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ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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押し寿司

その他の方・70代以上・愛知県

押し寿司さんの声

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おばあちゃんにも手伝わせてあげてね！　

投稿日：2019/07/23

パパと10にんのこども
	作・絵: ベネディクト・ゲッティエール訳: 那須田淳出版社: ひくまの出版

仕事をしながら、10人の子育ては大変だから、たまには、今回の

ように、おばあちゃんを頼りにしてあげて手伝ってもらったらいい

なあと思いました。娘も５人目を生むのですが、なかなか甘えて

くれないから、寂しく思っています。

10人の子供たちからいざ離れて自由になったら、それで寂しく

なってしまう本音が親なら人数に関係なく気持ちは同じだと思い

ました。子育ては、振り返ってみるとあっという間に終わってしま

うから、今子育て中の方や、関わっていられる方が羨ましい私

です。

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いつも傍にいてくれる”あいつ”の存在　

投稿日：2019/07/23

ぼくのあいつ
	作・絵: 杉田豊出版社: 至光社

想像力豊かな男の子だなあと思いました。

私には、いつも傍にいてくれる”あいつ”の存在が感じられないか

ら、想像力豊かな”あいつ”の存在を感じられる男の子が羨ましく

思いました。ちょっと明るくてキュートに描かれている怪獣さんに

見える”あいつ”も、きっと心の支えになってくれると思いました。

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”どんぶらこ　どんぶらこ”気に入りました♪　

投稿日：2019/07/23

はじめてめいさくももたろう
	絵: わらべきみか出版社: ひさかたチャイルド

「はじめてめいさく」とあるだけあって、ももたろうのファーストブックとしていいなあと思いました。日本昔話は、やっぱり読んであげたいので、０歳から、３歳くらいまでが、喜ぶかなあと思いました。
保育園年長さんくらいから平仮名にも興味を持つから、自分で読むと思いました。シンプルで、絵も可愛いし、”どんぶらこ　どんぶらこ”が特に、気に入りました。

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いざとなったら、やっぱり上の子って頼りになるなあ・・・・・　

投稿日：2019/07/23

ばけばけばけばけばけたくんおるすばんの巻
	作: 岩田明子出版社: 大日本図書

今日は妹のばけなちゃんとばけたくんの二人でお留守番です。

いつもは、ちょっと頼りないおにいちゃんでも、いざとなったら

やっぱり上の子って頼りになるから、ばけたくんもばけなちゃんの

面倒もみていて、おにいちゃんだなあと思いました。

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波乱万丈の人生を二人で楽しんで生きている　

投稿日：2019/07/22

つるつるしわしわ
	作・絵: バベット・コール訳: かねはらみずひと出版社: ほるぷ出版

おじいちゃんとおばあちゃんの人生は、波乱万丈の人生だけれど

二人は、今現在進行形で人生を楽しんで生きているのが素晴らし

いと思いました。二人共、パワー全開で、孫たちに自分たちのこと

をあかちゃんの頃から、今までの出来事を堂々と面白く話してい

るのがいいなあと思いました。おばあちゃんは、いつまでもお洒落

をして素敵だし、おじいちゃん頭がつるつるになったり、しわしわ

になるのは、仕方ないなあと思いました。

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家族　

投稿日：2019/07/22

平原の家から
	作・絵: たかのあつこ出版社: ＢＬ出版

平原の家には、夫婦と4人の子供たちが住んでいて、子どもたちの笑い声でいっぱいでした。

子どもたちが大きくなり、いろんな夢を持つようになりました。

東の国に行って、花を咲かせたり、苺を摘んだりしてみたいの。

南の国に行って、椰子の実をとったり、海で泳いだりしてみたいんだ。

西の国に行って、麦を刈ったり、果物を食べたりしてみたいなあ。

北の国に行って、モミの木を育てたり、トナカイに乗ったりしてみたいわ。

そして子どもたちは、夫々の夢を叶えるために、平原の家を去っていきました。

夫婦二人きりになってしまいましたが、

　　１年、２年、３年、４年・・・・・・・・・・・。

長い年月がたって、平原の家に戻ってきました。

花や木の種を持ち帰って、平原にまいたので、やがて、種は芽を
だし、平原は、いろんな花や木でいっぱいになりました。

　　　春、夏、秋、冬、

見渡す限り、平原は、すっかり賑やかになりました。

４人の子供たちが帰ってきたのが、両親には最高の贈り物だと
思いました。

とても大人っぱい色彩が素敵だったし、貼り絵もよかったです。

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負けず嫌いなラララ！　

投稿日：2019/07/21

おひさまライオン
	作: 薫くみこ絵: 北住ユキ出版社: ポプラ社

４匹のライオンのきょうだいは、３匹は、男の子ライオンでたてがみがあります。１匹は、女の子ライオンのラララです。ラララは、負けず嫌いで、自分も負けずに頑張っていたら、たてがみが、はえてくると思っているので、黄色いスカーフをたてがみ代わりにしています。でも、ある日、たてがみがなくても、「どうみたって　きみは　ライオンにしか　みえないよ」と、言われてから、今までの悩みがふっきれたラララでした。他人からみたら、なんでもない悩みに
傷ついているのかなあと思いました。女の子にたてがみなんかないと言われても悩んでしまうのですから、気づいてよかったです。

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ねずみもねこもラブラブ！　

投稿日：2019/07/20

ちょっときて
	作・絵: 瀬川康男出版社: 小学館

ねずみが、ねこに我がままし放題なのは、お互いに愛があるから

愛を確かめ合っているようです。

ねこは、ねずみに何を言われても期待に答えようとして、とにかく

二人は一緒にいたいようですね。二人の顔の表情が、面白くて

ラブラブの二人が、いいなあと羨ましいです。

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裁判長のカツラに爆笑！　

投稿日：2019/07/20

風がふいたら
	作: パット・ハッチンス訳: 田村隆一出版社: 評論社

風がふいたら・・・・・・

ホワイトさんの傘あｈ、跳ね上がり、プリシラちゃんの風船まで

取り上げて、シルクハット・凧・干してあるシャツ・鼻をかんだハン

カチとまで、悪戯な風だなあと思ってました。

”裁判長のカツラ”で、爆笑♪

それからは、カツラばかり追っかけてました♪

追っかける人々も面白かったです！

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さかさませかい　

投稿日：2019/07/20

さかさまたんけんたい
	作: すずきみほ出版社: 偕成社

ようちえんから帰ってきたふみちゃんは、手をついて変な格好を

してますよ。なんでもさかさまになって、いつもみえてるものが

別のなにかに見えてくるのです。「今日の遊びは、これに　きまり

庭では、「ぴょーん　　カメレオン」「かっぱ！」「へび　にょろにょろ」

テレビのお部屋では、「かめ　のろのろ」「にんじん　すぽん！」

「ひらひら　ちょうちょ」「ひーんやり　ソフトクリーム」

台所・おじいちゃんとおばあちゃんの部屋・ベッドのお部屋・

ふみちゃん、逆立ちで楽しい”さかさませかい”を楽しみました。

きっと孫も喜んで真似すると思いました。

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