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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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自信を持っておすすめしたい 長谷川さん  投稿日:2007/08/02
うえへまいりまぁす
うえへまいりまぁす 作・絵: 長谷川 義史
出版社: PHP研究所
とにかく長谷川さんが好き。という理由だけで選びました。中身も見ずに選びました。私の好みです。エレベーターの女の人の案内の仕方が好きです。こんな面白いデパートがあるなら私も行きたいです。そして、ユーモアのあるお母さんのキャラクターも好きです。娘は私がとても笑うので”なんでそんなにおかしいの?”といった様子で私のことを見つめていました。
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自信を持っておすすめしたい 娘に  投稿日:2007/08/02
おふろにおいで
おふろにおいで 作・絵: ひろかわ さえこ
出版社: アリス館
娘にとってお風呂は一大イベントです。まだ3カ月だから仕方ないかもしれませんが。そんな娘にお風呂をもっと好きになってもらえたらと思って選びました。表紙の女の子がとても幸せそうに思えたからです。かにさんも、へびさんもみんなお風呂を楽しんで、最後にみんな仲良く入るところがお気に入りです。もっとお風呂が好きになってくれますように。
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自信を持っておすすめしたい でこにでこ  投稿日:2007/08/02
でこちゃん
でこちゃん 作・絵: つちだ のぶこ
出版社: PHP研究所
表紙で、表紙だけで絵本を選んでしまう癖があります。この絵本も表紙だけで選びました。インパクトのある大きな顔。おでこの場所にタイトル。しかもタイトルはでこちゃん。”期待できる”そう思いました。私も小さい頃床屋さんに行かずに、家で切ってもらっていました。家で切る時髪の毛を切る前に水を付けて櫛でときます。そして切ります。出来上がりは“素敵”です。髪の毛につけた水が乾くまでは。乾くと予想以上に短く切られたに気がつきます。それでも家で切ってもらうのは嫌いではありませんでした。いつもは仕事ばかりのお父さんに切ってもらっていたからでしょうか?そんなことを思い出しました。でこちゃんのおねえちゃんがした“魔法”もみんなに伝染して、みんなででこちゃんみたいに可愛くなってしまうところもほんわかしていて好きです。よく見ると先生までも!
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自信を持っておすすめしたい 安藤パパ  投稿日:2007/08/02
ぎょうざつくったの
ぎょうざつくったの 作・絵: きむら よしお
出版社: 福音館書店
安藤パパの感想を読んで(絵本ナビで紹介されていた)読みたくなったのが選んだ理由です。きむらよしおさんの絵もとても迫力があり表情豊かなのも好きになりました。特に気に入ったのはみんなで餃子の生地を作るところと、ママが帰ってきたとき安心して自分の感情を抑えられずに素直に泣いてしまう女の子です。餃子を食べたくなる本です。料理を一緒に子供と作ることは楽しいし経済的だしなにしろ心に残ることがいいな。と思いました。
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自信を持っておすすめしたい おとうさん  投稿日:2007/08/02
ぶーんぶーん
ぶーんぶーん 作・絵: とよた かずひこ
出版社: 岩崎書店
お父さんと遊ぶこと。お父さんとの時間を持つこと。それだけで嬉しいと思います。大きい熊のお父さんが小さいわが子を”ぶーん、ぶーん”と幸せそうに持ち上げて遊んであげているところが私の一番のお気に入りです。お父さんが嬉しいと子供も嬉しい。子供が嬉しいとお母さんも嬉しい。みんな嬉しくなる絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 2を先に読みましたが  投稿日:2007/08/02
ねずみくんとホットケーキ
ねずみくんとホットケーキ 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
2を先に読みましたが、ねみちゃんが可愛らしかったのと、私がホットケーキが好きなのでという理由で手に取りました。色が黄色がベースで娘にははっきりした色が捉えやすいのかじっくり聞いてくれました。ねみちゃんのキャラクターが好きです。
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自信を持っておすすめしたい くっついた  投稿日:2007/08/02
なーらんだ
なーらんだ 作・絵: 三浦 太郎
出版社: こぐま社
くっついたという三浦さんの作品を以前に読みました。それで、とても好きでした。三浦さんが書いた本というのが選んだ理由です。私は気に入った作者は片っ端から読む癖があるのでその癖がまた出たのかもしれません。三浦さんのくっついたと同様また娘とスキンシップを楽しむことができました。親子三人”ならんだ”ところにすごく大きな幸せを感じます。真ん中に挟まれた男の子の笑顔が素敵で、手を持ってもらっているところも好きです。再度娘に読んであげたいです。
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自信を持っておすすめしたい 1も2も  投稿日:2007/08/02
おかあさんのパンツ 3
おかあさんのパンツ 3 作: 山岡 ひかる
出版社: 絵本館
1も2もシリーズで読んで大変愉快で頷けたので3も面白いに違いないと思ったのがこの本を選んだ理由です。予想通りで期待を裏切りませんでした。ふわふわのショートケーキのパンツをお母さんがはいたら。バースデーケーキに!といった時お母さんケーキを食べている。その時”なったらいいのにね”というセリフ。絶妙で好きです。4も待ち遠しいです。
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自信を持っておすすめしたい かわいらしい  投稿日:2007/08/02
おやすみ
おやすみ 作: なかがわ りえこ
絵: やまわき ゆりこ

出版社: グランまま社
かわいらしい絵がとても気に入りました。娘がなかなか夜寝られないので”おやすみ”の時に読める本をと思って選びました。1日を過ごして睡眠をとるのはとても大切。ピンクと水色のベットで気持ちよさそうに眠るところが好きです。ぐっすり眠ってまた明日も元気に遊んでほしいと思います。
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なかなかよいと思う カレーの本  投稿日:2007/08/01
つのはなんにもならないか おにのこあかたろうのほん
つのはなんにもならないか おにのこあかたろうのほん 作・絵: きたやま ようこ
出版社: 偕成社
おにの子あかたろうは大好きです。子供のころに読みました。私が記憶していのはカレーが出てくる本です。それでも、おなじあかたろうがでてくるので面白そう!と思って手に取りました。私が子供の頃読んで今まで鮮明に覚えている絵本。すごいなぁ、と驚きます。おにのつのはいいことだけじゃないかもしれないけれど、いざという時まもってくれる。娘も自分の嫌いな部分がでてくるかもしれない。でも、自分が嫌だなと思っていてもそれが魅力だったりすることが往々にあると思うのでそんな時この本を思い出してくれればな。と思います。
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