新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

話題
どうぶつのわかっていること・わかっていないこと

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

『世界一受けたい授業』で紹介!京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本

  • かわいい
  • 学べる
  • 全ページ
  • ためしよみ

TOP500

capella

その他の方・70代以上・

  • Line

マイ絵本棚

他の本棚

チェック済

公開

  • ノラネコぐんだんと金色の魔法使い
  • ゆりの木荘の子どもたち
  • シノダ!(11) 夢の森のティーパーティー
  • ぼくとテスの秘密の七日間
  • 100時間の夜
  • チリとチリリ うみのおはなし
  • ようかいむらのわくわくなつやすみ
  • ゆめぎんこう
  • トムと3時の小人

capellaさんの声

3901件中 3381 〜 3390件目最初のページ 前の10件 337 338 339 340 341 ... 次の10件 最後のページ
自信を持っておすすめしたい 大好きなクリスマスの絵本です  投稿日:2016/10/14
さむがりやのサンタ
さむがりやのサンタ 作・絵: レイモンド・ブリッグズ
訳: すがはら ひろくに

出版社: 福音館書店
こどもが小さい時に買って、
今度は孫に読んであげようかなと思っている楽しい本です。
サンタさんは暑いビーチの夢から覚めます。
イブの朝です。
カプリ島やマルタ島のポスターがかかっているのが面白い。
おじいさんの憧れなんですね。
クロにポチ。にわとりたちにトナカイたち。
家族が多くて楽しそうです。
ストーブに燃料を補給してクロとポチに行ってきますをして、
酷いお天気に悪態をつきながら、出かけます。
クリスマスの朝までが面白く描かれています。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 絵がとてもかわいかったです。  投稿日:2016/10/14
つきよの3びき
つきよの3びき 文: たかどの ほうこ
絵: 岡本 順

出版社: 童心社
くまとやぎとたぬきの子どもが些細なことで
お母さんに叱られて家出してきました。
三人はぷーとふくれたり泣いたりしていましたが
悪ふざけをはじめます。
お母さんのところに帰りたくなるきっかけになったページは
すてきでした。
絵がとてもかわいかったです。
参考になりました。 1人

なかなかよいと思う 質問攻めにどう対抗するか  投稿日:2016/10/14
サンタクロースってほんとにいるの?
サンタクロースってほんとにいるの? 作: てるおか いつこ
絵: 杉浦 範茂

出版社: 福音館書店
子どもが小さかった時に買った、クリスマスの本の一冊です。
クリスマスの夢のような絵本と少し違って、
かなり現実的で面白味があります。
こどものクリスマスに関する様々な質問に、
親が答えて行くのですがなかなか苦しい答えもあって笑えます。
こたつに入って、年賀状を書きながら、答えたりする場面もあり、
日本の12月だなあ、、。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 挿絵はクリスマスカードのよう  投稿日:2016/10/14
サンタクロースっているんでしょうか?
サンタクロースっているんでしょうか? 作: ニューヨーク・サン新聞「社説」
絵: 東 逸子
訳: 中村 妙子

出版社: 偕成社
1897年9月21日のNY、サン新聞の社説です。
8才の女の子から来た手紙に対する答えが社説として載せられました。
それが本になって、こんなに長く世界中で読まれることになるなんて。
子どもが小さい時に買いました。
今も取り出すたびにパラパラと見ます。
やさしくあたたかい内容の社説は、おとなになっても、心のポケットにしまっておきたい内容だと思います。
参考になりました。 1人

なかなかよいと思う 静かにお話を聞いてほしいの  投稿日:2016/10/14
いいこで ねんね
いいこで ねんね 作: デヴィッド・エズラ・シュタイン
訳: さかい くにゆき

