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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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Tami

ママ・50代・千葉県、男の子15歳

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自己紹介
0歳半から絵本を読み聞かせ、
5歳からは一人読みをはじめました。
小学生になってからは漫画を読むことが多かったのですが、
高学年からは、
児童書をすっとばして、大人向けの本を読むようになりました。
新書や科学ものが多いです。
絵本ナビに登録されていない本ばかりで、
ここにレビューを書けなくなってきたので、
アメブロに感想を書いています。

幼少期に絵本を大量に(10000冊ほど)読みきかせたあとに、
漫画を大量に(2000冊くらい)読んだ子どもが、
現在中1で、
こんな本を読んでますってことで、見ていただければと思います。

好きなもの
息子が好きなもの。<BR>乗り物、鉱物、スクラッチなど。<BR>ものすごい多趣味です。
ブログ・SNS
日常のこと、息子と読んだ本や漫画などについて書いています。

Tamiさんの声

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自信を持っておすすめしたい 初めての電車絵本。  投稿日:2016/01/22
しゅっぱつ しんこう!
しゅっぱつ しんこう! 作・絵: 山本 忠敬
出版社: 福音館書店
電車好きの息子に初めて読み聞かせた電車絵本がこの本でした。0歳と10か月のことでした。
内容的に1歳未満の子どもにはまだ難しいかなと思いましたが、試しに読んでみたところ、予想以上に大喜び。そのはまりっぷりはすさまじく、身振り手振りで繰り返し繰り返し読むよう要求しました。それ以来3歳までに読み聞かせた回数は優に100回を超えると思います。
母親的にはかわいらしい挿絵の絵本を手元に置いておきたいものです。でも、この本は、なんだか鉄道オタクが好みそうなリアリティのある挿絵。初めはちょっとなあと思いました。
でも、ここまで息子が愛した絵本です。気付けば母親としても最も思い出深く、大好きな絵本となっていきました。

お母さんとみよちゃんが、特急「はつかり」に乗って出発し、どこかの駅で急行電車に乗り換え、さらにどこかの駅で普通列車に乗り換えて、かなり山奥にあるおじいさんの家の最寄りの駅につきます。物語はこれだけですが、すっかり鉄道オタクへと成長した息子は、あるとき、この駅はどこなのかと質問してきました。
というわけで調べてみました。ネットサーフィンしてたどり着いたのは、山本忠敬さんの公式HP。そこには、山本さんがこの絵本を書くために取材に行った経緯が書かれていました。
この本が発売されたのは1982年。(東北新幹線開通前のこと。試運転中の東北新幹線が背景に描かれています。)
はつかりに乗るのは仙台駅、急行列車に乗り換えた山のふもとの駅は盛岡駅、普通列車に乗り換えた山の中の駅は茂市駅。急行列車は山田線、普通列車は岩泉線、そして、最後、小さい駅である浅内駅がおじいさんちの最寄り駅なんだそうです。
山本さんは、この絵本は、旅の心象風景であり、架空のお話であると書かれていますが、実際の駅は挿絵そのものです。

この本と出会って以降、息子の要望に応え、200冊を超える電車絵本を読み聞かせてきましたが、これほどまでに息子の心を捉えた電車絵本はその後ありません。今息子は5歳となり、どうやらこの絵本を卒業するときが来ています。この本にはずいぶんとお世話になりました。感謝の気持ちでいっぱいです。
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自信を持っておすすめしたい 民俗学的に貴重な資料である。  投稿日:2016/01/21
絵本 地獄
絵本 地獄 監修: 宮 次男
構成: 白仁 成昭 中村 真男
装幀: 貝原 浩
レイアウト: 貝原 浩

