ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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さくら嵐♪

せんせい・40代・愛知県

さくら嵐♪さんの声

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主人公がふきだし　

投稿日：2023/07/19

ふきだしのフッキー
	作・絵: ヨシダリュウタ出版社: PHP研究所

ゆうくんがはなちゃんに「ごめん」が言えず悩んでいると、ふきだしのフッキーがやって手助けしてくれるお話です。

気持ちを代弁してくれるフッキーは、今までの絵本にはない主人公で発想が面白いと思いました。

自分の気持ちを言葉で伝えることの大切さを教えてくれる絵本でした。

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みんなのため！？　

投稿日：2023/07/19

へんしんねこ
	作・絵: 星野イクミ出版社: 鈴木出版

体が伸びてしまった黒猫のお話です。

不都合な体になってしまったかのように見えますが、家族をはじめ、みんなは伸びてしまった猫に大喜びです。
滑り台やハンモック等、好き勝手に都合よく利用する人間たちが面白く描かれていました。

猫好きの子どもたちに読み聞かせてあげたいオススメの一冊です☆

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おむすびのレシピ本　

投稿日：2023/07/19

おむすびにんじゃのおむすびぽん
	作: 本間ちひろ監修: 土井善晴出版社: リーブル

美味しいおむすびを作るための工程が絵描かれたお話です。

炊きたてのごはんや熱々のごはんの冷まし方、塩のつけ方などが載っていて、絵本というよりもおむすびのレシピ本といった印象を受けました。

絵本を読み終わった後におむすびを作ってみたくなるオススメの一冊です☆

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ばけくらべ　

投稿日：2023/07/19

ぶたぬきくんうみへいく
	作: 斉藤洋絵: 森田みちよ出版社: 佼成出版社

ぶたぬきくんが化けてたぬきさんと海へ行くお話です。

海で出会うたくさんの生き物に化けてみるのですが、どうしても顔がブタのままというオチがあって面白いと思いました。
シリーズ化されているので、他のシリーズも読んでみたくなる絵本でした。

夏の読み聞かせにおススメの一冊です☆

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ぼくの中にある　

投稿日：2023/07/19

ぼくは
	作: 藤野可織絵: 高畠純出版社: フレーベル館

主人公の男の子が食べたり飲んだりした物が、どうなっていくのかということを描いたお話です。

一見、目の前からは無くなってしまう食べ物ですが、形を変えて体を作っているということを分かりやすく伝えています。

体の仕組みに興味を持ち始めた子ども達に読み聞かせてあげたいオススメの一冊です☆

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数の勉強？　

投稿日：2023/07/19

ぶたいろいろなかず
	作・絵: ユリア・ヴォリ訳: 島田ゆか出版社: 文溪堂

色々な数の読み方が書かれているので、勉強になる気がしました。
しかし、数よりも例えているものの方が奇想天外な発想で気になってしまいました（笑）
１０の次が２０で、しかもなぜ敷布団で例えているのかも謎でした（苦笑）

数に興味を持ち始めた子どもたちに一度は読み聞かせてあげたい絵本です☆

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子どもの味方　

投稿日：2023/07/19

ポケットはん
	作: 令丈ヒロ子ドーリー出版社: 講談社

おやつが大好きなめいちゃんのエプロンについているポケットの”ポケットはん”のお話です。

何でもめいちゃんの代わりに残した物を食べてくれるポケットはん。子どもにとっては苦手な物も食べてくれるので都合のいい相手だなと思いました。

子どもの味方のような存在のポケットはんですが、大切なことも教えてくれるので、良い絵本だと思いました。

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ペット！？　

投稿日：2023/07/17

ぼくんちのペット
	作・絵: いもとようこ出版社: 至光社

ペットが欲しい男の子のお話です。

友達はペットを飼っているのに、男の子は飼っていません。
ある日、家に一匹のネズミが現れて、いつの間にかペットになってしまうという奇想天外さが面白かったです。
ただ、子どもが書いた絵日記のような文章が読みづらかったです。

ペットを飼いたいと思っている子どもたちに読み聞かせてあげたいオススメの一冊です☆

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おばあさんの愛情　

投稿日：2023/06/30

おつきさまはまあるくなくっちゃ！
	文・絵: ふくだじゅんこ出版社: 大日本図書

空を見上げていたおばあさんが、細いお月様を見て丸くしようと奮闘するお話です。

おばあさんの作る料理は美味しいけれど、なかなかお月様が丸くならず、どんどん料理を作って食べさせます。
おばあさんの気持ちも分かるし、いくらでも食べてしまうお月様の気持ちも分かるし、最後は奇想天外で面白いと思いました。

子ども達に読み聞かせてあげたいオススメの一冊です☆

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時計（笑）　

投稿日：2023/06/30

おばけびょうきになる
	作・絵: ジャック・デュケノワ訳: 大澤晶出版社: ほるぷ出版

オバケのアンリが病気になったり、怪我をしたりするお話です。

ある日、みんなで遠足に行くとアンリが変な動きをした後、動けなくなり、心配になって病院へ行くと手術が始まります。

一流のお医者さんではなく、うっかりしている所が面白いと思いました。

オバケ好きの子ども達に読み聞かせてあげたいオススメの一冊です☆

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