テレビで話題！いま、かんがえてみませんか？

ためしよみ

はたらくくるましゅつどうします！（文溪堂）

のりもの好きな子大集合！

なびころ

その他の方・40代・

なびころさんの声

全4907件中 4771 ～ 4780件目

最初のページ　前の10件　476　477　478　479　480　...　次の10件　最後のページ

旦那用　

投稿日：2007/07/31

はらぺこあおむし（洋書版）
	作・絵: エリック・カール出版社: Hamish Hamilton

この本は旦那用です。旦那が娘に読むためです。英語と日本語両方持っています。英語版を読む前から日本語版で絵を見てストーリーを知っていたので読みやすかったようです。娘は英語の方が集中して聴いているかな。と感じました。

参考になりました。

0人

色　

投稿日：2007/07/30

リサとガスパールにほんへいく
	作: アン・グットマン絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン訳: 石津ちひろ出版社: ブロンズ新社

ゲオルグさんの絵は色使いがとても好きです。美大に行っていた友達も子供を産んでもうすぐ1歳の女の子のままです。この友人もゲオルグさんの絵を”いい”と言います。私は専門家ではないけれど子供が喜んでくれれば私も嬉しいという単純な人間です。ゲオルグさんの色々な色を娘は捉えている気がします。絵本に自国が出てくるのは嬉しいものです。英語版を旦那の国のお父さんに“日本の紹介”として贈るのもいいかな。と思っています。

参考になりました。

0人

いちご　

投稿日：2007/07/30

くまとりすのおやつ
	作: きしだえりこ絵: ほりうちせいいちほりうちもみこ出版社: 福音館書店

とにかく、イチゴが出てくるだけで、無条件に手に取ってしまう感じです。イチゴはおいしいし。見た目はかわいらしいし。ジャムにしたら美味しいし。香りは最高だし。イチゴ狩りいいですね。帰り道に食べてお昼寝するところも素敵です。明日もきっと摘みに行きますよで終わっています。私も子供も連れてって！と二人して熊さんとりすさんにお願いしました。イチゴと言えば必ず大きいおじいちゃんのイチゴを思い出します。イチゴには品種が色々あります。店頭ではあきひめという名前の物が好きです。でも、大きいおじいちゃんのイチゴはどんな品種にも負けないおいしさです。早く娘に食べさせたい！

参考になりました。

0人

想像力　

投稿日：2007/07/30

にんじんロケット
	作・絵: 佐々木マキ出版社: 福音館書店

想像が面白い。子供はというか大人も何かを見た時何かを創造する。この男の子は、自分の見たものと過去に見たもの記憶を組み合わせて想像して創造していると思います。人が何かを連想したりする時大切なのは過去に何を見たかという経験です。それらがなければ創造は成り立たないと思います。子供には沢山のものに触れて想像力を養ってほしいと思います。そのためにも本はできる限り読み聞かせをしたいです。

参考になりました。

0人

五味さん　

投稿日：2007/07/29

げんきにわんわん－戌（いぬ）
	作・絵: 五味太郎出版社: クレヨンハウス

五味さんの本はいつでも文句なしに五つ星です。私は戌年生まれではないけれど、ご利益はないかもしれないけれど。そんなことより、“そうそう、なになにする子は育つと言うでしょ”という言葉が今の私に勇気をくれました。娘が何をしていても誰かに何を言われても、“そうそう、だからよく育つの！”と言おうと思います。

参考になりました。

0人

9か月から　

投稿日：2007/07/29

いろいろへんしん！
	作・絵: りゅみえーる出版社: 主婦の友社

9か月からと表紙に書いてありました。娘はもうすぐ3カ月です。まだ早いです。でも、手に取りました。というのもカラフルな色使いで娘が色を捉えやすいのではないかと思ったからです。カラフルな色の本をどんどん読んで娘に喜んでもらいたいです。

参考になりました。

0人

そういえば　

投稿日：2007/07/29

なつのいちにち
	作: はたこうしろう出版社: 偕成社

そういえば、男の子の心配事は夏になるとクワガタがカブトムシが捕まえるかどうかだった気がします。私の家の前は”ちびっこひろば”と呼ばれる公園でした。そこで転校してきた同級生の男の子が捕まえるために餌を仕掛けていたのを覚えています。私の住んでいる常滑は田舎なので男の子はすいかの皮を仕掛けていました。でも、その転校生の男の子は都会の子だったのか蜜を仕掛けていました。”やっぱり都会の子は違うなぁ”と恐れ入った私です。子供にもとびっきりの夏休みを送って欲しいです。

参考になりました。

0人

私は好きです　

投稿日：2007/07/29

にちようび
	作・絵: 山本容子出版社: 福音館書店

今日は日曜日なので日曜日という題名にひかれて手に取りました。娘に読んだ感想は“幸せの本”だったということです。日曜日は多くの家庭でお父さんもお母さんもお休みで。好きなだけ寝ていてみんなで揃って朝ごはんを食べて。そしてみんなでおでかけ。夢のような、絵にかいたような幸せです。いいなぁ。この本を選んで良かった。私たち家族も今日も幸せな一日でした。

参考になりました。

0人

両言語　

投稿日：2007/07/29

メイシーちゃんレモネードをつくります
	作・絵: ルーシー・カズンズ訳: なぎ・ともこ出版社: 偕成社

とにかく両方の言語で書かれているのは助かります。旦那の母国語は英語、私の母国語日本語だからです。この英語が日本語に訳すとこうなるのねぇ。。。と面白かったです。熱い夏になりました。レモネードがおいしい季節です。おいしいレモネードを早く作りたいね。と強く思いました。それから、私はよく”つかったらなくなっちゃう”と考える人です。でも、なくなったらまた作ればいい。なくなっても大丈夫。と思えるようになりました。感謝です。

参考になりました。

0人

いいとこついてます　

投稿日：2007/07/28