人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

Ｓｐｒａｓｈｕｔｅｒ

ママ・40代・愛媛県、男の子15歳　男の子12歳

Ｓｐｒａｓｈｕｔｅｒさんの声

全314件中 121 ～ 130件目

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表紙の絵で引き寄せられる　

投稿日：2018/12/14

こんもりくん
	作・絵: 山西ゲンイチ出版社: 偕成社

ものすごい頭のこんもりくん。
お父さんはこんもりくんの髪の毛を切ろうとします、頭の中に逃げ込んだこんもりくん。
頭の中はディズニーランドならぬ、かみのけーランド。
ネズミたちの国でした。
こんもりくんは、想像もつかない楽しい世界で一生ここで暮らすと決めます。かみのけーランドの王様だ♪

でも…

頭がすっきりしたこんもりくんお素敵です。

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うどんもラーメンもどっちも美味しい　

投稿日：2018/12/14

うどん対ラーメン
	作: 田中六大出版社: 講談社

小学１年生と３年生の男子に読みました。
うどんとラーメンもどっちが一番美味しいかを戦いで決めるというお話。
ラーメンの顔がちょっと怖い
激しい戦いが繰り広げられます（笑）
どっちも美味しくて選べないよね。
そばの登場で、最後、ハッピーエンドでよかったです。
単純に、面白く読ませていただきました。

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１年生の読み聞かせに　

投稿日：2018/12/13

ビッグブックともだちや
	作: 内田麟太郎絵: 降矢なな出版社: 偕成社

１年生の読み聞かせに使いました。

オオカミが「お代だって～！」と目をとがらせる見開きのページの迫力がすごい。
怖かったと感想をいう女の子もいたくらいです。
ともだちシリーズの第一弾、ビックブックで大人数の読み聞かせにも重宝しました。
続きのお話にも興味をもってもらえたら嬉しいな。

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１年生の読み聞かせに　

投稿日：2018/12/13

がいこつさん
	作・絵: 五味太郎出版社: 文化出版局

１年生の読み聞かせに使いました。
（読み聞かせ時間８分位）
丸いのは目ではなくて、穴なのです。

「それも、そうだな。」とボケを連発するガイコツさんに対して、ナレーションが突っ込みます。その会話のやり取りが楽しい絵本です。

読み終わった後、ガイコツさんは骨だけなのに、歩いてもバラバラにならなくてすごいって感想を言ってくれた子がいて、
なるほど…「それも、そうだな。」
と微笑ましかったです。

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豆が苦手なうちの子に　

投稿日：2018/12/13

ヘルシーせんたいダイズレンジャー
	作: やぎたみこ出版社: 講談社

豆が苦手なうちの子が読んでと持ってきました。
男の子って、戦隊ものが好きですね～

大豆からできる美味しそうな料理の数々におぉーと思いました。
ぽっちゃりで不細工なお殿様も大豆料理を食べたらあんなにほっそりイケメンになれるんですね（笑）

大豆は美味しくて、ヘルシーで頭もよくなるって。
うちの子も、この本を読んで食べられるようになるといいなぁ

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評判通り面白かったです　

投稿日：2018/12/13

うんちしたのはだれよ！
	作: ヴェルナー・ホルツヴァルト絵: ヴォルフ・エールブルッフ訳: 関口裕昭出版社: 偕成社

絵本ナビのレビューが良かったので借りてきました。
うんちを題材とした絵本で、うんちという言葉がたくさん出てくるのですが、お下品ではなく、とてもユーモラスで面白いお話でした。
登場する動物たちのうんちの色や形まで、わかりやすく面白く描かれていて、科学絵本の要素もあります。

学校の読み聞かせに持って行こうと思ったのですが、我が子にはずかしいからやめてくれと言われました。（読み聞かせ時間６分弱）
自分は家でうんちと連発するのに、母にはうんちという言葉使ってほしくないようです。

でも、センスのよい絵本だと思います。おススメ。

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衝撃のねんどぼうや！　

投稿日：2018/12/13

ねんどぼうや
	作: ミラ・ギンズバーグ絵: ジョス・A・スミス訳: 覚和歌子出版社: 徳間書店

可愛いタイトルと表紙の絵とは裏腹に、ねんどぼうやがおじいさんとおばあさんを食べてしまう所がとても衝撃的でした。
千と千尋の神隠しを思い出しました。
よいか悪いかわかりませんが心に残る絵本でした。

１年生と３年生の子ども達は「こわっ！！」と言っていました。

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幻想的な絵が素敵な絵本　

投稿日：2018/12/13

ひかりうりのぴかこさん
	作: 松山円香出版社: 佼成出版社

優しく静かで幻想的な絵が素敵な絵本です。
深海に住むチョウチンアンコウのぴかこさんは、月の出ない夜海を出て光を売りに行くのです。

光と引き換えに、ぴかぴかのどんぐりや、ふかふかのけいとや色とりどりの羽をもらいます。

交換したものが売ってある深海の雑貨屋さんに行ってみたいな。
夜寝る前に読みたい素敵なお話だと思いました。

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ＬＤについての実話　

投稿日：2018/12/13

ありがとう、フォルカーせんせい
	作・絵: パトリシア・ポラッコ訳: 香咲弥須子出版社: 岩崎書店

最近、学習障害という言葉がテレビでも取り上げられています。
ＬＤについて、言葉は知っていたのですが、実際こういう事なのだと、この絵本を読んで初めてわかりました。
自分の常識が全ての人の常識ではない、我が子にも読みきかせました。
何かを感じた様で、何度か読んでと持ってきました。
一度は読みたい絵本です。

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ひげとちょんまげが絡まって大変な事に　

投稿日：2018/12/13

ものすごくながいちょんまげのとのさまとものすごくながいおひげのおうさま
	作・絵: 石崎なおこ出版社: 教育画劇

タイトルも長いけど、ちょんまげとひげも長い！

床屋さんでどちらが先に散髪してもらうかを争って、お互いに自分のひげとちょんまげを自慢し、ちょんまげが椅子になったり、おひげの翼でぱたぱた飛んだりするところが面白かったです。
最後、取っ組み合いのケンカしてひげとちょんまげが絡まって大変な事になってしまいます。
そこで床屋の亭主が「かしこまりました！」とハサミを手に取り…
最後、みんなニコニコ笑顔で終わりました。

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