世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

かむもかまぬも神だのみめちゃヘンな早口ことば（小学館集英社プロダクション）

これ、言える？　言えたらヒーロー！　みんなで遊べる！一瞬で噛んじゃうヘンテコ早口ことば！

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ためしよみ

押し寿司

その他の方・70代以上・愛知県

押し寿司さんの声

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”えぇ～え”こんな話だっけ？　

投稿日：2019/07/24

日本みんわ絵本のシリーズかもとりごんべえ
	作: 斎藤君子絵: 遠藤てるよ出版社: ほるぷ出版

”かもとりごんべえ”は、ごんべえがかもたちにつられて大空に

とびたったごんべえさんで終わっているとばかり思っていた私は

”えぇ～え”こんな話だっけ？で、正直驚きました。

空の上で、雷さまのお手伝いや、地面の中の地震の神さまの

お手伝いをして奥様に起こされるごんべいさんもいいなあと

思いました。なんだか、ごんべいさんに癒されました（笑）

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せなけいこさん　

投稿日：2019/07/24

おばけのばあ
	作・絵: せなけいこ出版社: ＫＡＤＯＫＡＷＡ

せなけいこさんといえば、”おばけ”

「おばけ”もいないいない　ばあ」をつくってしまいましたよ。

怖がらせないで、おばけも一緒に遊びたいのだよねえ・・・・・

愛嬌のある”おばけ”に、納得です。

厚紙でできているので、兄弟が取り合いをしても大丈夫！

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ショーティーの誤解が解けてよかったです　

投稿日：2019/07/24

ショーティーとねこ
	作: バーナディン・クック絵: 小笠原まき訳: 小風さち出版社: 福音館書店

ショーティーは、茶色い子犬です。ショーティーは、１匹のねこと

同じ家に暮らしています。緑色の大きな目をしたねこといつもおに

ごっこをしたり、かくれんぼをしたりじゃれあったりして遊んでいます。それから、台所の床で日向ぼっこをして昼寝をします。

ところが、ある日ねこが子猫を７匹生んでから、子猫を守りたい為
に、ショーティーを避けて近づけないようにしました。

ショーティーと７匹の子猫が楽しく遊んでいる様子を目の辺りに
した親猫は、又今までのように仲良くみんな一緒に遊べるようになったお話でした。母親としての母性本能が丸出しでしたね。

いつも仲がよくても警戒するんですね。ショーティーの誤解が解けてよかったです。まるで親子のように丸まってお昼寝する姿がいいなあと思いました。

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夢への思い　

投稿日：2019/07/24

ゆめ
	作・絵: エズラ・ジャック・キーツ訳: 木島始出版社: 偕成社

アパートの一室一室に”ゆめ”が見える想像の世界を誘う描きかたがいいなあと思いました。夜空の描き方に、夢なのか現実なのか曖昧なマーブルな混ざり方が気に入りました。
”夢”をみますが、最近は、昔の職場の”夢”ばかりで、うんざりしてたので、また違う夢が見えそうだと思いました。

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大の親友　

投稿日：2019/07/24

とらくんとぼく
	作・絵: カザ敬子出版社: 西村書店

とらくんと、ねずみくんは、今では大の親友です。

でもね、昔はちょっといろいろあって、それを乗り越えたエピソード

が描かれていました。

とらくんは、でっかくて強い。ねずみうんは、ただの”小さなねずみ”ずっと我慢して強いとらくんに従ってきたけれど、勇気を出してとらくんに不満を言いました。
とらくんは、悪いと思って自分から、ねずみくんにしたことを立場を
反対にして実行して、相手に対して思いやりが持てたんだと思いました。

