これ、言える？　言えたらヒーロー！　みんなで遊べる！一瞬で噛んじゃうヘンテコ早口ことば！

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きみとぼく（文溪堂）

谷口智則さん最新刊　全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

ひさなゆと

ママ・30代・高知県、女7歳　女3歳　男1歳

自己紹介: ３人の子供をもつ自営業のママです。一番下の子がまだ小さく、手がかかるのでバタバタ忙しい毎日を過ごしています。長女が小さい頃には毎日絵本を読んであげていたのに、最近では全然読んであげらていないです・・・。私自身も絵本が大好きなので、当サイトでオススメな絵本などをチェックさせてもらい、休みの日には図書館で借りて読んであげたいと思います。

ひさなゆとさんの声

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触ってみたい！　

投稿日：2003/03/25

おばけのバーバパパ
	作: アネット・チゾンタラス・テイラー訳: 山下明生出版社: 偕成社

「バーバパパ」と私でもなかなかスラッと言えず読むたびに笑ってしまいます。・・・それはさておき、ピンクでかわいい顔の大きなお化けのバーバパパ。すごい生き物（？！）ですよね。
体の形を自由に変える事が出来るのもすごい魅力的。その体は柔らかそうで、是非触ってみたいものです。子供もそんなバーバパパが好きで絵本を見入っています。　

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すごーい長ーい！　

投稿日：2003/03/25

まあちゃんのながいかみ
	作・絵: たかどのほうこ出版社: 福音館書店

そんなに長い髪では大変そう！普通ではそう思いますが、まあちゃんは夢いっぱいで長い髪だったらああする、こうする、と、とてもユニークな発想を次々とたくさんしてくれ、「ああ、それだったらいいかも。」「なるほど！おもしろい！」と、思わせてくれ、思わず笑っってしまいました！
うちの娘はまだまだ髪が短くしかも少ないので、あんなに伸びるにはどのくらいかかるやら・・

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今度は人助け！　

投稿日：2003/03/22

ムスティとうさぎさん
	作: スタジオTVデュプイ絵: スタジオTVデュプイ訳: 榊原昇三那須田稔出版社: 小学館

ムスティシリーズの第３弾
楽しくお勉強できる本と、シリーズで頂いた本ですが、１．２作目は交通ルールに関するお話でした。
３作目は今までとは全然違うお話で、ムスティが雪に埋まっているウサギさんを助けてあげるというものです。とても一生懸命で愛らしく書かれています。
ルール的なお勉強ではないですが困っている人を助けてあげようね、と教える事ができます。

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かわいいしかけ絵本　

投稿日：2003/03/20

いえるといいねおはよう
	原作: やなせたかし作画: 東京ムービー出版社: フレーベル館

アンパンマンのしかけ絵本です。たくさんのキャラクターが出てきて「おはよう」とあいさつをします。
子供が大好きなアンパンマンの絵本なので抵抗無く購入でき、子供も喜んで読んでくれます。
この「いえるといいね」のあいさつシリーズはまだ他にも出ているようで、勉強にもなるし、子供に与えるにも丁度の大きさで、持ち運びにも最適なので気に入りました。

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本当にすごい大家族！　

投稿日：2003/03/20

ウリボウなかよしだいかぞく
	作: 結城モイラ出版社: ポプラ社

この本は写真絵本なのですが、イノシシの大家族が最初から最後までたくさん写っています。
イノシシの赤ちゃんのウリボウがお母さんの後をチョコチョコついて回ったりおっぱいを飲んだり遊びまわったりと、かわいい写真がいっぱいのっています！
写真絵本なので子供と見やすいし、家族の温かさや、楽しさがよく伝わると思います。

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すてきな夢　

投稿日：2003/03/20

ムスティきしゃにのる
	作: スタジオTVデュプイ絵: スタジオTVデュプイ訳: 榊原昇三那須田稔出版社: 小学館

夢でやってみたかった汽車の運転をしたムスティ。
ステキな夢でしたね！
お話の中にしっかり交通ルールが書かれていて子供にも楽しく教えることができました。

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誕生日に戴きました。　

投稿日：2003/03/20

うさこちゃんのたんじょうび
	作・絵: ディック・ブルーナ訳: いしいももこ出版社: 福音館書店

自分の誕生日に朝早くから起きておしゃれして・・・と、うさこちゃんのウキウキさがよく伝わってきました。
誰でも自分の誕生日パーティーがある時、ワクワクしてうれしいものですよね！とてもかわいい絵本でした。

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うーん！　

投稿日：2003/03/19

ひとりでうんちできるかな
	作・絵: きむらゆういち出版社: 偕成社

うちの子は、この絵本を見て「うーん！」と力んだりします。
ここででたら大変！トイレに連れて行くチャンス！と思い連れて行きますが、単純にそれだけでは、まだ出ません。
でも、絵本の効果はあるようで、子供にも分かりやすいので、トレーニングには最適だと思います。

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きんぎょの踊り！！　

投稿日：2003/03/16

きんぎょのおまつり
	作・絵: 高部晴市出版社: フレーベル館

金魚がうちわを持って踊っている絵に惹かれて読んでみました。
お話は、人間の子供のフーちゃんと、金魚のあかさんが、お祭りへ行くのですが、何とも不思議な光景でした。水槽から出て、しっぽの足（？！）で走って着いて行くのです！また、あかさんの
話し方がユニークで、「アイヨ！」とか、「フエーイ」なんて、返事をするので、笑ってしまいました。
お祭りのなかで、盆踊りを踊り始めると、あかさんや、きんぎょすくいのお店にいる金魚達が次々出てきて踊り始めます！その光景はとてもおもしろく、絵本ならではの不思議な楽しさがありました！
この他にも金魚のあかさんのシリーズが出ているようなので、是非読んでみたいと思います！

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絵がダイナミック！　

投稿日：2003/03/15

ぎょうざつくったの
	作・絵: きむらよしお出版社: 福音館書店

ぎょうざはうちの好物メニュー！タイトルに「ぎょうざ」とあったので読んでみました。ページをめくると、すごい表情の顔が次々出てきて絵もとてもダイナミック！ページいっぱいに色々な絵が書かれていて、飾ってある絵がおかしかったり、後ろで遊んでいる子供がユニークな事をしていたりと、楽しめました。
それから、ぎょうざを作るきっかけが、耳たぶを折って「ぎょうざ」とやったのがきっかけで作り始めるなんて・・・おもしろい発想ですよね。あと、ぎょうざを作る時、大量に作っってしまったり、辺がいっぱいに散らかったりと、とても共感のできる作品でした。

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