新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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おがめ

ママ・40代・神奈川県、女の子11歳 女の子7歳

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おがめさんの声

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ふつうだと思う おならの音がおもしろい  投稿日:2020/01/11
てのひらむかしばなし へっこきあねさ
てのひらむかしばなし へっこきあねさ 作: 長谷川 摂子
絵: 荒井 良二

出版社: 岩波書店
昔ことばが少し難しく、読むのも慣れない感じでした。6歳の娘にはところどころ説明しながら読んであげましたがニュアンスは伝わっていたみたいです。
おならの音がいちいち面白く、娘はニヤニヤ笑っていました。あとおならをする際のポーズもツボだったみたいです。
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なかなかよいと思う 普通のおじさんみたいなサンタクロース  投稿日:2020/01/11
くいしんぼうのサンタクロース
くいしんぼうのサンタクロース 作: 中川 ひろたか
絵: 中川貴雄

出版社: 教育画劇
サンタクロースって子どもたちの夢を叶えてくれるヒーローみたいな存在だと思っていましたが、この絵本のサンタクロースは普通のおじさんのように情けないところがあります。
スポーツの秋もダメ、芸術の秋もダメ、でも食欲の秋なら任せてというサンタクロースです。
毎年しっかりもののルドルフと奥さんに支えられて、迷子にならずにプレゼントを配ってくれているんですね。親近感が湧きました。
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なかなかよいと思う カラフルで効果音も楽しい  投稿日:2020/01/10
いろいろ ばあ
いろいろ ばあ 作: 新井 洋行
出版社: えほんの杜
赤ちゃんに色を教えてもらうのにピッタリな一冊です。絵の具が出てくる時の音や出てきた時の形が様々なのも面白いです。
赤ちゃんが大好きな「いないいないばあ」と同じイントネーションで「いろいろばあ」と読んであげると喜ぶ気がします。
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自信を持っておすすめしたい ほのぼのする  投稿日:2020/01/10
いいおかお
いいおかお 文: 松谷 みよ子
絵: 瀬川 康男

出版社: 童心社
松谷みよ子さんの絵本は優しい語り口調で描かれているので、読んでいるほうも優しい気持ちになれます。
みんながいいお顔をしていてほのぼのとします。最後にでてくるビスケットが本当においしそうで、いつも読んでいると食べたくなっちゃいます。
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自信を持っておすすめしたい 童謡ではない歌も  投稿日:2020/01/10
わくわく音あそびえほん みんなのおうたえほんおうたカラオケ25曲
わくわく音あそびえほん みんなのおうたえほんおうたカラオケ25曲 表紙絵: コダイラ ヒロミ
歌: 熊坂明子、嶋田あきえ、天乙准花 (他/KEnZY)
デザイン: studio KTJ

出版社: 東京書店
こちらのおうたの絵本は1歳のときに購入し、5年経った今でも活躍中。童謡だけではなく、となりのトトロやマルマルモリモリやAKBのヘビーローテーションなど長めの曲も入っているので歌い甲斐があるらしく、歌詞を見ながら歌っています。
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なかなかよいと思う 七草粥を食べたので  投稿日:2020/01/10
おばあちゃんのななくさがゆ
おばあちゃんのななくさがゆ 作: 野村 たかあき
出版社: 佼成出版社
七草粥を食べたので、その意味や由来を知って欲しくて読んであげました。すごく分かりやすく説明されていて私も勉強になりました。
日本の伝統行事をなかなか全部は体験させてあげられないので、絵本で教えてあげられるのは良いなと思います。
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なかなかよいと思う 図形と色でクイズ  投稿日:2020/01/09
あかまる どれかな?
あかまる どれかな? 作: しみずだいすけ
出版社: ポプラ社
物語というよりはある意味、ワークのように図形や色に関する問題が出されます。でもリズムが良く、絵がかわいいので勉強っぽく思わせません。
子どもは親に質問してもらうのが大好きなので、楽しくやりとりできます。2歳ぐらいの子にピッタリな一冊です。
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自信を持っておすすめしたい 入園入学したら読んであげたい  投稿日:2020/01/09
てのひら
てのひら 作: 瀧村 有子
絵: 藤田 ひおこ

出版社: PHP研究所
幼稚園になかなか馴染めずないゆみちゃんのために、お母さんは手のひらににっこりマークを書いてあげます。そして、がんばって少しずつ馴染んできたら今度は泣いているマークを。お母さんはゆみちゃんに「悲しいのに笑っているのは大変だから泣いてもいいよ」と伝えます。そこからゆみちゃんは安心したのか、幼稚園でも遊べるように。
母の愛は強いなと思いました。様子を見守ってあげることって本当に大切ですね。今度入学する娘がいるので、不安そうだったらマークを試してみたいです
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なかなかよいと思う ありのままの自分で  投稿日:2020/01/08
ロバのロバちゃん
ロバのロバちゃん 作・絵: ロジャー・デュボアザン
訳: 厨川 圭子

出版社: 偕成社
ロバのロバちゃんは自分の耳に自信がありません。なので友達の動物たちにどうしたら良いか相談しますが、耳は垂らしたほうがよいとか、前にしたほうがよいとか、横にしたほうがよいとか答えはバラバラ。どの意見も試してみますが、どれも結局ロバちゃんには合わずで結局、自分のありのままが1番というお話。

親的にはとてもよいメッセージが描かれている良い絵本だと思うのですが、絵がちょっと渋めなので、子供受けはイマイチでした。
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自信を持っておすすめしたい 憎めないいたずらっ子  投稿日:2020/01/08
あっ、オオカミだ!
あっ、オオカミだ! 作: ステファニー・ブレイク
訳: ふしみ みさを

出版社: あすなろ書房
同シリーズの「うんちっち」が大好きな6歳の娘によみました。

都合が悪いことがあると、すぐに「あっ、オオカミだ」とみんなを怖がらせるうさぎの子シモン。現代版オオカミ少年かなとら思いましたが、エンディングは全然ちがいました。

いたずらっ子だけど憎めなくてかわいいです。娘もシモン、面白いと大好きです。
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