ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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押し寿司

その他の方・70代以上・愛知県

押し寿司さんの声

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クレヨン　

投稿日：2009/01/05

くれよんのはなし
	作・絵: ドン・フリーマン訳: 西園寺祥子出版社: ほるぷ出版

クレヨンの気持ちになって絵を描くのも面白いと思いました。案外上手くなるんでは？と思ってしまいました。次々に仕上がっていく絵に夢中になりました。８色の全部の登場でほっとしました。亀さんの活躍がよかったです。夕日が沈む茜色の空がとても綺麗でした。亀さんに、お疲れさまと声を掛けたくなりました。なんかほっとしました。

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一つ自信がつけば！　

投稿日：2009/01/05

けんだまめいじんおみやげに
	作: 宮川ひろ絵: 浜田桂子出版社: 童心社

おとうさん、おかあさんが、学校に行けれないまさやくんに何も聞かないでいるのは、とても凄いことだと思いました。まだ、学校があるのに早く夏休みをとるのも凄いと思いました。まさやくんの気持ちを考えての行動だったと思いました。黙って見守る事って出来そうで、出来ない事です。田舎の生活で逞しく育って欲しかった親の真の愛情だと思いました。けんだまに自信をつけたまさやくんは、泳ぎにも自信をつけて、これからは、どんなことにも挑戦していくと思いました。子供にも大人にも読んでほしい絵本です。

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個性を受け入れる　

投稿日：2009/01/05

ぞうさんレレブム
	作・絵: ビネッテ・シュレーダー訳: 矢川澄子出版社: 岩波書店

ぞうさんのレレブムが、自分はゾウ色の灰色ではなく、みんなと一緒の色になる為に努力します。最後に自分の色を受け入れるまでを描いたお話です。人とは違う個性をときには受け入れなければならないことがあることが確認できた絵本です。切り絵がとてもはっきりしていて目立つと思います。色も強烈で、リズミカルな詩が心地良いです。

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「大丈夫」のおまじない　

投稿日：2009/01/05

だいじょうぶだいじょうぶ
	作・絵: いとうひろし出版社: 講談社

「大丈夫　大丈夫」って言ってもらえると安心できる言葉だと思います。おじいちゃんとの想い出が、おじいちゃんに言ってもらった想い出が、おじいちゃんの優しさ、思いやりが伝わってきました。
おおきくなった主人公が、今度はおじいちゃんの為におじいちゃんの手を握り「大丈夫　大丈夫。大丈夫だよ、おじいちゃん。」の言葉にとても孫の成長を喜んで安心しているおじいちゃんを見ました。

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「いやだ！」と言う勇気！　

投稿日：2009/01/05

さるのオズワルド
	作: エゴン・マチーセン訳: 松岡享子出版社: こぐま社

さるのオズワルドの「いやだ！」と言う勇気で、ボス猿を変えたのが凄いと思いました。ボス猿もみんなに無視されてひとりぼっちには耐えられなかったんだと思いました。一人の最初の勇気のお陰で、周りが変わるんだと思いました。身近にもそういったことがあるような気がします。いじめも本人の「いやだ！」って叫ぶ勇気も大切だと思いました。そうすれば、周りも変わっていくかもしれないと思いました。
勇気を出す大切を学ぶ絵本でした。

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裸足　

投稿日：2009/01/05

くつくつどんなくつ？
	作: エリザベス・ウィンスロップ絵: ジョイス・ウィリアム訳: なかがわちひろ出版社: 冨山房

なるほど、「はだし」って、漢字で書くと「裸足」なんだと感心してしまい納得してしまいました。いろいろ靴の紹介があって、最後にクイズ形式だからドキドキしてしまいました。残念ながら、「裸足」には、気がつきませんでした。裸足が一番気持ちがいいけれど、靴を履く習慣になれてしまいました。子供は裸足が大好きだと思いました。いろいろな靴を楽しめました。

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日常生活　

投稿日：2009/01/05

スモールさんはおとうさん
	作・絵: ロイス・レインスキー訳: わたなべしげお出版社: 福音館書店

とても平凡な日常生活に、家族の幸せとスモールさんのよきパパぶりを見られます。平凡な毎日がどれだけ幸せか教えてくれています。
理想の家族のお手本のように思いました。忙しいママへのいたわり、思いやりも感じれました。家族みんなで協力して家事をこなすのも理想です。その気持ちだけでも有難いのに、実際に家族単位で行動しているのも凄いと思いました。

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家族に感謝　

投稿日：2009/01/05

さびしいくま
	作・絵: クレイ・カーミッシェル訳: 江國香織出版社: ＢＬ出版

身近にいると当たり前のように思ってしまう家族に感謝したくなりました。この絵本を読むととっても家族の有り難味に感謝したくなります。
迷子の張り紙のポスターがとてもよかったです。くまちゃんとクララが両方で、お互いに捜しあっていたのがとても優しい温かい気持ちになりました。ひとりぼっちでは、さみしくて、家族のいる幸せを教えてくれる絵本でした。一緒に探してくれた猫とうさぎも家族になれてよかったです。とても幸せそうに眠る顔が印象的でした。

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ポケットっていいな！　

投稿日：2009/01/05

コーちゃんのポケット
	作・絵: ドン・フリーマン訳: さいおんじさちこ出版社: ほるぷ出版

コーちゃんは、無邪気な子供そのもので、とっても可愛いです。
リサがコーちゃんを思う姿にコーちゃんは家族の一員だと思いました。
失っても諦めないで最後まで捜すリサを見習わなければと思いました。
洗濯物も中身を出し忘れて洗ってしまう私に、「ポケットになにか入っていたら、出しておいてね。」には、ドッキリしました。絵描きさんの優しさには、こころが温かくなります。大事なものには、名前とかわかる様にしようと思いました。絵本に教えてもらう私です。

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びっくりが一番です！　

投稿日：2009/01/05