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おがめ

ママ・40代・神奈川県、女の子11歳 女の子7歳

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おがめさんの声

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なかなかよいと思う 生まれたときの話ができる  投稿日:2020/01/06
あやちゃんのうまれたひ
あやちゃんのうまれたひ 作・絵: 浜田 桂子
出版社: 福音館書店
赤ちゃんが生まれてくるのを待っている家族のお話です。みんなが赤ちゃんが生まれてくるのを待ちわびている様子が丁寧に描かれていて、読んでいて温かい気持ちになります。
この本を読み聞かせたことで、娘に生まれた日はどんな様子だったかとみんながどれだけ喜んだかを伝えられました。
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なかなかよいと思う みんな大好きな言葉  投稿日:2020/01/06
うんちっち
うんちっち 作: ステファニー・ブレイク
訳: ふしみ みさを

出版社: あすなろ書房
この絵本は翻訳者により上手く訳されているのだと思います。タイトルにもなっているうさぎくんがいつも言う言葉「うんちっち」が「うんち」よりもリズム感が良く、可愛げがあって良いですよね。
「うんちっち」と言いたいがために、6歳の娘はよくこの絵本を音読しています。そしてうさぎくんの最後のセリフでいつも大笑いしています。
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自信を持っておすすめしたい こぐまちゃんのなりきりがかわいい  投稿日:2020/01/01
こぐまちゃんのうんてんしゅ
こぐまちゃんのうんてんしゅ 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
2歳の次女はこぐまちゃんシリーズが大好き!長女が2歳のときもそうでした。

数あるこぐまちゃんシリーズの中でも「こぐまちゃんのうんてんしゅ」は良作だと思います。こぐまちゃんがうんてんしゅになりきる姿は可愛いし、ごっこ遊びの大切さを改めて教えてくれます。
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ふつうだと思う ボードブックにしなければ良かった  投稿日:2020/01/01
ギフトボックス 100かいだてのいえ (3冊入り)
ギフトボックス 100かいだてのいえ (3冊入り) 作: いわい としお
出版社: 偕成社
ひゃつかいだてシリーズはお話がおもしろいというより、細部まで描かれた細かい絵を見るのが楽しい本です。
ボードブックも悪くはないのですが、やはり細かい部分まで見るには普通のひゃつかいだてシリーズを買えば良かったなと後悔しています。
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自信を持っておすすめしたい 安心するおつきさま  投稿日:2020/01/01
おつきさまこんばんは
おつきさまこんばんは 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
まず表紙のおつきさまの絵が素晴らしいです。暖かい色合いと安心する表情で見ていると守られているような幸せな気持ちになってきます。

夜だからと子どもを怖がらせるのではなく、ほっこりとする内容で寝る前に布団で読んであげるのにぴったりの1冊だと思います。
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なかなかよいと思う 楽しめる  投稿日:2020/01/01
語りかけ絵本 ひよこ
語りかけ絵本 ひよこ 文・絵: こが ようこ
出版社: 大日本図書
「〇〇ねー。」という語りかけの口調が優しくて好きです。
ひよこが隠れんぼをすると娘は一生懸命ひよこがどこにいるかを教えてくれます。もう何度も読んでいるので食い気味に。本を通じての母とのやりとりが楽しいんでしょうね。

親子で読むと暖かい時間を過ごせる一冊です。
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自信を持っておすすめしたい 好き嫌いをなくすために買いました  投稿日:2020/01/01
もったいないばあさん
もったいないばあさん 作: 真珠 まりこ
出版社: 講談社
娘が好き嫌いをするので良い絵本がないかなと探し購入しました。

まず気に入ったのがおばあちゃんのインパクト。キャラも絵もなかなか凄いです。

そして、おばあちゃんは読み手にどうして残してはいけないかを分かりやすく教えてくれます。簡単な栄養学も学べます。

この絵本を読むと私が説教臭くなってしまうせいか、娘はあまり好きな絵本ではありません。今後はあれこれ言わず、もっと絵本そのものを楽しんでもらえるように読もうと思います。
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なかなかよいと思う とても深い絵本  投稿日:2019/12/31
はずかしがりやのれんこんくん
はずかしがりやのれんこんくん 作: 二宮 由紀子
絵: 長野 ヒデ子

出版社: 童心社
6歳の女に読んであげました。

娘も恥ずかしがしがりやというか内弁慶。レンコンくんのように自信が持てない部分があるのでしょうか。

「みんな違って良い」「人それぞれ良いところがある」というのは大人でも分かっていても本当に理解するのは難しいこと。でも分かると生きやすくなれるし、他人にも優しくなれます。

そんな大事なことを描いた絵本なので、少しでもそこを理解できたなら良いなと思います。
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なかなかよいと思う おやすみ前の一冊に  投稿日:2019/12/31
こぐまちゃんおやすみ
こぐまちゃんおやすみ 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
8時から寝る前までの一連の流れが描かれているので、寝る前に読む絵本として最適だと思います。

淡々と描かれているのは夜に読むことが想定されているからでしょうか。

娘は「こぐまちゃんいたいいたい」や「しろくまちゃんのホットケーキ」や「こぐまちゃんありがとう」のほうが好きそうかも。
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自信を持っておすすめしたい 楽しい掛け声  投稿日:2019/12/31
おおきなかぶ ロシアの昔話
おおきなかぶ ロシアの昔話 再話: A・トルストイ
訳: 内田 莉莎子
画: 佐藤 忠良

出版社: 福音館書店
最初は絵が可愛くないから好きじゃないと言っていましたが、お話が明快で楽しいからかお気に入りの1冊になりました。

楽しいだけではなく、みんなで助け合ったら1人でできないこともできるという大事な真理が学べる絵本でもあります。
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