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押し寿司

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押し寿司さんの声

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なわとび　

投稿日：2019/07/26

なわとびしましょ
	作: 長谷川義史出版社: 復刊ドットコム

なわとびって、入るのに上手くはいれるかなあってドキドキするけれど、中に入れば楽しくなってきます。
子供二人が、大縄を一生懸命にまわしています。

「ペッタン　ペッタン
　ペッタン　ペッタン
　なわとびいましよ
　おはいんなさい。」

たけしくんが　はいります。

そらから、おじいちゃんのせいぞうさん・おばあちゃんのひでこさん・さかなやのまさきちさん・うどんやのせつこさん・楽器屋のジョニーさん・おさむらいのたろざえもんさん・ろくろっくびのおくびさん・ペリぺロビピピラポレアナさん・いぬもこきょうまるまで・・・・・・

「縄を　踏んだのは　だれですか・・・・・・・。」

いつか、そうなっちゃう・・・・・・・・

誰だかわかっちゃいました！

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可愛いおいり　

投稿日：2019/07/26

おしりのサーカス
	作・絵: さかざきちはる出版社: ハッピーオウル社

ぞうさん・ゴリラくん・ライオンさん・ぶたさん・いぬくん・ねこちゃん・

りすちゃん・ねずみくんと順番に上に乗って行きます。

可愛いおしりの紹介は、一番上に乗っかっているねずみさんから

クイズ形式で紹介してあるので、とてもわくわくしますよ。

明るい色彩と太い線で描かれた動物の絵もよかったです。

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なぞなぞ　

投稿日：2019/07/26

つきよのかっせん
	作: 富安陽子絵: 二俣英五郎出版社: 福音館書店

のらねこのブータン率いるねこぐんだんと、おおだぬき率いる

てらだぬきの決戦ですが、なぞなぞの決戦だったので驚きました。

結構難しいなぞなぞでした。まなぶは、ブータンにねこ代表に

されて、ねこに変装させられてなぞなぞに勝ったにのですが、

喜んで飛び跳ねたものだから、まなぶのひげとしっぽが

はらりとはがれおちたのには、びっくりしました。

その後は、ベッドの中で目が覚めたけれど、ブータンには、

「あにい、ゆうべは　もうちょっとで　勝てるところだったのになあ」

ファンタジックな出来事でした？？

でも、なぞなぞが面白かったです。

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仲間外れ　

投稿日：2019/07/26

チコときんいろのつばさ
	作・絵: レオ・レオニ訳: さくまゆみこ出版社: あすなろ書房

チコに翼がなかって飛べなかった時には、仲間たちが木の実や

果物をとってきて、チコに届けてくれました。

チコが、魔法の鳥に金色の翼を授けてもらって飛べるようになる

と、仲間からは、「金色の翼をみせびらかしてるわ」

「自分は、特別だと　思ってるらしいな」と、仲間外れにされたので

チコは、金色のはねを、分けてあげて、仲間と同じ色の黒いつや

つやのはねになりました。チコ自体は、なんの変わりもないのに

仲間外れにされたのが、寂しく、悲しく思いました。

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「天狗にされなくて　よかったの」　

投稿日：2019/07/26

てんぐ
	作: 杉山亮絵: 加藤休ミ出版社: ポプラ社

お寺には、本堂の暗がりに、木で出来た天狗の像がありました。

奇妙なことに、紐で縛られています。

「これは、悪い天狗でな。わしが、ほうりきで、木に変えたのだ。

決して、その紐を解いてはいかんぞ。」と、言われていた小僧さん

が、和尚さんの言いつけを守らずに紐を解いたものだから、本当

に大変なことのなってしまい、小僧さんが、天狗にされそうになっ

たところに危機一髪で和尚さんに助けられました。

”和尚さんに、「でも　まあ、天狗にされなくて　よかったの」”

