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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

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ちょうおもしろい

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こうちゃ

ママ・40代・東京都、男の子20歳 女の子15歳

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こうちゃさんの声

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自信を持っておすすめしたい こういうことだったんだね!  投稿日:2015/10/14
じっちょりんのあるくみち
じっちょりんのあるくみち 作: かとう あじゅ
出版社: 文溪堂
図書館でオススメの本と紹介されていたので、子どもと一緒に読みました。
はじめは、どこに主人公がいるのかわからなくて、本をグッと近づけて読みました(笑)
途中に草花が出てくるのですが、図鑑のような絵で、また違う楽しみ方ができる1冊です。
うちの子どもは、アスファルトなどにある草花は、じっちょりんがタネをまいていたんだね!こういうことだったんだね!と嬉しそうに読んでいました。
明日道端で、じっちょりんがタネをまいた草花をさがすと張り切っています。他のシリーズもぜひ読んでみたいと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 読み聞かせにぜひ  投稿日:2015/10/14
さかさのこもりくん
さかさのこもりくん 作・絵: あきやま ただし
出版社: 教育画劇
あきやまただしさんの絵本は、本があまり好きではないかも。。。
というお子さんでも楽しめると思います。
小学校の読み聞かせ(低学年)などにもいいかなと思います。
反対の意味をじっくり考えることを想定し、ゆっくりめに読むとわかりやすいです。
途中ユーモアあり最後には。。。優しいきもちになれる。そんな1冊です。オススメです。
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自信を持っておすすめしたい 遠回りするということ  投稿日:2015/10/14
こんにちはたまごにいちゃん
こんにちはたまごにいちゃん 作・絵: あきやま ただし
出版社: 鈴木出版
あきやまただしさんの本、さかさのこもりくんシリーズが面白かったので、
こちらも読んでみました。
まず、表紙をめくると、あきやまさんのメッセージに共感しました。
わたしもこんな気持ちで子育てしたいなと思いました。

たまごにいちゃんカッコイイです!
そのカッコイイ優しさはお母さんから愛情をたっぷりもらっているからなのかな。
こちらは他のシリーズもあるようなのでぜひ読んでみたいです。
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自信を持っておすすめしたい 想像力がふくらみます  投稿日:2015/10/14
チリとチリリ
チリとチリリ 作: どい かや
出版社: アリス館
図書館でカワイイ!と言って子どもが手にした1冊です。
本当にカワイイです。絵が色鉛筆の優しいタッチで、親も夢の世界にいるような感じがします。

途中、色々なイスが出てくるのですが、うちの子どもたちは、このイスがいいな!こっちのイスにも座ってみたい!とか、このイスは小さいからダンゴムシさんとか、こっちは大きいからゾウさんとか、絵本には出てこない動物まで想像して楽しんでいました。
カワイイおすすめの1冊です。
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自信を持っておすすめしたい 美しい!!!  投稿日:2015/10/14
チリとチリリ うみのおはなし
チリとチリリ うみのおはなし 作: どい かや
出版社: アリス館
チリとチリリを読んで、親子でこのシリーズのファンになりました。
こちらは海のおはなしですが、今回は美しい!絵がたっぷり出てきます。
こんな素敵な海に行きたいな〜と親子で言っていました。
そして最後の???
特に女の子はうっとりしてしまうのではないでしょうか。
他のシリーズも読んでみたいと思いました。
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自信を持っておすすめしたい またまた想像力がふくらみます  投稿日:2015/10/14
チリとチリリ まちのおはなし
チリとチリリ まちのおはなし 作: どい かや
出版社: アリス館
チリとチリリを読んで、親子で、すっかりこちらのシリーズのファンになりました。
今回はどこにいくのかな〜?と子どもも読む前からワクワクしているようでした。
一番お気に入りの場面は、糸屋さん!!!
いろんな色があって、この色がいいな〜あの色がいいな。
そして、こんなの作ってみたいな〜とアレコレ想像しながら楽しみました。
どいかやさんの本は、親子ともに癒されます。オススメですよ。
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自信を持っておすすめしたい よるくまを読んでから、ぜひ!  投稿日:2015/09/30
よるくま クリスマスのまえのよる
よるくま クリスマスのまえのよる 作: 酒井 駒子
出版社: 白泉社
よるくまのクリスマスのお話です。
うちの子どもたちは前作の『よるくま』が大好きで、こちらの絵本も迷わずに購入しました。
タイトルにクリスマスとありますので、特に12月は毎日のように読んでほしいとリクエストされていました。

よるくまと男の子が初めて出会うところ。。。
男の子の嬉しさがこちらまで伝わってきます。
そして、何といってもママの優しさがつまったオススメの絵本です。
よるくまを読まれた方は、ぜひこちらも!!
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自信を持っておすすめしたい あとがきも読んでみてください  投稿日:2015/09/30
チャレンジ ミッケ!(2) ゆめのまち
チャレンジ ミッケ!(2) ゆめのまち 作・絵: ウォルター・ウィック
訳: 糸井 重里

出版社: 小学館
うちの子どもたちは、このミッケシリーズが大好きです。
例えばスペードのクイーンはどこ?などあるのですが、子どもが小さいうちは、全く意味がわからなくて、親子で楽しんでいました。
大人でも結構難しくて、私は1冊読み終わるころには、だいぶエネルギーを消耗した感じでした(笑)

こちらの絵本の最後のページにあります、作者のあとがきをぜひ読んでみてください。
こどものころのワクワクドキドキした気持ちがよみがえり、改めてミッケのページを開くと1ページ1ページの作者の思いが伝わってきます。
参考になりました。 1人

自信を持っておすすめしたい 宝物の1冊!  投稿日:2015/09/27
よるくま
よるくま 作: 酒井 駒子
出版社: 偕成社
上の子が1歳のときに購入しました。
毎晩のように読んでいました。
今は下の子に引き継がれている絵本です。
大好きすぎて家族みんな暗記しています(笑)
大切に読み続けてきた我が家の宝物の1冊です。

絵本を開くと、夜の静けさも伝わってきて、寝る前の絵本に適しています。そして、なんといってもカワイイよるくまちゃん!お母さんの胸に抱かれるシーンは、何度見てもあたたかい気持ちにさせられます。
男の子、女の子問わず、オススメの1冊です。
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