちょっとおまじないをしたのです。
タンポポの葉っぱは、美味しそう!
でも、ぐりとぐらの朝ごはん、サラダにサンドウィッチは素晴らしく美味しそうです。
3人は、木のてっぺんから、雲のボートをすいすい。
くるりくらのおうちでおやつ。
春の気持ちの良い野原や空を感じるぐりとぐらのお出かけでした。
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自信を持っておすすめしたい たくさん集まってきました  投稿日:2016/12/03
ぐりとぐら
ぐりとぐら 作: 中川 李枝子
絵: 大村 百合子

出版社: 福音館書店
この世でいちばんすきなのは、お料理すること、食べること。
かごを持って森を歩くぐりとぐらの絵本は、何度も読みました。
今読んでもやはり、かわいく楽しいです。
たまご料理のことで知恵をしぼった二人が、森でカステラを作ることにしました。だから森中に美味しい匂いが流れます。
みんなが集まったページは一番楽しそうでうれしくなります。
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自信を持っておすすめしたい つぎはかぼちゃができますね  投稿日:2016/12/03
ぐりとぐらとすみれちゃん
ぐりとぐらとすみれちゃん 作: なかがわ りえこ
絵: やまわき ゆりこ

出版社: 福音館書店
ぐりとぐらの畑仕事、朝の食事にもちゃんと使って、
充実した生活だなあと、いつもインスパイアされます。
かぼちゃを植えようと、本で勉強しているところに
かぼちゃのおみやげつきで、すみれちゃんがやってきました。
まるごとかぼちゃって大変なんですよ。
初めてこの絵本を見たとき驚きました。
こんな風にわるの?すごいなあって。
かぼちゃのお料理がいっぱいで美味しそう。
読むたびに、まねて作りたくなります。
お客さんがいっぱい食べに来て、二人はお料理上手。
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