穴に指をいれて、ぷっくり～ぽっこり！　新感覚のあかちゃん絵本！

かわいい

ためしよみ

お金の計算と買い物が得意になるおかねのれんしゅうちょうおかいもの編 7さいまでに身につけたい（Gakken）

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かちゃみ

ママ・30代・神奈川県、女5歳　女1歳

かちゃみさんの声

全166件中 91 ～ 100件目

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かわいい！　

投稿日：2008/03/16

そらはだかんぼ！
	作: 五味太郎出版社: 偕成社

やんちゃな男の子、遊びながらお風呂に入る。
ガオー食べちゃうぞー！
家の娘もよく使うフレーズです。
ライオンからクマに、どんどん変身していくのですがその脱ぎっぷりも可愛いい！
お風呂から出たら今度は...付き合わされてる猫はたまったものじゃないですね。
遊びの延長楽しいおふろの時間でしたー。

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想像力豊かに　

投稿日：2008/03/16

ぽぽぽぽぽ
	作・絵: 五味太郎出版社: 偕成社

このシリーズいろいろ出ていますが、電車好きの娘にピッタリだったのがぽぽぽぽぽ。
電車が走る様子を音で語る。
ぽぽぽぽぽだったりぼぼぼぼぼだったり、それが絵の雰囲気にピッタリ合っているのです。
簡単な文字を並べているだけなので、字が読めるようになったころ、これは私読めると張り切って読んでいました。

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ケーキを作る楽しみ。　

投稿日：2008/03/16

ケーキがやけたら、ね
	作・絵: ヘレン・オクセンバリー訳: せなあいこ出版社: 評論社

おままごとやお砂遊びでケーキ作りを楽しんでいる娘にはこのケーキ作りの過程が楽しいみたい。
お誕生日にお友達みんなでケーキを作るものいいですね。
その材料をそろえるとき、決して自分から頂戴とは言わないずに、出来たらありがとうと言ってそのままどっかに行ってしまうのかと思わす。このときの動物たちの表情が面白い。
娘と顔を見合せてだめだよね。と言い合いました。
ユーモアがあって楽しいです。

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仕掛け絵本３部作　

投稿日：2008/03/16

とうさんまいご
	作: 五味太郎出版社: 偕成社

きいろいのはちょうちょ、まどからおくりもの、両方とも子供の大のお気に入りとなったので、このとうさんまいごも揃えました。
題名を聞いてとうさんまいごなんて大人なのにおかしいよ。と言っていた子供も一度読んだらやっぱり大好きになりました。
何度も仕掛けをめくって、ここがこうなっているんだとぶつぶつ言っています。
最後のページでは文字まで仕掛けに、流石、五味太郎さん、いつも期待を裏切りません。

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表情がいい。　

投稿日：2008/03/16

ジョンのたんじょうび
	作・絵: ヘレン・オクセンバリー訳: なかむらくみこ出版社: ほるぷ出版

短いお話です。
その中に子供の心が良く表れています。
ジョンにプレゼントを買ったのに渡したくなくなっちゃう気持ち。
楽しく遊んでいるうちに、興味はふうせんに。
帰る頃今度はジョンが風船あげたくなくなっちゃう。
親が思う世間のお付き合いのルールとは裏腹に、子供の気持ちは複雑に動いていくもの。
この年代のよくある話をさらっと書いているところが笑えます。

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優しい歌です。　

投稿日：2008/03/12

あかちゃんのうた
	文: 松谷みよ子絵: いわさきちひろ出版社: 童心社

松谷みよ子さんが実際にお子さんに歌っていた歌のようです。
赤ちゃんに向けた愛情たっぷりの母の思いが優しい言葉で綴られています。
忙しい育児の中でもこんな言葉で過ごしたらゆったりとした時間が流れていくのでしょう。
私も癒されますし、子供も大好きです。
あかちゃんのうたと書かれているからでしょうか、上の子が下の子に読んであげてとよくと持ってきます。
だけど私の隣にピッタリくっついて聞いているので、赤ちゃんの名前を上の子の名前に変えて読むと、もうあかちゃんじゃない！と照れくさそうに言う姿も可愛いのです。
下の子はまだ絵本をじっくり絵を見て聞いてくれないので、おむつを替える時などに引用しています。
松谷みよ子さんの言葉を借りて優しいママになれる気がしてます。

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お家の幸せ　

投稿日：2008/03/12

ちいさいおうち
	作・絵: バージニア・リー・バートン訳: 石井桃子出版社: 岩波書店

自然がいっぱいの丘の上に立つ可愛らしい小さなお家。
子供のころ住んでみたいと思っていた家そのものです。
だけど、だんだんと文明の進化によって、周りに家が建ちビルが建ち電車も走り出す都会へ。
小さな家だけが昔の姿のまま、周りの景色は全く変わってしまいます。
こんな時、私も古い家があると目もくれず通り過ぎる人の一人です。
その家はあまりにも周りの景色になじまないのですから。
でも場所が変わって自然の中に置かれた時にこの家は生まれ変わります。
このお家はやっぱり可愛いらしいお家なのです。
同じお家がこうも変わっていく様を見て、自然の癒しや大切さを感じることが出来ました。

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優しい絵本　

投稿日：2008/03/12

しろいうさぎとくろいうさぎ
	文・絵: ガース・ウィリアムズ訳: まつおかきょうこ出版社: 福音館書店

２匹のウサギのラブストーリーです。
好きだから一緒にいたいから結婚するんだよ。
一番大切なメッセージをを優しくシンプルに伝えてくれます。
絵本を読んでいると子供の純粋な心に気付かされて自分自身が変わっていくことってよくあるんですけど、この絵本を読んでから娘によく言うようになった言葉は、娘達やパパと一緒にいることがママの幸せなんだよ。です。
そうすると娘も幸せそうな顔をして私もよと言ってくれます。
お互いを思い合う気持ちはとっても大事だよと教えてくれる本です。

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おしゃまなオリビア　

投稿日：2008/03/12

オリビア
	作・絵: イアン・ファルコナー訳: 谷川俊太郎出版社: あすなろ書房

子供の何でもやりたがるパワーってすごいですよね。
そんな姿をたくましく、繊細に成し遂げてしまうスパーオリビアちゃんです。
歯を磨くときの行動も服を着るときの行動も普通にはやらないよ。だってオリビアだものと言っている気がします。
プリマにもなれるし、天才画家にだってなれる。
そして夜にはママに絵本を読んでもらって眠る姿が普通の子供でほっとする。
読みながらオリビアちゃんに振り回されているところが楽しいです。

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