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ｃａｐｅｌｌａ

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ｃａｐｅｌｌａさんの声

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　迷路や絵探し　

投稿日：2018/09/28

タヌタヌ探偵～水玉シーツ事件～
	作・絵: uwabami 出版社: Gakken

気になったので、図書館で借りて読んでみました。
大判の絵本で、ぎっしりと細かい絵が
描いてあります。
事件を追うのは、3人の探偵たちで、物語になっているのですが
遊べる絵本で、楽しいです。
最後のページの事件解決まで、探しものを見つけながら
進んでゆくようになっています。

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女の子を支えてくれたライオン　

投稿日：2018/09/28

だいすきライオンさん
	文: ジム・ヘルモア絵: リチャード・ジョーンズ訳: 福本友美子出版社: フレーベル館

絵本の装丁も挿絵も、とても美しいです。
おおきな白いライオンさんの、あたたかい包容力に惹かれます。
お引っ越ししたばかりの、ちいさな女の子の遊び相手になり
お友だちが出来るように、助言してくれるライオンさんが素敵です。ライオンさんはいつでも会えるよ、と言いましたが、そうだったらよいですね。

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小鳥たちもやってきた　

投稿日：2018/09/28

おすわりどうぞ
	作: しもかわらゆみ出版社: 講談社

ねずみさんのいすから始まって、いろいろないすにすわった
かわいいどうぶつたちに、心がほっとします。
野原にある椅子も、キノコや葉っぱやきりかぶたちで、
たんぽぽや猫じゃらしなどが咲いていて本当にかわいい。
やさしい目が印象的な素敵な絵です。

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家族について　

投稿日：2018/09/24

ちいさなエリオットひとりじゃないよ
	作: マイク・クラトウ訳: 福本友美子出版社: マイクロマガジン社

全ページお試し読みで読みました。
シリーズの１で、エリオットには、ねずみくんというかけがえのない友達ができましたが、そのねずみくんのおでかけで、
水玉ぞうさんは、家族について色々かんがえてしまいました。
街の通りでも、家族の仲良い様子が目について、映画館で泣いてしまうところは、本当に切ないです。
でも、さびしい雪景色から一転、大家族と一緒に過ごす、あたたかな風景がとても心地よいです。
前作と同じく、NYのちょっと古風な風景が楽しいです。

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1人

絵が楽しい　

投稿日：2018/09/23

忍者の迷路
	作・絵: 香川元太郎香川志織出版社: PHP研究所

全ページ、お試し読みで読みました。
とても細かい絵がすみずみまであって、面白いです。
探しものもしながら、迷路をたどります。
かなりややこしいのもあると思うのですが
孫の方が断然得意です。
遊びかたも色々あるので、このシリーズは飽きないですね。

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扉と言うものは、とても気になります　

投稿日：2018/09/23

ヒミツのトビラ
	作: 長田真作出版社: 高陵社書店

全ページ、お試し読みで読みました。
扉と言うものは、とても気になります。
大抵は、とびらの向こうは、こちらとは
ちがう世界がありますから。
この人は、すごい扉のむこうを体験します。
もし、本当に歩いて行ったら、どきどきです。
そして、次の扉の向こうはどんな感じなのでしょう。

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2人

心に残るシリーズ　

投稿日：2018/09/22

精霊の守り人
	作: 上橋菜穂子絵: 二木真希子出版社: 偕成社

十数年も前に、ふと図書館で手に取った一冊が、この最初の本でした。とてつもなく腕が立ち、心が強い。そして女性らしいやさしさもある、バルサと言う女性に心惹かれました。
予約したり、待ったりしながら、全巻を順番に読みました。
とても、面白かったシリーズです。
今、１から読み返せば、また最後まで読まずにはいられないと思います。

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1人

実は、人気者になりました　

投稿日：2018/09/21

ウインナさん
	著: YUMOCAM 出版社: 白泉社

全ページ、お試し読みで読みました。
お弁当のおかずたちが、はりきっているえんそくの朝、
タコさんウインナのほかに、かにさんやうさぎさんも
あるのですね。
でも、一人のウインナさんだけが、がっかりしていました。
おかずたちが、なぐさめてくれますが、、。
コメディタッチで面白かったです。

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0人

本当に美味しそう　

投稿日：2018/09/21

ぴちぱちさくさく
	作: 若菜ひとし若菜きよこ出版社: ひさかたチャイルド

全ページ、お試し読みで読みました。
音が聞こえてきそうな、コロッケ作りのページですね。
出来上がった時の、擬音語が、あまりにリアルです。
サクサク、ほくほく、ああ、、食べたい！と
ため息の出るような絵本でした。
本当に美味しそう。

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0人

どうしても捨てられない大切なもの　

投稿日：2018/09/21

十年屋(1) 時の魔法はいかがでしょう？
	著: 廣嶋玲子絵: 佐竹美保出版社: 静山社

題名が気になったので、図書館で借りて読んでみました。
理由あって、どうしても捨てられない大切なものを、
お預かりしてもらえる、魔法のお店十年屋のお話です。
ダイアナ・ジョーンズ氏の作品でなじみ深くなった
佐竹美穂さんの挿絵が楽しいです。
十年屋の執事、からしさんと言う名の、働き者の猫がとてもかわいいです。
お話は6つのエピソードからなっていて、
私は3つ目のお話が一番好きです。

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