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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

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どうぶつのわかっていること・わかっていないこと

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

『世界一受けたい授業』で紹介!京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本

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capella

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自信を持っておすすめしたい 忘れてはならない大切なこと  投稿日:2016/10/18
ガンバとカワウソの冒険
ガンバとカワウソの冒険 作: 斎藤 惇夫
絵: 薮内 正幸

出版社: 岩波書店
ガンバのシリーズの最後に書かれた作品で、かなりの長編です。
1と2で冒険を終えたガンバは、元の古巣に戻ってきたのですが
そこに仲間が現れ、すぐにシジンの恋人を探して船に乗ることになります。
テーマは絶滅動物で、とても重い内容ですが、自然の美しさや、
ガンバと仲間たちの小気味の良い会話などは、楽しめます。
年齢などにより、その時々感じ方はさまざまかと思いますが、
忘れてはならない大切なことが、数多く書かれていると思います。
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なかなかよいと思う どの部屋もレイアウトが凝っています  投稿日:2016/10/18
どこ? とびらのむこうのさがしもの
どこ? とびらのむこうのさがしもの 作: 山形 明美
撮影: 大畑 俊男

出版社: 講談社
全ページお試しで読みました。
扉に猫ドアがついているのが楽しいな。
郵便受け。それから引き出し?これ、面白いですね。
くろねこの設定もかわいいです。
どの部屋もレイアウトが凝っていて、目を楽しませてくれます。
時計の部屋とさかさまの部屋が特に素敵でした。
もう少し大きくなったら孫娘にあげたい本だなと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 謎を追って  投稿日:2016/10/18
時計坂の家
時計坂の家 作: 高楼 方子
絵: 千葉 史子

出版社: リブリオ出版
高楼 方子さんという作家さんを知ったきっかけとなった作品です。
ファンタジーなのでしょうが、もっと強いなにかを感じる本でした。
何度か読み返しましたが、そのたびに、
また夢中になって読んでしまう作品です。
マトリョーシカ、不思議なスカーフ、大時計や扉や鍵といった
小道具が巧みに使われていて面白いです。

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なかなかよいと思う 楽しい探し物ゲーム  投稿日:2016/10/17
おはなし王国のさがしもの
おはなし王国のさがしもの 作・絵: 山本 真嗣
出版社: PHP研究所
全ページお試しで読みました。
絵本がびりびりに破れてしまって、違うお話の主人公たちが
どのページにもまぎれこんでしまったという設定の探し物ゲームでした。
よく知られたお話が次々とあり、丁寧に描かれています。
ものがたりが好きなら、これは楽しい探し物ゲームだと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 表紙はパディントンとルーシーおばさん  投稿日:2016/10/17
パディントンの大切な家族
パディントンの大切な家族 作: マイケル・ボンド
絵: ペギー・フォートナム
訳: 石井 桃子 松岡 享子

出版社: 福音館書店
シリーズの最後の本です。
パディントンが学校に行くことになったお話。
掃除機を買わされた詐欺事件。
裁判所で証人と間違われたお話。
年に2回ある、夏の誕生日にブライトシーで水上スキーをするお話
など7つのお話があります。
最後には、リマの老ぐまホームにいるはずのルーシーおばさんが追に登場します。
ルーシーおばさんもすてきなクマでした。
ルーシーおばさんはリマに帰りましたが、
パディントンは、これから先もずっとブラウン家にいるようです。
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なかなかよいと思う 猫のドミノと一緒に冒険  投稿日:2016/10/17
魔女の本棚(21) 魔女のふしぎな道具
魔女の本棚(21) 魔女のふしぎな道具 作: ルース・チュウ
訳: 日当 陽子
絵: たんじあきこ

出版社: フレーベル館
お話はいつもブルックリンが舞台です。
毎回、別の姉弟が出てきます。
水漏れの修理やさん、ピートが持っていた不思議な脚立を
使うことになった二人は、
その脚立に乗る場所と言葉で、違った場所に移動してしまうことが
わかります。
この修理やさんの持っているほかの道具、鉛筆にも魔法があります。
二人は場所を移動したり、小さくなったりしますが、もどれなくなりそうでちょっとドキドキします。
ずっと一緒だった猫はピートの猫でした。
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自信を持っておすすめしたい 見たことのない場所がいっぱいあります  投稿日:2016/10/17
探Q!日本のひみつ いろいろなしごと
探Q!日本のひみつ いろいろなしごと 絵: 青山 邦彦
出版社: 帝国書院
小学校の中学年くらいに、社会見学と言う授業があって、どこかに行ったのを覚えていますが、この本は、居ながらにして、色々なところを
見ることが出来てすごいと思いました。
丁寧な絵でわかりやすく、解説も細かくされていて、大人がみても
大変勉強になりました。
特に最初の自動車工場と、次の国際空港が興味深かったです。
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自信を持っておすすめしたい 自然を感じる手助けに  投稿日:2016/10/17
自然あそび フィールドブック
自然あそび フィールドブック 作: ケイ・マグワイア
絵: ダニエル・クロル
訳: さいとう みわ

出版社: アノニマ・スタジオ
季節のサイクルと共に楽しめる絵本です。
日本の街なかではむつかしいこともありますが
郊外だと活用できることもあると思いました。
何より、自然に目をむけた、やさしさに溢れる暮らしは
読んでいるだけでも充分に楽しめると思います。
書き込んだり、絵を描いたり、貼り付けたりと
自分だけの本に仕上げて行くと宝物になりますね。
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なかなかよいと思う ケーキが美味しそうです  投稿日:2016/10/17
スコットくんとポワロくん
スコットくんとポワロくん 作: フィリケ えつこ
出版社: あすなろ書房
フランス在住の作家さんなんですね。
がいこつのスコットくんが、親友のポアロくんのところへ出かけます。
頼まれたものがむつかしくてわからずじまいだったのですが
自分で選んだお誕生プレゼントが、頼まれたものと一致していました。
というおはなしですが、スコットくんが通ってゆく、色々な場所がお洒落で
なかなか素敵な絵でした。
最初の森や遊園地のあるところや、キャンドル屋さんもかわいい。
友だちが集まってくる夜空はオーロラかな?きれいです。
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なかなかよいと思う 赤ちゃんの成長は感動的です  投稿日:2016/10/16
ちいさなじけん
ちいさなじけん 絵: ふくしま はな
文: 青山 花

出版社: クレヨンハウス
全ページお試しで読みました。
今は、あるのかどうか知りませんが、出産をした時に
病院でいただいた赤ちゃんの成長記録アルバムを思い出しました。
この絵本の赤ちゃんの様子は、初めてパパやママになった方の
感動をそのまま表現したような感じでなつかしく思い出しました。
参考になりました。 1人

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