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新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら(Gakken)

酒井駒子によるロングセラー絵本の新装版

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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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押し寿司

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押し寿司さんの声

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自信を持っておすすめしたい アピールの仕方が素敵  投稿日:2010/02/24
わたし、くわがた
わたし、くわがた 作: 得田 之久
絵: たかはし きよし

出版社: 福音館書店
「わたし、くわがた」とアピールの仕方が優しくて素敵でした。

雌のくわがたの解説の仕方が、自分を売り込んでいるみたいでよかった

です。虫の図鑑みたいで、仲間の紹介の仕方もすんなりと聞く事が出来

て学べました。

知らないことばかりで勉強になりました。
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自信を持っておすすめしたい 貼り絵  投稿日:2010/02/24
ぼく、あぶらぜみ
ぼく、あぶらぜみ 作: 得田 之久
絵: たかはし きよし

出版社: 福音館書店
カラフルな貼り絵が綺麗で魅せられました。

「僕、あぶらぜみ」の語りかけに親近感が持てました。

虫の苦手な子にもこの綺麗な貼り絵なら興味が持てそうです。

5年もの長い間、土の中の生活で地上で生きられるのがたった2週間し

か生きられないのも学びました。

精一杯生きているんだと思ったら愛おしくなってきました。

実際の大きさなも明記されているので興味も増しました。

蝉の一生を学べる絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 鳥と恐竜の関係  投稿日:2010/02/24
とりになったきょうりゅうのはなし
とりになったきょうりゅうのはなし 作・絵: 大島 英太郎
出版社: 福音館書店
この絵本から、鳥と恐竜の関係を興味深く読みました。

恐竜が大きなものばっかりではなかったことや、その大きさも子供と

比較されていたりしているので興味が湧きました。

恐竜の子孫が鳥になっていく説明にも興味深く読みました。

恐竜が美しいカラフルだったかもと思うとなんだか面白く想像すると

楽しかったです。

【事務局注:このレビューは、「とりになったきょうりゅうのはなし」 かがくのとも 2005年1月号
に寄せられたものです。】
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自信を持っておすすめしたい 写真絵本  投稿日:2010/02/23
中を そうぞうしてみよ
中を そうぞうしてみよ 作: 佐藤 雅彦 ユーフラテス
出版社: 福音館書店
想像するのがとても面白い絵本です。

写真絵本なので、物に興味がわく「これなあに?」をもっと知りたい時

に中身まで透視できて面白くて楽しいと思いました。

孫には、まだ理解できなかったですが、読んで私が楽しめました。

椅子の釘を、数えるのを喜んで数えていました。1から10までを2回

で、20本ですが、喜んでハイテンションになってました。

中身を想像するのが楽しい絵本です。

【事務局注:このレビューは、「中を そうぞうしてみてよ」かがくのとも 2008年1月号 に寄せられたものです。】
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自信を持っておすすめしたい いってらっしゃい おかえりなさい  投稿日:2010/02/23
わたしぶね
わたしぶね 作: 林原 玉枝
絵: 野村誠司

出版社: 福音館書店
「いってらっしゃい」「おかえりなさい」と、御馴染みさんがいつも挨

拶を交わす「わたしぶね」に、ご近所さんのような関係がいいなあって

思いました。

面倒見がよくてとても親切などこか懐かしいような気持ちになりました

人びとの生活の足になる「わたしぶね」に、一度乗ってみたくなりまし

た。旅行客にでも、きっと親しく挨拶をしてくれそうです。
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自信を持っておすすめしたい 決して諦めない  投稿日:2010/02/23
そらいろの けもの
そらいろの けもの 作: ビターリー・V・ビアンキ
絵: あべ 弘士
訳: 澤口 たまみ

出版社: 福音館書店
誰もが、必死で生きていると思いました。

狙われても決して最後まで諦めないことを学んだ絵本でした。

追うもの、追われるものもどちらも必死で一生懸命で生きているんだと

思いました。どうなってしまうのかドキドキ感で緊張しましたが、私の

中でのハッピーエンドで安心しました。

空色の獣という描き方にも最後の逃げる手段で納得しました。

文章の進め方に特に迫力があり、絵にもとても迫力があって夢中になれ

ました。
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自信を持っておすすめしたい 懐かしい!  投稿日:2010/02/23
カーフェリーの たび
カーフェリーの たび 作・絵: みねおみつ
出版社: 福音館書店
そうそう、カーフェリーで九州まで旅したことがあり、懐かしく思い出

しました。「そうそう そうそう」と相づちをうちたくなります。

お風呂に入ったり、食堂でお料理を食べたりしたなあって懐かしかった

です。

ふねが右側通行なのを絵本から学びました。

仕掛け絵本にもなっていて開いて綺麗なのと、丁寧に描かれていたので

隅々まで絵に見入ってしまいました。

また、カーフェリーで旅をしたくなりました。
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自信を持っておすすめしたい 写真絵本  投稿日:2010/02/23
みずたまりにやってきた
みずたまりにやってきた 作・絵: 細川剛
出版社: 福音館書店
もしも孫が歩いていたら、きっと水たまりが大好きでいつも「ピチャ 

ピチャ」やっているだろうなあって想像が膨らんで夢みる絵本でした。

写真絵本なので、自分がいかにもその場にいるようで錯覚を覚えました

娘たちも、水溜りが大好きでわざと水溜りに入っていってやはり「ピチ

ャ ピチャ」やっていました。

昔を懐かしんだりして、未来を夢みたりして楽しいひと時が過ごせまし

た。孫はきっと類似体験が出来たかなあって思える絵本でした。

絵本から観察できて役に立つ絵本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい カマキリ  投稿日:2010/02/23
162ひきのカマキリたち
162ひきのカマキリたち 作・絵: 得田 之久
出版社: 福音館書店
162匹も生まれたカマキリの子供が、生き残れたのがたった1匹だっ

たのがとてもショックを受けました。

2ページに綺麗にカマキリのこども1匹1匹丁寧に描かれているのが、

だんだん少なくなっていくのが、寂しく思いました。

カマキリが生きていくのはとても大変なんだと知りました。

カマキリの脱皮も7回もするんだと学びました。

とても勉強になる絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい ぱんぱんぱん ぱんぱんぱん・・・・・  投稿日:2010/02/23
ゆきのあさ
ゆきのあさ 作・絵: 笠原則行
出版社: 福音館書店
雪国に憧れますが、雪国の生活は毎日一日も雪かきをお休み出来なくて

大変なんだと思いました。

寒い冬は、朝起きるのが辛いから朝起きるだけでも大変なんだと思いま

した。

家族全員で協力しての作業に羨ましくも思えました。

主人公の「ぱんぱんぱん」の受け持ちに孫はとても喜んで自分でも、

「ぱんぱんぱん ぱんぱんぱん」と言ってました。

台所当番がいいなあって、おとうさんのお炊事がいいなあって思いまし

た。とっても温かい気持ちになれた絵本です。
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