アンパンマンのかわいいギフトボックス！

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もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

かちゃみ

ママ・30代・神奈川県、女5歳　女1歳

かちゃみさんの声

全166件中 81 ～ 90件目

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リズムがいい。　

投稿日：2008/03/19

くまさんくまさん
	作: 中川李枝子絵: 山脇百合子出版社: 福音館書店

くまさんくまさんその題名通り、くまさんくまさんと呼びかけながらくまさんの生活を覗いているよう。
これだけ呼びかけたらくまさんはもう大切なお友達。
いろんなことしているくまさんを見て娘も一緒にまねっ子してます。
リズムもよくて楽しく読めました。

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段ボールのお家　

投稿日：2008/03/19

わたしのおうち
	作: 神沢利子絵: 山脇百合子出版社: あかね書房

我が家にも衣装ケースが入っていた段ボールがあまりにも大きく白い箱できれいだったので娘に段ボールのお家を作ってあげました。
それからこの絵本の存在を知って神沢利子さんの絵本だし、同じ遊びを通して感じるものがあるかと即購入しました。
女の子の空想の世界がとても可愛く描かれていて本当に動物が遊びに来そうな気がします。
そこに現われたのはさっきお家に落書きされてケンカした弟。
悪気のない弟の言葉にすぐ仲直りできちゃうのも姉弟仲のいい証拠ですね。
娘の場合遊びに来るのはアンパンマンキャラで今０歳の姉妹がいます。
同じように遊べるまで段ボールのお家は大事にとっておかなくてはね。
娘も段ボールのお家が一緒なのが嬉しくて私も持っているよねとこの絵本をとても気に入ってくれました。

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勢いあって　

投稿日：2008/03/19

にちようびだゾウ！
	作: 新井満絵: 佐々木マキ出版社: サンリード

なんだか勢いで読み終わってしまう。乗りのイイ楽しい絵本でした。
絵もカラフルで大柄で迫力あります。
日曜日ゆっくり眠っていると、次々に誰かがやってきて、起こされてしまうゾウさん。
ゾウさんの身になって考えるとラストの展開がスカッとして気持ち良かった。
大きな声で読んであげると子供に大ウケ間違いなしです。

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ポン！ポン！ポン！　

投稿日：2008/03/19

ポケットぽん
	作: 間所ひさこ絵: わらべきみか出版社: フレーベル館

絵本を読みながら遊んで学べます。
ポケットたたいてみよう。ぽんぽんぽん。
の文に合わせて実際にポケットの絵を叩くと次のページにポケットと同じ形の美味しそうな食べ物が飛び出してきます。
何が出てきた。
の文のあと描かれている食べ物の名前を言って食べる真似をしてみたり、どれが好きか聞いてみたり、楽しんで遊べます。
ポケットの形は丸三角四角、丸いポケットからは丸い食べ物と形の認識もつきますし、黄色のポケットから黄色い食べ物と色で分けているページも。
シンプルなのにいろいろ工夫されていて娘もお気に入りです。

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楽しいお買いもの　

投稿日：2008/03/19

ちょっとそこまでぱんかいに
	作: 山下明生絵: エム・ナマエ出版社: サンリード

始めて補助輪が取れた時、お兄さんになった気分で気持ちのいいものです。
そしてちょっとそこまでパン買いに行くのですが、ちょっとそこまで、とは言いながら凄いところまで凄い道のりでお買い物に行ってしまう男の子。
こんなお買いもの楽しいくて仕方ないだろうな。
子供って無知な分、何も恐れず無茶が出来てしまうことってあるけど、それをおおいに過大表現したような内容。
読んでいて気持ちいいです。
娘も読み終わった瞬間この本大好き！と絶賛してました。

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大事なこと　

投稿日：2008/03/19

のろまなローラー
	作: 小出正吾絵: 山本忠敬出版社: 福音館書店

特に車好きでもなんでもない娘に読んであげるとき、この絵本を読みながらいろいろ質問されました。
ローラーはなんで遅いの？
パンクってなに？
それ以外に、なぜローラは道を直しているのかとか、なぜ他の車は謝っているのか、お礼を言っているのかとか、ローラの大らかな人柄（車柄？）のことなどいろんなお仕事をしている人がいて、その恩恵を受けていて、その人に対する感謝の気持ちなどいろんなことを話すことが出来て良かったと思っています。
押し付けがましくなく、自然にそんな会話が出来ました。

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選ぶ楽しさ　

投稿日：2008/03/17

ねえどっちがすき？
	作: 安江リエ絵: 降矢なな出版社: 福音館書店

子供の好きなものがいっぱい揃っています。
どれも楽しそう、美味しそうですからその中からさらにお気に入りを見つけるとなんだか満足します。
真剣に親子で悩んで見ると楽しいですよ。

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おさんぽたのしいな　

投稿日：2008/03/17

とっとことっとこ
	作: まついのりこ出版社: 童心社

いろんな動物が次から次へと集まってとっとことっとこ歩きます。
まついのりこさんの可愛らしい絵と繰り返しの楽しさ。
リズムにのって、自慢の靴で、個性豊かにみんな楽しそう。
お星様の靴はピッカピカです。

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クリスマスの贈り物に　

投稿日：2008/03/16

クリスマスにはおくりもの
	作・絵: 五味太郎出版社: 絵本館

クリスマスにはおくりものをクリスマスのおくりものにしました。
本屋さんに行って初めて娘が選んだ本でもあります。
もともと五味太郎さんの絵本をいろいろ与えていたのでイラストになじみがあったのかも知れません。
表紙を見てすぐにこれ欲しいと決めました。
そうです、五味太郎さんの絵本にはほとんどはずれはないのです。
この絵本もサンタクロースがプレゼントを靴下へ入れるところからはじまり、五味太郎さんの語り口で送る方も贈られる方も幸せな気分になれる思いが素直に伝わってきます。
年に一回のクリスマスを楽しみにしているこどもは多いはず。クリスマスっていいなーって思える絵本ですよ。

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そうだったのか　

投稿日：2008/03/16

かくれんぼかくれんぼ
	作・絵: 五味太郎出版社: 偕成社

かくれんぼのお話。
まだかくれんぼを知らなかった娘もこれでかくれんぼを覚えました。
文章はシンプル、同じことの繰り返しなので子供にも分かりやすく。初めての絵本シリーズには最適です。
かくれんぼが見つかるシーンからなるほどそうだったのかと五味ワールドに感心してしまいました。
説明されずに自分で気付かせる技がいいですね。

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