話題
お金の計算と買い物が得意になる おかねのれんしゅうちょう おかいもの編 7さいまでに身につけたい

お金の計算と買い物が得意になる おかねのれんしゅうちょう おかいもの編 7さいまでに身につけたい(Gakken)

電子マネー時代だからこそ、身につけたい金銭教育!新聞やTVで話題の幼児ドリル♪kキャンペーン対象

TOP500

ぺんぎんさん

ママ・50代・茨城県、男の子11歳 男の子9歳

  • Line

ぺんぎんさんさんの声

503件中 11 〜 20件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 ... 次の10件 最後のページ
自信を持っておすすめしたい 面白くてためになる  投稿日:2019/02/04
かさぶたくん
かさぶたくん 作・絵: 柳生 弦一郎
出版社: 福音館書店
子供がこのシリーズが大好きです。
子供の目線で疑問を語ってくれていて、ユーモアもあり楽しく読めます。
「かさぶたは何でできている?」という疑問にみんなで答えていきます。
「かさぶたはお肉だから豚肉だあ!」と答える男の子に毎回笑ってしまいます。
そういえば「かさぶた」ってなんだろう?
大人には当たり前のことでも子供にはまだまだわからないことがたくさん。
絵本を通して学んでいけるってよいですね。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 恐竜好きな子  投稿日:2019/02/04
おまえ うまそうだな
おまえ うまそうだな 作・絵: 宮西 達也
出版社: ポプラ社
子供が恐竜大好きなので、こちらの本をよく読みます。
見た目の特徴はもちろん、性格や習性なども実際のものに即して描かれています。
イラストがシンプルなのにしっかり捕らえられているのがさすがです。
目つきからキャラが伝わってきて絵だけでも楽しめます。
背景も、恐竜時代ってこんなかんじなのかなーなんてのが感じ取れるのでいろいろ学べます。

ただこの恐竜シリーズ、なかなか感動的なので読んでいてこみ上げるものがあり、ちょっと困りますw
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい うんち?うんご?  投稿日:2019/02/04
うんぴ・うんにょ・うんち・うんご
うんぴ・うんにょ・うんち・うんご 作: 村上 八千世
絵: せべ まさゆき

出版社: ほるぷ出版
子供は「うんち」が大好き。
うんこなのかうんちなのか?と、私も考えたことがあります。
よくわかないけど我が家は「うんち」派。
そしてこの絵本でそんな謎が解けました!
総称「うんこ」
状態によって「うんぴ、うんにょ、うんち、うんご」とわけられる。
なるほど!
てことは「うんこ」が正解なのかな?
でも我が家ではその後も「うんち」と呼んでいます。
子供がちょっとおなかがゆるいときは「うんにょ」かな〜なんて、よりうんこ会話が楽しめるようになりました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい かわいい絵本  投稿日:2019/01/31
いつか あなたが おおきくなったら
いつか あなたが おおきくなったら 著者: エミリー・ウィンフィールド・マーティン
訳: なかがわ ちひろ

出版社: サンマーク出版
絵がちょっとアーリーアメリカンなかんじでかわいらしいです。
そして物語がとっても素敵。
子供の成長を願う母親の気持ちによりそっていて、読んでいてじーんとしてしまいます。

小さい子に読んでいて、そのまま大人になっても一緒に読んでいけそうな絵本です。
イラストがかわいらしいのでプレゼントにもとても喜ばれそうですね。
参考になりました。 1人

自信を持っておすすめしたい 子供に大うけ  投稿日:2019/01/31
ガブルくんとコウモリオニ 改訂版
ガブルくんとコウモリオニ 改訂版 作: 高谷まちこ
出版社: 復刊ドットコム
一時期毎日のように読み聞かせしてほしいといわれた絵本です。
大人にとっては失礼ながらそんなに魅力を感じることはなかったのですが、子供にはとにかく大うけ。
いったい何がそんなにウケているのか…?
わからないままだったのですが、こちらのレビューを見てなんだか理解できました。
きっと絵が楽しいんですね。
前面に派手に描かれる挿絵。とてもダイナミックでかつ細かい。
文字だけ読む大人にはわからない味わいだったのかも。
これからもたくさん読んであげたいと思いました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 大切な友達  投稿日:2019/01/31
ちいさなエリオット たまにはとおくへ
ちいさなエリオット たまにはとおくへ 著: マイク・クラトウ
翻訳: 福本 友美子

出版社: マイクロマガジン社
こちらのシリーズ、はじめて知りました。
かわいいイラストでちょっとしんみりな物語のギャップがとても新鮮でした。
旅に出る物語って元気なかんじが多い印象だったので、秋の人恋しさを感じる内容は意外でした。
たくさんの人に囲まれても寂しさを感じるのに、少しの仲間でも気のあうお友達ならとっても楽しい。
幼稚園児の子にもその感覚、きっと伝わると思います。
はやく子供に読んであげたいです。
参考になりました。 1人

自信を持っておすすめしたい すてきなパパ  投稿日:2019/01/31
パパといっしょ
パパといっしょ 文・絵: スーシー
訳: 高橋久美子

出版社: トゥーヴァージンズ
絵本を読んで、いいなーと思ってしまいました。
我が家のパパは仕事で子供と接する時間が極端に短く、絵本のような遊びをまったくしていないからです。
でも子供はパパが大好き。
きっと、この絵本のような気持ちでいると思います。
我が家のパパはこんなに子煩悩ではありませんが、この絵本を読むことで子供たちはパパと一緒にいるような気持ちになれるんじゃないかなと感じました。

パパに読み聞かせしてほしい絵本です。

参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい わくわくする絵本  投稿日:2019/01/31
おおきな きが ほしい
おおきな きが ほしい 作: 佐藤 さとる
絵: 村上 勉

出版社: 偕成社
たまたまいただいた絵本。
3歳と5歳の子はこの絵本に夢中です。
こんな、大きな木がほしい。
本当に、子供の夢そのままです。
木の上におうちを作ってみんなで暮らしたい。
そんなこと、自分も小さいときに思ったなー
と、このレビューを書くにあたって気づいたのですが、
こちらの絵本は70年代に発行されていたんですね。
もしかしたら私も子供のころこの絵本を読んでいたのかも?

長く愛されるのもうなずける、親子で楽しめる絵本です。
参考になりました。 2人

自信を持っておすすめしたい ゆったり読める  投稿日:2019/01/31
わたしとあそんで
わたしとあそんで 文・絵: マリー・ホール・エッツ
訳: 与田 凖一

出版社: 福音館書店
たまたまみつけたこちらの絵本。
「もりのなか」の作者だ!と思い購入しました。
5歳の子向け。と絵本ナビで紹介されていたのですが、我が家の5歳児にはちょっと単調だったようですぐに飽きてしまいました。
3歳の子は次々に登場する虫や小さな動物に心ときめいていました。

ゆったりと楽しめる絵本です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい お正月はやっぱりこれ  投稿日:2019/01/31
おもちのきもち
おもちのきもち 作: かがくい ひろし
出版社: 講談社
おもちの気持ち。タイトルそのままの物語。
お正月になるとやっぱりこの本が読みたくなる!
うちの子たちはお餅の姿に大うけです。
かがくいさんの擬音表現ってマネしたくなるものが多いですね。
笑って楽しめるお正月絵本です。
参考になりました。 0人

503件中 11 〜 20件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 ... 次の10件 最後のページ

絵本ナビ編集長『はじめての絵本 赤ちゃんから大人まで』2月24日発売!

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット