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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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自信を持っておすすめしたい ごほうびのアイスクリーム  投稿日:2016/11/28
おさるのジョージ アイスクリームだいすき
おさるのジョージ アイスクリームだいすき 原作: M.&H.A.レイ
訳: 福本 友美子

出版社: 岩波書店
アイスクリーム屋さんの車がきたのに、買えなかったジョージ。
プールに行ったのに、泳げなかったジョージ。
期待するのに、ちっとも思い通りにならないことが続くので
かわいそうにと思って読んでいましたが、
やっと待望のアイスクリーム屋さんがやってきました。
あらあらの展開になって、やがていつもどおりにすてきなハッピーエンドです。
絵がすっきりとかわいいのが気に入っています。
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自信を持っておすすめしたい とても楽しい誕生日になりました  投稿日:2016/11/28
おさるのジョージ びっくりたんじょうび
おさるのジョージ びっくりたんじょうび 原作: M.レイ H.A.レイ
訳: 福本 友美子

出版社: 岩波書店
今日は忙しいからいい子にしていなさいと
いわれたジョージは、お部屋の中を探検して
楽しいパーティグッズを見つけます。
自分ですてきな飾り付けをするなんてすごいです。
キッチンでは、ホイップを作ろうとして、散乱してしまいますが
犬たちを呼んできてきれいにするなんてアイデアですね。
とても楽しい誕生日になりました。
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なかなかよいと思う ポーちゃんがおばけをやっつけました  投稿日:2016/11/27
おばけのポーちゃん(5) おばけのなつやすみ
おばけのポーちゃん(5) おばけのなつやすみ 作: 吉田 純子
絵: つじむら あゆこ

出版社: あかね書房
小学校低学年用です。
字が読めるようになってきたら、面白く読めると思います。
怖がりのおばけのぽーちゃんはヒュードロマンにあこがれています。
かっこいいヒーローになりたいポーちゃんが出かけていって、出会ったのは
指名手配の、一反木綿とてんぐとぬえの3人のおばけでした。
こわがりのポーちゃんなのに、指名手配おばけをやっつけてしまいました。
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なかなかよいと思う 泳ぎ方って色々ありますね  投稿日:2016/11/27
ぐりとぐらのかいすいよく
ぐりとぐらのかいすいよく 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
子供たちがちいさかったころに、子供の友の配本で家にやってきた一冊です。
ぐりとぐらが、キャンティの瓶に入った、浮き輪とお手紙を見つけて
ちいさな島に行くお話でした。
うみぼうずなんていうけれど、泳ぎの達者な可愛らしい人です。
落っこちた真珠を探し出して、お礼に色々な泳ぎを教わってかえってきたぐりとぐらでした。
なつかしい夏の絵本です。
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なかなかよいと思う ファングのママからの手紙  投稿日:2016/11/27
ぼくはめいたんてい(7) いそがしいクリスマス(新装版)
 ぼくはめいたんてい(7) いそがしいクリスマス(新装版) 文: マージョリー・W・シャーマット
絵: マーク・シーモント
訳: 神宮 輝夫 内藤 貴子

出版社: 大日本図書
アニーが飼っているファングと言うおおきな犬に関する事件でした。
ファングのママからの手紙が、今年のクリスマスはまだ来ないという
謎だったのですが、最初から、ファングの頭の羽飾りが、クエスチョンマークに見えて、おかしかったです。
雪が積もっていたので、謎が深まったようです。
最後に、暗号表が載っていました。絵とアルファベットが一致していて
わかりやすいものもあります。
レシピはジャガイモのパンケーキで、簡単で美味しそうです。
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自信を持っておすすめしたい 子犬との生活も楽しみです  投稿日:2016/11/27
おさるのジョージこいぬをかう
おさるのジョージこいぬをかう 原作: M.レイ H.A.レイ
訳: 福本 友美子

出版社: 岩波書店
おさるのジョージのお話は、いくつか読んでいますが、どれもかわいらしいです。
この絵本では、ジョージが子犬を触りたくて、うろうろしますが、
動作が、幼児のようでとてもかわいいです。
黄色い帽子のおじさんもやさしくて頼もしくていいですね。
どうぶつセンターが丁寧でやさしいのもうれしいです。
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自信を持っておすすめしたい リュックいっぱいのお弁当  投稿日:2016/11/27
ぐりとぐらのえんそく
ぐりとぐらのえんそく 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
ぐりとぐらがピクニックに行きました。
お昼に合わせてベルが鳴るようにした目覚まし時計をもってゆくのも
面白いです。
なかなかお昼にならずにかけっこをしているうちに見つけた毛糸。
毛糸玉のなぞは、くまさんのチョッキでした。
リュックいっぱいのお弁当がすごいですね。
森の景色や、くまさんのおうちなどがかわいらしくて好きな絵本です。
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なかなかよいと思う 旅行気分で楽しみました  投稿日:2016/11/26
はしる! 新幹線「はやぶさ」
はしる! 新幹線「はやぶさ」 作・絵: 鎌田 歩
出版社: PHP研究所
全頁お試し読みで見つけたので読んでみました。
乗り物の絵本と言うのは、読んだことがあるものは少ないのですが、
はやぶさが北海道にゆくまでが、丁寧に描かれていて、乗車して
北海道に行くようにわくわくしました。
ルルルル、、、と音がして走り出して、やがて320kmの速度になり、
社内では、くつろいで色々なことをする人がいて、、と言う感じで
進んでゆきます。青函トンネルのことも詳しく書かれています。
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なかなかよいと思う 旅人の幽霊  投稿日:2016/11/26
船を見にいく
船を見にいく 作: アントニオ・コック
絵: ルーカ・カインミ
訳: なかの じゅんこ

出版社: きじとら出版
船についていろいろな角度から描かれています。
最初に、船が生きているという、愛情を持った表現が出てきます。
設備の整った、豪華客船は、これから生まれる町のようだと書かれています。
人をのせて運ぶ船や、遠い国に物を運ぶ船もある。
昔から船を造る仕事をしてきた港。
港にいるカモメや猫やネズミの事。
とりわけ気になったのが、空気のような荷物を持った旅人のこと。
過去も思い出も着替えも持たない透明な旅人になって、
船旅を続けるのは素敵だろうなと思う。
割とリアルな絵も素敵です。
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自信を持っておすすめしたい 船になる家  投稿日:2016/11/26
マダム・ミャーゴのひみつのいえ
マダム・ミャーゴのひみつのいえ 作・絵: 青山 邦彦
出版社: フレーベル館
やはり青山 邦彦さんらしく、建築設計関係のおはなしなのがうれしいです。
マダム・ミャーゴは、飼い主さんから、設計のことを学んだようで
どうぶつの家を作っています。
遠い国から連れてこられたどうぶつたちが、逃げのびる場所です。
しかも、この家は、どうぶつ力(人力)で、船になって進みます。
いつの日か、それぞれのふるさとに帰れたらいいなと思いました。
どうぶつのしゃべっている顔などが活動的な感じで面白いです。
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