ちょっと怖かったですが、ほっとしました。

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遊ぶ絵本　

投稿日：2019/07/25

きょうりゅうぱずる
	作・絵: せべまさゆき出版社: 偕成社

恐竜を一人で探して遊んでる私です。

出来れば、孫と一緒に探すと楽しいなあと思いました。

色彩が明るくて色鮮やかです。

少し時間がかかりましたが、粘り強くやれば、必ず探せます（笑）

探せると、テンションが高くなって、やっぱり嬉しいです！

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ブラウくん頑張りました！　

投稿日：2019/07/25

ちいさなゆきかきブルドーザープラウくん
	文: ローラ・カーラー絵: ジェイク・パーカー訳: 福本友美子出版社: 岩崎書店

ちいさなブルドーザーブラウくんは、毎晩トレーニングをしてます。

　　　　　　腕を上げたり下げたり、
　　　　いち、い、さん、し・・・・・・・・１０かいずつ！

大型のトラックたちにからかわれたりしたブラウくんですが、

なだれがおきて、ダンプカーが埋まってしまったのを、小回りのき

くブラウくんが、助けます。

”やれば出来ると教えてくれた父と母”

”一生懸命働くことが大切だと教えてくれた父に。”

頑張って働く車ブラウくんの頑張る姿が素敵に描かれていました

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おともだち　

投稿日：2019/07/25

ちがうもん
	作: ひろかわさえこ出版社: ハッピーオウル社

ぶうちゃんのおかあさんと、るるちゃんのおかあさんは、久しぶりにあったので、世間話をし始めてしまいます。

「それでね、ぺちゃくちゃ」
「そうよね、ぺちゃくちゃ」
　　　お話りそうもありません・・・・・・

それで、ぶうちゃんとるるちゃんは、砂場で遊び始めたのですが、
二人は初めて遊ぶのでぎこちないのですが、二人で小山をつくって遊んでいると、るるちゃんのリボンに、黄色いちょうちょが止まったので、ぶうちゃんがちょうちょをつかまえてるるちゃんにみせてあげようとしたら、失敗して二人共転んでしまったので、るるちゃんが大声をあげて泣いてしまいました。

ぶうちゃんのおかあさんは、ぶうちゃんが何かしたと勘違いしてるるるちゃんに謝ったら、るるりゃんは、

「ちがうもん！　ぶうちゃん、わるくないもん！」と、はっきり言ってくれました。るるちゃん、読んでいても気持ちよかったよ。「有難う！」　　お友達って、こうでなくっちゃあ♪！

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日本の植物学の父・牧野富太郎　

投稿日：2019/07/25

草木とみた夢牧野富太郎ものがたり
	文: 谷本雄治絵: 大野八生出版社: 出版ワークス

物心ついた時から、草や木が大好きで、９４歳になる死ぬまで

一生涯を植物と共に携われたのが、幸せな一生だったと思いまし

た。妻のすえさんが亡くなった時に、新種のササを、”スエコササ”

と、命名したのは、きっと奥様に苦労かけたから、労いもあったし

感謝してるんだと思いました。小学校を２年で、自主退学して、

植物採集などをして過ごした牧野富太郎の「牧野日本植物図鑑」

刊までの年譜も記されています。

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日常が、幸せだと感じたい・・・・・　

投稿日：2019/07/24

ずーっとしあわせ
	作・絵: ピーター・シス訳: 二宮由紀子出版社: ＢＬ出版

サイのリノは、毎日が全部幸せだと感じる気持ちがいいなあと

思いました。仲良しの友達がいたから、日常に満足しているのも

いいなあと思いました。いつもより、特別長い散歩をしたら、青い

鳥、黄色い鳥、赤い鳥は、夫々の居場所を見つけたので、みんな

バラバラになってしまいました。でも、みんなやっぱり、今までいた

居場所が最高だったと気がついて又一緒に元いた場所で暮らす

という、「もう　ずーっと　　いっしょに　みんなでいました。」が、

よかったです。リノのように、日常が幸せだと感じたいと思いました。

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