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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

きなこまめ

ママ・50代・東京都、女の子19歳

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きなこまめさんの声

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自信を持っておすすめしたい 生えてきちゃったらどうしよう〜  投稿日:2009/10/21
たね、ぺっぺっ
たね、ぺっぺっ 作: 李 瑾倫
絵: 宝迫典子

出版社: PHP研究所
とっても食いしん坊の子ブタのぷくちゃん。
パパイヤも種ごと全部食べちゃって・・・

こどもって、変な心配しますよね。
でも、真っ青になって泣いていたぷくちゃんが、どんどんいい方向に想像が広がっていくところが大好きです。
みんなが種を飲んで、頭からいろんな木が生えてたら楽しいだろうなー。
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自信を持っておすすめしたい 動物の絵が綺麗!  投稿日:2009/10/21
ふしぎなおるすばん
ふしぎなおるすばん 作: 斉藤 栄美
絵: 岡本 順

出版社: ポプラ社
はじめてのおるすばん。
ドキドキしますね。
ひとりでへっちゃらだもんと、ひとりしりとりをし始めたら・・・

子どもの世界は不思議だなぁ。
私も子どものころはこんな世界に住んでたような気がします。

緻密過ぎないけど、デフォルメしていない繊細で綺麗な動物の絵もとても見ごたえがあって、お勧めです。
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なかなかよいと思う 懐かしく可愛い  投稿日:2009/10/21
ことばのべんきょう3くまちゃんのごあいさつ
ことばのべんきょう3くまちゃんのごあいさつ 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
かこさとしさんの絵が好きで、図書館で借りてきました。
ごあいさつと、おかいものと、いちねんと、3つあって、順番に借りて、これが最後です。

子どもの手で持ちやすい大きさ、重さ。
総カラーできれいだし、内容も小さな子にわかりやすい。
ひらがなを覚えた子にちょうどいいと思います。

夜寝る前に毎日絵本を読んであげているのですが、それとは別にもう一冊、これを布団に持ち込んで、一人で音読しています。

娘は「ゆるしてください。もうしません」のページが気になってしかたないようです。
個人的にはさいごの「ゆめでおねしょはしないでくださいね」が好きです。
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なかなかよいと思う いっぱい買い過ぎ!  投稿日:2009/10/02
ことばのべんきょう 4
ことばのべんきょう 4 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
ことばのべんきょう、3冊ある中の1冊です。
子どもの手で持ちやすい大きさ、重さ、内容もとても読みやすいので、子どもが自分で広げて読みます。

くまちゃん家族がどんどん買います。
買って買って、いっぱいになりすぎて最後は・・・

言葉の勉強の要素以外に、絵本としても魅力的だと思います。
なかなかここまでどんどん買い物もできないので、読んでいて爽快ですよ。
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自信を持っておすすめしたい どの部屋に住もうかな。  投稿日:2009/10/02
たのしいたてもの
たのしいたてもの 作・絵: 青山 邦彦
出版社: 教育画劇
4歳の娘が目を輝かせて、
「私はこのお部屋に住みたいなー。ここはお菓子がいっぱい。こっちは可愛いねぇ。ママはどこのお部屋にする?ちょっと遠くなっちゃうねぇ」と大喜びでした。

最後、建物が完成したところの絵の壮観なこと!

細かい書き込みが楽しくて、自分ならどんな部屋にしよう?と考えてしまいます。
いろんな年齢で、それぞれの楽しみ方ができる本だと思います。
大人も楽しい本です。
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自信を持っておすすめしたい 歌に合わせて  投稿日:2009/10/02
ボードブック はらぺこあおむし
ボードブック はらぺこあおむし 作: エリック・カール
訳: もり ひさし

出版社: 偕成社
言わずと知れたはらぺこあおむしです。
幼稚園で先生が、えほんうたのメロディーに合わせて紹介してくれたのをあっという間に覚えて歌いだしたので、あわてて購入しました。

自分で最後のちょうちょをパタパタできるよう、小さめのボードブックにしました。
持ち歩いてじぃじばぁばに読んであげたりするのにもよいサイズだったようです。

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自信を持っておすすめしたい 一緒にブキャ!  投稿日:2008/10/22
キャベツくんのにちようび
キャベツくんのにちようび 作・絵: 長 新太
出版社: 文研出版
ページをめくると一面に・・・
いろんな物が出てきます。
美味しそうなものも、そうでないものも・・・
一面に細かく描かれている絵のインパクトがすごくって、ブタヤマさんとこどもと一緒に「ブキャッ!」と叫んでしまいます。
それにしてもキャベツくんたら優しい。
招き猫に翻弄されてヘロヘロになったブタヤマさんに差し伸べる温かい手がステキ。
私もキャベツくんの家で美味しいものをごちそうになりたい。
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自信を持っておすすめしたい リズムがいい!  投稿日:2008/01/19
どんどこ ももんちゃん
どんどこ ももんちゃん 作: とよた かずひこ
出版社: 童心社
どんどこどんどこどんどこ・・・
単純な言葉の繰り返しが多く、そのリズムが読んでいても楽しい!
絵も簡単な線ながら可愛らしく、こどもが感情移入しやすいようです。
2歳になるころはじめて読んで、それ以来ももんちゃんシリーズは大のお気に入りです。
中でもはじめて読んだこちらが、今でもいちばん好きみたいです。
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