出版社: ポプラ社
ニワトリのおとうさんとヒヨコのピーヨのお話でした。
パパはご本を読んで寝かせようと思うのですが
ピーヨはグリムのお話を、途中で遮って、忠告してしまいます。
何をすれば、あるいはしなかったら、こわい目にあわないのか
ということを把握しているってことですよね。すごいなあ!
次はピーヨがお話を作ってるのに、パパはお疲れで笑ってしまいました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 手作りプレゼントは良いですね  投稿日:2016/10/14
パオちゃんのおたんじょうび
パオちゃんのおたんじょうび 作・絵: なかがわ みちこ
出版社: PHP研究所
パオちゃんのお誕生日。
みんなそれぞれに、手作りのプレゼントなのが素敵です。
ゾウの顔って、王冠がとっても似合いますね。
パオちゃんのお母さんのケーキやお寿司のテーブルも美味しそうです。
シリーズのどの本も楽しく読んであげられそうなので、気に入っています。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 面白い絵が出来るのですね  投稿日:2016/10/14
あかいけいと
あかいけいと 作・絵: 佐々木 マキ
出版社: 偕成社
あかいけいとがあったので
女の子が巻き取っていきます。
毛糸が作る一筆書きのような絵が面白いのです。
色々ありますよ。
すごいなと感心したのは、かたつむりやぞうなどです。
これを見て、小さい人といっしょに、もっとほかの絵も考えると
面白いなと思いました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 遊びに来てねとお手紙がきました  投稿日:2016/10/14
あおいともだち
あおいともだち 作・絵: 佐々木 マキ
出版社: 偕成社
あおいともだちから
遊びに来てとお手紙が来ました。
それで、男の子はだれだろうと考えながらでかけます。
違う色の色々な友達が順番に出てきます。
きいろいキツネはなんだかなつかしかったです。
最後にあおいともだちに会えました。
色を覚えるのに楽しい絵本だと思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 元気いっぱいな絵本です  投稿日:2016/10/14
ぱーおーぽのうた
ぱーおーぽのうた 作・絵: きくち ちき
出版社: 佼成出版社
大判の絵本なので、
きくちちきさんのダイナミックな絵がなお一層大きいです。
紙の感じ、手書きの元気な文章、絵の描き方など
手作り絵本のような雰囲気を感じました。
ゾウのぱおーんという声が聞こえてきそうです。
小さな虫たちや、きりんなどの草食動物がいっぱいです。
いつも静かなカメが元気に動いている様子が印象的。
とても小さい赤い小象がかわいいです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 数十年前の感動を  投稿日:2016/10/13
冒険者たち ガンバと15ひきの仲間
冒険者たち ガンバと15ひきの仲間 作: 斎藤 惇夫
絵: 薮内 正幸

出版社: 岩波書店
息子が生まれた年に、この本が出版されました。
小学生の低学年くらいでシリーズを購入したので
随分昔のことになります。
子どもたちが夢中で読んだのは言うまでもありません。
とても古いものなので、今回岩波の少年文庫3冊セットを購入しました。
そのあとがきには、このお話がどういう風にして生まれたか等、お話の周りのことが書かれていて大変興味深かったです。
挿絵もすばらしいものです。
ツブリに乗ったガンバの絵の他、数ページごとの挿絵も素敵です。

お話は、のんびりと暮らしを楽しんでいたガンバが、マンプクに誘われて港に行き、ネズミたちの宴に加わると言うところからはじまります。

ガンバが初めて見た海。
反対していたのにやっぱりやってきた15人の仲間。
ツブリ達との出会い。
忠太の仲間や家族との再会。
そして恐ろしい戦いと死。
そのなかでのそれぞれの思いや行動が、丁寧に描かれていました。

あの頃の子どもたちの感動をもう一度味わうつもりで
再読しましたが、ボーボーのあたりから、
涙なしには読めませんでした。
参考になりました。 0人

3901件中 3381 〜 3390件目最初のページ 前の10件 337 338 339 340 341 ... 次の10件 最後のページ

年齢別で絵本を探す いくつのえほん

出版社おすすめ

  • ねこはるすばん
    ねこはるすばん
    出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
    にんげん、でかけていった。ねこは、るすばん。とおもったら、? 留守番の間に、こっそり猫の街にでかけて

全ページためしよみ
年齢別絵本セット