日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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はたらくくるましゅつどうします！（文溪堂）

のりもの好きな子大集合！

押し寿司

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押し寿司さんの声

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生まれながらの旅人　

投稿日：2019/07/14

コンテナくん
	作: たにがわなつき出版社: 福音館書店

表紙のコンテナくんの晴れ晴れとした表情が気に入って図書館で

借りてきました。「生まれながらの旅人」と言う言葉が、とても気に

いりました。一人では、どこにも行けない。いつも世界のどこかで

誰かが僕を呼んでいて仲間がそこに導いてくれるそんな役割の

必要とされているコンテナくんだから、喜んでくれる人の為に

働いていると思うと羨ましい限りでした。

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カラオケいいねぇ～♪　

投稿日：2019/07/14

うみのカラオケ
	作・絵: スズキコージ出版社: クレヨンハウス

表紙の鯛さんが、マイクをもって歌うのが、凄くいいなあって

思いました。鯛さんは、カラオケで、”大漁節”を歌って、犬の

ごろはちは、”カミナリゴロちゃん”という歌を吼えまくって、蛸の

はっつあんは、”たこのはっつあんおんど”ごろはちの飼い主の

まてこさんは、”港町十三番地”を歌ってました。やっぱり、歌った

り踊ったりは、楽しいなあって思いました。私も仲間に入れてもら

いたいなあと思いました。空のお月様まで、”月がとってもあおい

からー”を歌ってましたよ♪”カラオケいいねぇ～♪”

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きらきらが凄く綺麗です！　

投稿日：2019/07/14

みずうみのたから
	作・絵: イワン・ガンチェフ訳: 三木卓出版社: 講談社

きらきらが凄く綺麗なので、図書館から借りてきました。

きらきらと輝く秘密の場所をおじいさんは、知っていたのですが

誰にも話さずに亡くなってしまいましたが、偶然に羊が一匹いなく

なったのを探しに行ってきらきらと輝く宝石の場所をペーターは

知り、お腹を空かしたきつねに持っていた食べ物をあげたら、お

礼に秘密も教えてもらいました。きらきらと光る宝石がほしくて

欲を出した王さま一行は、ペーターの忠告も聞かなかったので

命まで落としてしまうことになりました。ペーターのように、必要

なだけにしておけばよかったのにと思いました。

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ロマンチック♪　

投稿日：2019/07/13

きのうのわたしのおとしもの
	作: 梅田俊作梅田佳子出版社: （不明）

タイトルと表紙の淡い色彩に惹かれて図書館から借りてきました

挿絵ばかりか、文章の表現にもとてもロマンチック感が、たまりま

せん。シャクトリムシと朝顔のつるをおいかけごっこする場面とか

アメンボと水の中で踊ったり、大勢のことりたちと木の上で歌う

場面なんか、一人ぼっちでも楽しみかたを教えてもらいました。

とても素敵な絵本です。いつまでも、心に残って余韻もいいです

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平和です♪　

投稿日：2019/07/13

どうぶつかぞく
	作: そうまこうへい絵: さくらももこ出版社: 小学館

表紙の女の子に「ちびまるこちゃんだあ・・・・」と、思ったのは、挿

絵を”さくらももこ”さんが、担当していらっしゃるので、なるほどと

思いました。そうまこうへいさんの文だからほのぼの家族になるし

絵も平和そのものでマッチしてます。どこにでもある家族だから

「平和です♪」「幸せです♪」に、癒されました。

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おふろ　だ～いすき　バイリンガル絵本　

投稿日：2019/07/13

おふろだ～いすき！
	絵と文: レスリー・パトリセリ訳: 大浜千尋出版社: パイインターナショナル

おふろ　だ～いすきが、とてもよく伝わってくるバイリンガル絵本

です。孫たちは、パパに読んでもらえるから嬉しいと思います。

もうじき５人目が生まれるので、出産祝いにいいなあと思って

選びましたが、上の孫たちにも役にたちそうです。

おふろは、楽しいものだとわかるし、日本語と英語が併記してあ

るのが、凄く気に入りました。厚紙で出来ているので取り合いにな

っても破れる心配がないのがいいです。

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５年生の授業参観　

投稿日：2019/07/13

クリスティーナとおおきなはこ
	作: パトリシア・リー・ゴーチ絵: ドリス・バーン訳: おびかゆうこ出版社: 偕成社

子供って大きな箱が好きだなあって思いました。ゆっくり、ゆっくり

の孫が、1年前の５年生だった授業参観でも大きな箱を利用して

素敵な部屋を作ってました。その部屋にお邪魔して、お茶をごち

そうしてもらったことを楽しく思い出しました。クリティーナは、冷蔵

庫の大きな箱を、お父さんも協力して、お城にしてました。

お城から、秘密基地に、それから、レーシングカーにして遊び、

最後には、お屋敷の床にして遊んでました。次から次にアイデア

が浮かぶんだと感心してしまいました。子供は遊びの天才だと

思いました。孫たちもやっぱり大きな箱の中に入って遊ぶのが

大好きです。

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念願とおり有名なかばになったね！　

投稿日：2019/07/13

かばのベロニカ
	作・絵: ロジャー・デュボアザン訳: 神宮輝夫出版社: 復刊ドットコム

かばのベロニカは、念願とおり「有名なかば」になって、故郷に

帰ってきました。人間の町に行って騒ぎをおこしただけのような

気がしましたが、かばの住む世界から、人間の住む世界を体験

して、やっぱり、「わたしは　ふるさとの　どろの　かわぎしに

かえりたい」と、自分の居場所に帰れたのがよかったなあと思い

ました。立派なおばあさんに、助けてもらえてよかったです。

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ともちゃんにあえてよかったです♪　

投稿日：2019/07/13

ひとりぼっちのくうくう
	作: 杉田比呂美出版社: 小峰書店

どんなときでも、ともちゃんといっしょだったぬいぐるみのくうくうは

くさむらの中にひとりぼっちになってしまいました。

くうくうのさみしい気持ちや心細い気持ちを描いてました。

夜になっておとうさんといっしょに、ともちゃんが探しにきてくれて

無事にともちゃんにあえました。なんだか、ほっとしました。

ともちゃんに、あえてよかったです♪

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「ええぇえ～」でしたけど、ねずみ可愛かったなあ・・・・・　

投稿日：2019/07/13

くらーいくらいおはなし
	作・絵: ルース・ブラウン訳: 深町真理子出版社: 佑学社

表紙の黒猫といい、タイトルの「くらーいうらいおはなし」に、文字

からもちょっと怖いかも？と、どきどきして怖いものみたさ感が

ありました。最後までのひきつけかたが、常に形容詞に、「くらい」

があったので、「くらい＝怖い」イメージを想像してました。

期待を裏切って、「ええぇえ～」でしたけど、ねずみのきょとんと

した表情が幼子みたいに純真で、とても可愛かったです！

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