出版社: 風濤社
安房のお寺に伝わる地獄絵図です。
地獄でこんな目に遭うのなら絶対悪いことをしてはいけないなと大人でも思うほどの恐怖を味わえました。
地獄に落ちるような悪いことというのは、強盗殺人とか放火殺人とかそういうことですよね。だからこの絵本はしつけに使うようなものではない気がします。だって子どもが地獄に落ちるような悪いことをできるはずもありません。親にちょっとウソをついたりするくらいで地獄に落ちていたら、世の中の人、ほぼ全員地獄行きです。
親より早く死んだことで地獄に落ちた子どもがいましたが、あまりにかわいそうでした。命を軽視したわけではなく、不慮の事故かもしれないです。
ならばなんのための絵本なのか。個人的には、これは民俗学的にも宗教学的にも貴重な資料だと解釈します。日本人はそうやって生きてきたのだなあと思うのです。刑法などない時代に、和を重んじ、平和に暮らす努力をしてきたのです。
5歳の息子には、「昔の人は、悪いことをすると地獄に落ちると信じていて、地獄とはこういうものだと思われていた」という前置きをして、資料として読み聞かせました。もしかしてトラウマになって、夜眠れなくなるのではと不安もありましたが、なぜでしょう。あまり怖がりません。
「じごくのラーメンや」とか「じごくのサラリーマン」とか、地獄が舞台の様々な絵本を読んできましたが、そういう楽しい地獄絵本と差を感じることなくすんなり受け入れています。
大人の私のほうが怖く感じています。
今回は図書館で借りましたが、怖くて自宅に置いておきたくありません。購入はできません。すみません。でも時々資料として借りてこようと思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 家庭内で賛否両論。男の絵本。  投稿日:2016/01/20
ぼうけんでんしゃ ぐるる〜ん
ぼうけんでんしゃ ぐるる〜ん 作・絵: さのてつじ
出版社: 偕成社
てっちゃんの息子が3歳〜5歳のときに繰り返し読んだ本です。
作者の方の意図はわからないけれど、電車に乗った男の子の妄想がそのまま描かれている、といっていいのだろうか。理解不能、難解な絵本です。
ストーリーに意味を持たせたい私、母親的には星2つ。漫画的なタッチとコマ割りも絵本ぽくなくてNG。
なんだかわからないけど、おもしろい、と大興奮だった息子は星5つ。
そして夫は、「子どものころ、電車に乗っていたときに、まさにこれと同じ妄想をしていた。それを絵本にしてしまうなんて、この人は天才だっ!」と興奮気味で星5つ。
てっちゃんの息子には200冊以上の電車絵本を読んできましたが、この絵本は、息子が喜んだ電車絵本ベスト10に入ります。
絵本は母親の好みだけで選んでしまう傾向にあるので、視野を広くもたないといけないなと認識させられました。
私が興味ない世界だけど、繰り返し繰り返し読んだ「買い」の絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 男子が通る道  投稿日:2016/01/20
アブナイかえりみち
アブナイかえりみち 作: 山本 孝
出版社: ほるぷ出版
息子が3歳〜5歳のときに繰り返し読んだ本。
「アブナイかえちみち」は、女子は知らないけれど、多くの男子が通る道なんだと思います。
まだ保育園児の息子は通学路を経験したことはないけれど、散歩に行くたびに「アブナイかえりみち」ごっこをするようになりました。ちょっと高い縁石を「地獄の平均台」と名付け、そこを通るたびに「右に落ちても左に落ちても命の保証はない」などと言いながら歩きます。
最終的にはこの絵本のセリフをほとんど覚え、暗唱する姿は幼児とは思えませんでした。これは確かに絵本の力だなと思います。
その昔、水曜スペシャルの川口浩探検隊シリーズが大好きだった40代のお父さん的にもドツボです。息子の度重なるリクエストに応えて、繰り返し繰り返し読み聞かせてくれました。お母さんとしても大助かりの絵本でした。何度読んでも飽きることなく、50回以上読んだ「買い」の絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 大人も勉強になりました!  投稿日:2016/01/20
くだものと木の実いっぱい絵本
くだものと木の実いっぱい絵本 作: ほりかわりまこ
監修: 三輪 正幸

出版社: あすなろ書房
図鑑的要素満載の絵本。育て方や料理の仕方、名前の由来や果物にまつわる俳句や短歌、言い伝えなども紹介されています。大人も知らなかったことがいっぱいです。
お見舞いにイチゴをもらって病気も悪くないと思う正岡子規のいちごの俳句には笑ってしまいましたし、子どもと一緒にミカンを焼いて食べる、尾崎放哉の俳句もしみじみとしていて気に入りました。著名人と果物の関係や歴史もわかります。
そして図鑑には決して期待できないところ。なんといっても絵がかわいいのです。これは素敵です。
食べ物系の図鑑が大好きな5歳の息子も気に入って、声に出して読んでくれます。息子とよく行く近所の植物園には果物の木がたくさんあり、親子とも果物の知識はあるほうだと思っていました。でも、バナナの花だと思っていたものが、花ではなく「花穂(かすい)」というものであることが判明。息子は得意になって知識を披露しています。ほかにもこの本でたくさんの知識を得ました。大人も見事に勉強になりました!
気に入って読んでいる息子ではありますが、漢字に読み仮名がふってあるものとないものがあり、できることならばすべてふっておいてあれば、完全に一人読みできるのにと、忙しい母としては残念に思います。
小学校低学年からなら一人読みできると思います。
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よいと思わない 暴力ハンタイ!  投稿日:2016/01/09
三びきのやぎのがらがらどん
三びきのやぎのがらがらどん 作: (ノルウェーの昔話)
絵: マーシャ・ブラウン
訳: 瀬田 貞二

出版社: 福音館書店
トロルをやっつける場面は、文章も絵もあまりに残酷すぎます。
子ども向けの絵本なのに、目をえぐったり、血も肉もこっぱみじんとかする必要があるのでしょうか。
そもそも悪いやつだったら暴力をふるって殺していいという発想を子どもに植え付けたくありません。
読んでしまった後、とても気まずく、トロルがたとえ悪いやつだったとしても、(それすらきちんと書かれていませんが)、何か理由があるのかもしれないし、いきなり暴力をふるうことなどせず、話し合いで解決するよう子どもに伝えなければなりませんでした。
もう暴力で解決する時代じゃないと思います。民話や昔話には勧善懲悪ものが多いので、内容をきちんと見てから子どもに与えなければいけないと反省させられた一冊です。
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