弱い立場だったねずみくんは、対等の立場になって大親友になったのでした。

最後には、とらくんよりでっかいサイうんが引っ越していたところで終わってますが、昔のとらくんみたいですけど、どうなるのかなあ・・・・・・続きがみたいですね。

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日常が、幸せだと感じたい・・・・・　

投稿日：2019/07/24

ずーっとしあわせ
	作・絵: ピーター・シス訳: 二宮由紀子出版社: ＢＬ出版

サイのリノは、毎日が全部幸せだと感じる気持ちがいいなあと

思いました。仲良しの友達がいたから、日常に満足しているのも

いいなあと思いました。いつもより、特別長い散歩をしたら、青い

鳥、黄色い鳥、赤い鳥は、夫々の居場所を見つけたので、みんな

バラバラになってしまいました。でも、みんなやっぱり、今までいた

居場所が最高だったと気がついて又一緒に元いた場所で暮らす

という、「もう　ずーっと　　いっしょに　みんなでいました。」が、

よかったです。リノのように、日常が幸せだと感じたいと思いました。

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一人になって、寂しいことがわかってよかったです　

投稿日：2019/07/24

エルヴィンのひっこし
	作・絵: ダニエラ・クーロット＝フリッシュ訳: 肥田美代子出版社: 評論社

もぐらのエルヴィンは、パパとママが、ちっとも遊んでくれないので退屈です。友達の家ねずみのリタ、はたねずみのバリー、ハムスターのヘンドリッタは、やかましすぎます。

「ぼく、引越し　しょうっと。」　　「ひとりに　なりたいんだ。」

荷物をもって、「うん、ここに穴をほろう。」と・・・・・・

いざ、一人になってみるとやっぱり、寂しいことに気がつきました。

途端に、みんなが現れて、「ワーイ、よかった。あのね、ぼく、ほんとは、凄くさびしかったんだ。」

と、素直に言うことが出来てよかったです。家族や友達って、いなくなると寂しいと思いました。

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とうちゃん　

投稿日：2019/07/24

ゴリラのくつや
	作: 谷口智則出版社: あかね書房

ゴリラのとうちゃんは、くつ職人です。

お客さんにとても人気があり、繁盛しているので忙しくしています。

動物たちがほしい靴をいつもぴったり作ってくれるので、ぼうやは

いつも木の陰からとうちゃんを応援してます。

「とうちゃん、ぼく空を飛べる靴がほしいんだけど　できる？」

と、とうちゃんにお願いして水色いっぱいの靴に雲の絵が描いてある靴を作ってくれて、ぼうやを山の上からとうちゃんが、

「ほーら！　たかい　たかーい！」をして、走ってくれました。

とても素敵なとうちゃんでした！

とうちゃんは、裸足で、みんなの靴はつくれるけど、自分のまで
は、作れていないとうちゃんでした。

思いっきり、甘えられてよかったなあと思いました。

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スキャリーおじさんのえほん「せかいいち　シリーズ」　

投稿日：2019/07/24

せかいいちいそがしいぶたのしょうぼうし
	作・絵: リチャード・スカーリー訳: 奥田継夫出版社: ＢＬ出版

リチャード・スキャリーこと、スキャリーおじさんのえほん「せかい

一シリーズ」です。表紙の絵からして、賑やかで忙しそうです。

ぶたのスパーキー、スモーキー、スノーズル、スカーティは、

ビジータウンの世界一忙しい消防士。４人は、とても気があって

いるし、協力して消防活動や、困った人たちを心から率先して

役に立とうとしているのが清々しいです。人々の役に立つ幸せ

って羨ましいです。とても楽しく読めましたし、面白かったです。

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お出かけ大好きなこけし♪　

投稿日：2019/07/23

どこどここけし
	作: 山田マチ絵: 花山かずみ出版社: こぐま社

一見大人しく見えるこけしですが、本当は家でじっとしているより

お出かけしたいこけしに、妙に納得した私でした（笑）

こけしさがしに、一緒に参加できるのがそわそわして楽しいと思い

ました。ちょっとコンサートは、以外でしたが・・・・・・（笑）

なんか面白い展開と年甲斐もなく、こけしを探してました（笑）

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