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世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

ｃａｐｅｌｌａ

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ｃａｐｅｌｌａさんの声

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とっておきの赤いものが色々　

投稿日：2020/07/17

あかいしろくま
	作・絵: 柴田ケイコ出版社: PHP研究所

全ページ、お試し読みで読みました。
しろくまシリーズ、今回は赤い色でした。
やっぱり、美味しそうな苺がトップですね！
うさぎリンゴのミミは、勇ましそうなマントに見えて驚きました。
食べ物じゃない赤いものも、なるほどとページを開けるたび感心しました。
元気な赤い色が一杯で楽しめました。

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虫の世界　

投稿日：2020/07/11

みつけた！こんちゅう
	作・絵: 鎌田歩出版社: 教育画劇

全ページお試し読みで読みました。
昆虫たちと周りの自然の様子がていねいに描かれていて
きれいですね。
特に夜の涼しげな様子が夏らしいです。
文章も絵も、やさしい雰囲気なのが良いですね。
虫たちの姿を通して、小さな命の大切さを学んでほしいなと思いました。

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二人仲良く　

投稿日：2020/07/11

まんままんま
	文: 中川ひろたか絵: まるやまあやこ出版社: 光村教育図書

全ページ、お試し読みで読みました。
お気に入りのくまさんと一緒にお食事です。
きっと、なんでもくまさんと一緒にしているのだろうな。
ホント可愛いです。
くまさんと二人だから、可愛さ倍増ですね。
おんなじポーズで、しっかり食べて、こぼしてもヘッチャラだよ。

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タンポポの綿毛　

投稿日：2020/06/21

はなかっぱ
	作・絵: あきやまただし出版社: ＫＡＤＯＫＡＷＡ

全ページ、お試し読みで読みました。
お父さんやお母さんの花、おじいちゃんやおばあちゃんの花、
どの花も納得できる設定ですね。
みんなの生き方を表していて、なるほどと感心しました。
お水も空気もきれいな、素敵な環境の世界がうらやましい。
頭に咲くお花が生き方に通じるとは、とても深いお話ですね。
ラストは、おかしかったですが、
自分自身の生き方を反映する素敵な花が咲きますように。

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すてきな題名　

投稿日：2020/05/24

たからもののあなた
	作: まつおりかこ出版社: 岩崎書店

全ページ　お試し読みで読みました。
たからもの！当たり前のようだけど、
あらためて本当にそうだと思います。
ふうと、おかあさんの毎日の姿を通して
おたがいに、どんなに大切に思っているかが伝わってくる絵本ですね。
みいちゃんが、お母さんに絵を見せている時のふうの表情や
心にいっぱい溜まってしまった悲しみが、ミルクといっしょに
どっとこぼれてしまった時など
切なくなりました。
お話も、絵の表情も素敵でした。

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楽しいおでかけ　

投稿日：2020/05/24

くまくん、じゅんびはオーケーかい？
	作: デイビッド・バロー訳: おびかゆうこ出版社: マイクロマガジン社

全ページ、お試し読みで読みました。
くまくんの家族旅行に行くまでのお話です。
楽しそうでわくわくしますね。
お友達に貸してあったものを、返してもらうのですが
くまくんが、いつもお友達と、どんなことをして遊んでいるのかが
よくわかりました。
そして、今度の旅行で、どんなことをして遊ぼうと思っているのかも。
同じアパートのお友達のお部屋の断面も見えて
分かりやすく楽しいです。
おおっ！　ママを忘れては一大事でした。

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ニッパー君という名前だったのね　

投稿日：2020/05/24

NIPPER－His Master’s Voice－（ニッパーヒズマスターズヴォイス）
	作: 石浦克出版社: JVCネットワークス

全ページ、お試し読みで読みました。
ビクターの犬の絵だったので、えっ！本当に？
と驚きました。
町内のレコード屋さんのガラス戸の外に置かれていて
学校の行き帰りにいつも見ていた犬です。
考え事をしている時も、それでいいの？というように
首をかしげていた懐かしい犬です。
ニッパー君の物語、悲しい出来事が続きましたが
ハッピーエンドでホッとしました。
我が家の蓄音機は回して聴くだけでしたが、
イギリスの蓄音機は、声を吹き込むことができたのですね。
懐かしい声で元気を取り戻せて、
ラストは幸せな家庭が戻ってきて、
素晴らしいお話だと思いました。

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青空の下のテーブル素敵　

投稿日：2020/05/21

いつつごうさぎのきっさてん
	作: まつおりかこ出版社: 岩崎書店

全ページ、お試し読みで読みました。
表紙を開けると
見開きいっぱいに、断面図と説明がありまして、
子どもの時から、こういうのは大好きだったの。
見るのも描くのも。
冷蔵庫や倉庫があったり、備え付けのベッドがあったり
とても楽しいおうちね。
大きな木があるので、トラックは動かないのかと思ったけど
まあ、どこでもすいすい移動する喫茶店だったのね。
うさぎさんたちの作るメニューはどれも美味しそう！
苺とクリームの甘いにおいが漂ってくるかわいい絵本でした。

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離れられない親友　

投稿日：2020/05/11

えんぴつとケシゴム
	作: カレン・キルパトリックルイス・O・ラモス・ジュニア絵: ヘルマン・ブランコ訳: 高畑正幸出版社: ＫＡＤＯＫＡＷＡ

自信たっぷりで、センスのよい鉛筆のそばで、
笑顔でアイデアを披露してゆく消しゴムの
存在感がすごいなと思いました。
絵はすっきりとしていて、おしゃれです。
小さな消しゴムの大きな存在感に圧倒されました。
昔から大好きな消しゴム付きの黄色の鉛筆にも似ています。
えんぴつけしごむと言う名前なのですね。
すてきなお話でした。

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1人

表紙にひかれて　

投稿日：2020/05/11