新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

リレカ

ママ・30代・愛知県、女8歳 女6歳 男4歳

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リレカさんの声

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自信を持っておすすめしたい 大うけです!  投稿日:2008/10/06
あらまっ!
あらまっ! 作: ケイト・ラム
絵: エイドリアン・ジョンソン
訳: 石津 ちひろ

出版社: 小学館
絵本ナビさんの特集を参考にさせてもらって本選びをすることが多いです。この本も『ユーモア絵本』特集で知りました。
何度も出てくる「あらまっ!」という言葉を、強弱つけて読むと子供達はケラケラケラ…♪子供達の笑い声を聞いていると、こちらまで楽しくなってきます。
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なかなかよいと思う おばけを怖がりすぎる子へ  投稿日:2008/01/11
おばけ びょうきになる
おばけ びょうきになる 作・絵: ジャック・デュケノワ
訳: 大澤 晶

出版社: ほるぷ出版
我が家の子供達はおばけや暗いところを異様に怖がります。でも、「アンリならお家に来てもいいよ♪」といいます。
このお話はおばけでも病気になったり、けがをしたり、それを心配する友達がいたり…おばけたちが身近に感じられる本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 本当の贅沢  投稿日:2007/12/28
アンナの赤いオーバー
アンナの赤いオーバー 作: ハリエット・ジィーフェルト
絵: アニタ・ローベル
訳: 松川 真弓

出版社: 評論社
新しいオーバーを買うのは簡単だけど・・・お金よりも時間や手間をかけた自分にぴったりのオーバーのほうが贅沢じゃあないのかな。子供たちに伝えたいけど、今の日本じゃ難しそう。この本を読んで伝わったかな?
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自信を持っておすすめしたい 目からウロコ  投稿日:2007/12/28
てん
てん 作・絵: ピーター・レイノルズ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: あすなろ書房
画用紙にたったひとつの点が作品になるとは!!常識にとらわれず、こんなものの見方が出来るようになりたいです。子供たちにもこんな広い間口でいろいろなことを受け止めてあげたいです。
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自信を持っておすすめしたい 砂丘を見に行きたい!  投稿日:2007/12/28
こんとあき
こんとあき 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
この本に出てくるくるのは有名な鳥取砂丘なのでしょうか?まだ訪れたことの無い砂丘に行ってみたい気になりました。明らかに大丈夫ではない状況でも、「だいじょうぶだいじょうぶ」といってアキちゃんを安心させようとするコンが健気です。車掌さんがコンの尻尾に包帯を巻いてくれるところが、とても好きです。
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自信を持っておすすめしたい シンプルな絵と話  投稿日:2007/12/28
しろくまちゃんのほっとけーき
しろくまちゃんのほっとけーき 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
子供達が暗記するくらいシンプルな内容の本ですが、何回も何回も読みました。ホットケーキを焼くときの言葉がいいのかな?最後は自分たちの食べたお皿を洗うのがヨシヨシと思います。
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自信を持っておすすめしたい ウンチ、凄いゾ  投稿日:2007/12/28
うんぴ・うんにょ・うんち・うんご
うんぴ・うんにょ・うんち・うんご 作: 村上 八千世
絵: せべ まさゆき

出版社: ほるぷ出版
子供たちに「ウンチの本だよ〜」というと「えーっ!?」って笑ってましたが、読み始めると興味津々。「このウンチが良いんだよって先生言ってたぁ」などといいながら年齢にかかわらず最後まで釘づけでした。バランスのいい本だと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 心にズシンときます  投稿日:2007/12/28
わたしのいもうと
わたしのいもうと 作: 松谷 みよ子
絵: 味戸 ケイコ

出版社: 偕成社
なんともいえない重い読後感です。世の中、人の心の痛みが分かる人が増えますように!まだ子供たちには読み聞かせできません。が、必ず読んで欲しい1冊です。
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自信を持っておすすめしたい 抜群の色彩感覚  投稿日:2007/12/28
はらぺこあおむし
はらぺこあおむし 作: エリック・カール
訳: もり ひさし

出版社: 偕成社
あおむしを実際まねして書いてみるとよくわかりますが、緑だと思っていたところに黄色が効果的に使われていたりします。年齢、男女問わず大人気!
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自信を持っておすすめしたい 昔の空気が流れます  投稿日:2007/12/28
いやいやえん
いやいやえん 作: 中川 李枝子
絵: 大村 百合子

出版社: 福音館書店
はるのはるこ先生、なつのなつこ先生、チューリップ保育園などネーミングにやさしさがあります。絵本を読んでる間はゆったりした時間が流れたように感じました。忙しい現代を忘れられる不思議な本です
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